高木勝利【たかぎ・かつとし】 @takagi_v福岡市議会同期の橋田和義議員の結婚披露宴に、我が会派の篠原、古川議員とともに出席。政界、財界、JC関係、ご友人、ご親族など大変多くの方が出席され盛大に。「福岡市をより良くしたい、発展させたい」という志は同じ。ともどもに頑張りましょう。お二人のお幸せを心よりお祈り致します。
福岡市では平成25年度から「救命力ナンバーワン都市」を目指し、各区の小・中学校1校づつをモデル校とし、小学5年生に救命入門コース（90分）、中学2年生に普通救命講習（180分）を実施。3年後までに市内半数の学校で実施する。教職員には応急手当指導者講習。議会質問により前進。
福岡市の職員の方々も移動の内示が始まったようで市役所内でも挨拶回りが見られます。3月も残り3日間となり新しい年度を迎えます。今日まで議会質問や要望でたくさんの方のお世話になりましたが、退職を迎えられる方、新しい部局でスタートされる方に心より感謝いたします。
議会が終了し、「高木勝利ＮＥＷＳ第6号」の作成に取り掛かりました。議会質問の様子や日頃の視察、調査などの活動報告、公明党の提案・要望により平成25年度から福岡市で実現すること、前進することなどを報告する内容で構成する予定です。
議会最終日、条例案、予算案などの議案採決。市政全般にわたり公明党福岡市議団としても「生活の質の向上と都市の成長の好循環を創り出す」ための様々な提案や要望を行った。今後も更に福岡市民の皆様のお役に立つことができるよう12名が一致結束して全力を尽くしていきます。
条例予算特別委員会の意見開陳、付託議案採決。2月18日に始まった一連の議会も、3月26日に本会議で議案討論、採決、最終日となる。今回の平成25年度条例予算特別委員会の委員長を務めた公明党の石田正明議員から委員長報告、尾花康広議員が賛成討論で登壇します。
夏の参院選の比例区予定候補である、かわの義博さんと、党福岡総支部第三支部連の役員さんとの懇談会。修猷館高校、慶應大学卒業後、東京三菱銀行、丸紅を経て参院選に挑む地元福岡市出身の35歳です。生い立ちや社会人時代の苦労話などお聞きしました。大勝利に向け団結して頑張ります！
福岡市は平成25年度より認知症の高齢者の方などが徘徊し行方不明となった場合に、登録をしたサポーターや市民にメール配信を行い捜索に協力してもらう事業を開始。一昨年の議会質問で先行している他都市の例や私の身近で発生した二件の徘徊事例を紹介し、福岡市でも実施するよう要望していた。
山口剛司議員が、福岡市の観光戦略について、地域住民の名簿とその活用について、入札制度について質問。大河ドラマ軍師官兵衛を契機とした戦略強化、一人で避難困難な災害時要援護者の個別支援計画のための必要な情報提供、公共工事の災害時協力業者でもある地場企業への優先発注など提案。
楠正信議員が質問。◎橋梁・トンネルの安全対策について、◎学校における防災の取り組みについて、◎指定管理者制度についての３点。防災・減災の観点から市民が納得できる安全対策の見える化、学校での避難訓練の強化、指定管理者の収支報告書の透明化などを強く要望し、前向きな答弁があった。
福岡市では他都市では減少傾向の街頭犯罪が大変多い。今議会での補足質疑の二点目は防犯強化、安全安心のまちづくり。街頭防犯カメラの設置強化、犯罪多発地点など地域への情報提供、市独自の犯罪情報メール配信、ひったくりゼロ対策、WHOのセーフコミュニティ認証など提案、要望。
篠原達也議員が質問。通学路の安全対策とゾーン30について、自殺対策について。通学路の安全確保はゾーン30の拡充の検討など教育委員会が主体となって取り組む、自殺対策についてはゲートキーパーの拡充など全市を挙げて取り組むとの担当局長、市長からの前向き答弁があった。
今議会で質問した補足質疑の一点目はいじめ撲滅に向けた対策強化。早期発見のためQUアンケートや保護者向けアンケートなどの拡充、相談しやすい環境づくり強化、スクールカウンセラー等拡充、いじめ専門の第三者機関の設置、いじめ撲滅宣言やいじめ防止条例の制定など要望・提案。
今週は昨夜まで3会場の座談会に出席。議会での公明党の提案、要望で新年度から実現できることや、推進していることなど活動報告をしました。また、皆さんからも近況報告や体験談などお聞きしました。これからも現場の声を大切にしてまいります。
条例予算特別委員会の第3分科会が終了し、来週からは総会質疑が始まります。公明党福岡市議団から19日に篠原達也議員、21日に楠正信議員、22日に山口剛司議員が質問に立ちます。26日の議会終了まで、だんだん大詰めになったきました。
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