公明党が発表した当面する重要政治課題。①税制改革と一体で安心の社会保障を②原発に依存しない社会・原発ゼロへ③TPP交渉で国益の最大化を④領土主権に毅然と対応、平和的な解決を⑤もっと民意を。選挙制度改革の実現へ⑥加憲で憲法の発展を。国民目線に立った政策実現力で参院選大勝利を。
福岡市議会6月議会の最終日、議案等の採決があり全て終了。終了後に私が所属する少子・高齢化対策特別委員会、大都市税財政制度確立推進協議会も開かれ役員の選任も行われた。政府の閣議で参議院選挙の日程も7月4日公示、7月21日投票と正式に確定。残り期間、大勝利に向け全力を尽くします。
早良区役所の皆さんと早良区選出議員9名との平成25年度早良区主要事業説明会。安全安心なまちづくり、健康なまちづくり、信頼される区役所づくり、サザエさん通りを生かしたまちづくり、子育てしやすいまちづくり等々。お互いに力を合わせ、更に暮らしやすい魅力ある早良区づくりへ努力します。
第3委員会で経済観光文化局より、雇用創出事業として起業支援型地域雇用創造事業と歴史のまち賑わい創出事業の議案説明。また、福岡市産学連携交流センター指定管理者、ロボスクエア運営委員会解散、九州大学産学官連携イノベーションプラザ、福岡市屋台基本条例、MICE強化の方向性の報告あり。
議会質問に公明党から二人の議員が登壇。尾花康広議員が、学校体育館等の暑熱対策について、創エネ・省エネの促進について質問。川辺敦子議員が、子育て支援について、動物愛護について質問、社会保障・税番号制度が市情報化推進に与える影響について要望。どちらも関係局長と市長から前向き答弁。
議会質問終了。◎ユニバーサルデザインの理念に基づいたまちづくりとバリアフリーのまちづくり◎小型家電リサイクル・循環型社会推進について。障がい者などにヘルプカード導入や視覚障がい者への音声によることばの道案内、小型家電リサイクル推進へ事業者との連携強化、回収ボックス拡充など提案。
地元の大原小学校で行われた校区の親善ママさんバレーボール大会の開会式へ。優勝チームは7月7日の早良区大会に進出とのこと。毎年、早良区大会や福岡市大会などでも優勝するくらいの実力を持つ強豪です。今年も大活躍を期待しております。けががありませんように頑張って下さい。
「いじめ防止対策推進法」が参院本会議で可決、成立。児童・生徒がけがをするなど重大ないじめが起きた場合、学校が事実関係を調査、その内容をいじめを受けた児童・生徒とその保護者、自治体に報告する義務を負う。ネットいじめ対策、対策専門組織、警察との連係強化なども。いじめは絶対許さない。
福岡市議会で公明党の古川清文議員が質問。登下校時の交通事故における教育委員会の対応、遠距離通学児童生徒の負担解消について。バス通学児童が交通事故に遭った事例を通し交差点の安全対策や児童が利用するバス停へ時計の設置、経済的負担解消への助成を要望。支援を具体的に検討、との前向き答弁!
福岡市議会6月議会が開会、会期は6月28日まで。初日、高島市長より補正予算案、条例案などの説明の後、議案質疑。21日、24日、25日が一般質問、26日、27日が常任委員会。公明党のトップバッターは21日に古川議員、24日に高木、25日に尾花議員と川辺議員が質問に立ちます。
地域からの要望を区役所の担当課と相談。また、別件の要望で、相談者の方と一緒に現地を調査。歩道の下が水路になっており、数メートルおきに設置されているフタからの騒音に困ってますとのこと。確かに人や自転車が通ると音が響く。どんな対策ができるのか、しっかり協議していきます。
参院選大勝利へ、ご支援いただいている企業の朝礼でのご挨拶や訪問挨拶、比例区「かわの義博」候補の個人演説会の開催打ち合わせ、20日からの6月議会に向けた質問原稿作成や勉強会、市民相談や地域要望の対応などなど。色々と重なりますが今がピーク。ひとつひとつ丁寧に。
都議選、参院選など、どの政党を選択するかの基準・公明記事。「政策は現実的か」「行動力、実行力があるか」「国民の側に立っているか」「国益を守れるか」。公明党は全国3000人の地方議員と国会議員のネットワークで地域住民の要望や悩みを政治に反映。地域に根差し国民目線を貫きます。
東京都議選まで残り1週間。東京ではバリアフリーのまちづくりが進展。駅のホームドアは都営地下鉄三田線の全27駅、大江戸線の全38駅、都営地下鉄全体106駅中65駅に。JR山手線も14年度までには6割超の駅に設置。エレベーターや誘導ブロックも。公明党が推進。23候補の大勝利祈る。
福岡市早良区の私の前任議員である久保浩大先輩とともに地域の会合に出席。日頃から献身的な力強いご支援をいただいている皆様に心から御礼。参院選まで残り約1ヶ月となり、自然の力を利用する再生可能エネルギーのエキスパート、比例区「かわの義博」候補の大勝利へ、議員が先頭で走ります。