交通局の決算分科会。
福岡市地下鉄の令和2年度の輸送人員はコロナ禍前の令和元年度より6237万人減で36%減、乗車料収入は111億円減で35%減の大変厳しい現状。
まだまだコロナ禍前への回復には時間を要する見込みであるが令和4年度の七隈線延伸開業も控えており経費節減やあらゆる増収対策が必要。
福岡市地下鉄の令和2年度の輸送人員はコロナ禍前の令和元年度より6237万人減で36%減、乗車料収入は111億円減で35%減の大変厳しい現状。
まだまだコロナ禍前への回復には時間を要する見込みであるが令和4年度の七隈線延伸開業も控えており経費節減やあらゆる増収対策が必要。