昨日、公明党コロナ感染症対策本部が菅総理に会い、国産ワクチンを2022年にも供給できよう早期の開発と生産体制整備を強力に進めるよう求めた緊急要望。 ◎協力国との調整は国が前面に、◎副反応等の知見の積み上げ、◎早期承認制度の検討、◎開発・生産の財源確保など。 国産ワクチン早期開発に期待!
福岡市で高齢者へのワクチン接種券の発送が始まる。 5/11までに65歳以上の36万人に到着、予約は75歳以上は5/12から、65歳以上74歳以下は5/19から開始。 ①同封の医療機関、②コールセンター、③予約サイトの何れかで予約。 4月は11箱でしたが5/10~6/6接種分で189箱供給。 以降も順次供給されます
福岡市地下鉄の子どもと1日乗り放題の「ファミちかきっぷ・1000円」「ファミリーペア券・800円」のインターネット販売開始。 クレジットカード、 PayPay、LINEPayで購入し乗車前に窓口で受取コードを提示し受け取り。 キャッシュレス化の推進、非接触の推進など、利用者の利便性向上を更に。
2018年9月議会の一般質問で提案していた、災害時にお湯も消毒も不要な「乳児用液体ミルク」の備蓄。 賞味期限が短いこともあり福岡市では災害時に企業などと協定した流通備蓄として実施していましたが、2020年度には福岡市備蓄倉庫の月隈収蔵庫に備蓄完了。 災害対策の更なる拡充を推進したい!
令和3年度福岡市職員採用でも就職氷河期世代対象の試験を実施。 S45.4.2~S61.4.1生まれの36歳~51歳が対象。 また、障がい者採用で昨年度から身体障がいに加え、知的障がいと精神障がいの方にも受験資格が拡大され今年度も継続して実施。 どちらも私の議会質問で提案し実現。是非、チャレンジを!
福岡市住民票オンライン申請が今月から開始。 マイナンバーカードとクレジットカードがあればスマホからいつでも申請可能。 1通あたり300円プラス郵便料84円となりますが、郵便料84円は来年3月末までは利用促進キャンペーンとして無料です。 この郵便料無料は私が3月の議会で提案。 是非ご利用を!
福岡市と介護分野のICT化を推進する福岡市のベンチャー企業、(株)ウェルモが「AIを活用した要支援者対象ケアプラン作成支援システム」に関する協定締結。 AIで将来の体の状態を予測し介護予防や重度化防止へ介護予防サービスを提案する全国初の取り組み。 市民の健康寿命延伸、ケアマネの負担軽減に!
産学官が一体で進める福岡市の国際金融機能誘致。 第1号の香港のMCPホールディングスに続き、シンガポールから第1号でCapBridge Financial Pte Ltd、東京のフィンテック第1号でダルマ・キャピタル株式会社の2社が福岡市に拠点をつくることが決まり計3社の進出が決定。 福岡経済の更なる発展に期待!
福岡市役所1階のユニバーサルカフェCarpeが本日、4月20日リニューアルオープン。 来庁者の休憩スペースであり障がいのある方の就労の場でもある。 コーヒーを中心としたドリンク、カレーライス、パスタ、ホットケーキも。 営業時間9:00~18:00、土日祝も営業、天神に来られた際には是非!
福岡市は災害時など、自力での避難が困難な方が地域などから支援を受けられるよう「避難行動要支援者名簿」を作成。 これまでは名簿登載の同意が得られた方だけだったが、条例改正により情報提供を望まないとした場合意外の全ての登載者情報を地域などに提供できることに。 共助の仕組み大変重要!
昨日の「新開昌彦県政報告会」にリモートで参加。 今後3つのテーマに挑戦し実現していくための施策。 ①口腔ケアの実施で誤嚥性肺炎をゼロに ②AIを活用した水害被害予測や罹災証明 ③2050年CO2排出ゼロへ水素を最大限活用 新開さんとしっかり連携して取り組みます。 大変勉強になりました!
「公明党福岡市議団レポート2021」が間もなく完成予定。 「誰もが自分らしく輝いていける共生社会の実現へ!」 私たちは市民の皆さんの声や不安をしっかり受け止めその解決のため日頃の市民相談や議会活動に真剣勝負で臨み施策を実現してきました。 最新の公明党の福岡市政の実績を紹介する内容です。
福岡市青果市場・ベジフルスタジアム活性化委員会と福岡市社会福祉協議会が協働し本日4月16日、「子ども食堂への食材提供支援事業」に関する覚書を締結。 規格外の野菜などの食材を東区内の子ども食堂に提供。 経済的に十分な食事がとれなかったり一人だけで食事をしている子どもへの支援に期待大。