今月25日の参院本会議で10年ぶりに改正された改正発達障がい者支援法が全会一致で。
公明党は特に発達障がいの乳幼児期から高齢期まで切れ目のない支援、教育支援や就労支援相談体制の強化を求めてきた。
現在私も発達障がいがあるお二人の就労についての相談対応中。
共生社会の実現を更に。
高齢化が進むなか、介護人材の確保が求められる。
介護福祉士の従事者数は現状66万人、一方で資格を持っているのに職に就いていない潜在者数は52万人。
介護人材不足の解消へさまざまな施策の拡充が必要。
サザエさん像・タラちゃん像再建お披露目式へ。
早良区のシーサイドももち海浜公園に設置されていたサザエさん像、タラちゃん像が心無い人に壊される事件が起こったため、多くの市民・企業・団体などから善意の寄付が寄せられ再建。
心から感謝。 pic.twitter.com/LGlnU65yLL
福岡市がスマホ用アプリ「YAMAP・ヤマップ」を5/17から配信中。
事前にダウンロードしていれば通信が途絶えた災害時でもGPSで現在地を確認、避難所など地図表示。
昨年12月議会で私も外出中や観光客などでも災害時に避難所が分かるアプリ作成を提案。
YAMAPからインストールを。
朝から、公明党福岡県本部で福岡都市圏議員の打ち合わせ会合。
その後、新開昌彦県議と早良区を中心にご挨拶回り。
7月の参院選大勝利に向け、団結して頑張ります!
1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が1.46に回復。
出生数も前年から2,117人増えて100万5,656人に。
一方では死亡数も増えているため人口の自然減は続いている。
安心して産み育てられる社会へ、更なる子育てしやすい環境整備が必要。
「高瀬ひろみ選対本部事務所開き」が公明党福岡県本部で。
「昨年10月の公認から8ヵ月、懸命に走って参りました。
皆さまのお役に立てるよう、最後まで笑顔を忘れずに戦い抜いて参ります。」
との、大勝利へ向けた決意が。
頑張ります! pic.twitter.com/662pHtvsFm
先週5月20日(金)、福岡市と姉妹都市のフランス・ボルドーのワイン委員会公認のワインバー「オ・ボルドー・フクオカ」が西中州にオープン。
日本国内未流通の希少なボルドーワインなど150種が楽しめます。
西中州の水上公園の向かいで12時から24時まで営業。
福岡へお越しの際は是非。
先日、WHOから発表された世界の平均寿命。
2015年の日本の平均寿命は83.7歳で20年以上連続で長寿世界一。
特に女性が86.8歳で首位、男性は80.5歳で6位。
平均寿命の延伸は大変喜ばしいが、できるだけ要介護などにならない健康寿命をどれだけ延ばせるか、施策の強化が必要。
元公明党代表の神崎武法常任顧問が応援のため福岡に。
私も平成15年から7年間秘書を務めていたこともあり久しぶりに一緒にご挨拶まわり。
以前と変わらないお元気な姿にお会いできた方々も大変喜んで下さいました。
必ず大勝利してご期待にお応えして参ります!
6月14日に開会予定の福岡市議会6月議会では一般質問を行います。
公明党から大石修二議員、大坪真由美議員、高木の3名が質問に立ちます。
市民の皆さまより日頃からお聞きしている声を反映できるよう、しっかり勉強して質問原稿に取り組みます。
平成28年第2回福岡市議会臨時会。
新年度に入り常任委員の選任、議会運営委員の選任、監査委員の選任など。
また、福岡市議会として熊本地震の被災者及び被災地への支援に継続して取り組むとの決議案が全会一致で。
この後、福岡市議会議員全員で天神と博多駅で街頭募金活動を行います。
今年2月に開場した福岡市新青果市場・ベジフルスタジアムを「高瀬ひろみ」さんと先月視察した時の様子が公明新聞(5/18)に。
公明党福岡市議団の黒子秀勇樹議員、尾花康広議員、高木、浜崎達也県議と。
福岡の攻めの農業を後押しする輸出拠点へ、しっかり協力し推進していきます。
日本財団の調査推計で、熊本地震で家屋が損壊しながら避難所に行かず庭先避難をしている人が益城町で1,500人、9割にも上っているとの新聞記事。
まさに益城町の伯父宅は家に住めなくなり、庭先の納屋や倉庫での生活を余儀なくされている。
車中泊の方と同様、更なる支援強化が求められる。
先日、熊本地震で被災した御船町の従弟がみなし仮設を検討していると投稿しました。
同日、公明党の「竹谷とし子」参議院議員よりみなし仮設を相談する窓口の連絡先や進め方などについてメールが届きました。
たまたま同様の相談を受けてましたのでとのこと。
これこそ公明党のネットワーク力。