高木勝利【たかぎ・かつとし】 @takagi_v参院選比例区の「かわの義博」候補の３つのおむすビジョン。①くらしと政治をむすびます。②経済と成長をむすびます。③エネルギーと安心をむすびます。特に丸紅勤務中に洋上風力発電に携わってきた専門家であり、地熱発電も強力推進。自然の力を利用する再生可能エネルギーの普及拡大は待ったなし。
早良区の新開昌彦県会議員の県政報告会で挨拶。新開さんは私にとって大学の先輩であり、神崎武法元公明党代表の秘書としても先輩であり、早良区の公明党議員としても先輩という、大変縁が深い方です。この環境で頑張れる事を誇りに、二人で力を合わせ皆さんのお役にたてる仕事をして参ります。
地域の方々とミニ懇談会で今年度から福岡市で実現することや、ご要望があった交通安全対策や水路の清掃など改善できた件などを報告。皆さんからも母子家庭のこと、年金や医療のこと、ピロリ箘のことなどお話をお聞きする。やはり普段の生活の中で実感されている生の声が一番勉強になります。感謝。
東京都福祉保健局へ同僚の篠原議員と訪問。東京都のヘルプカードは、ちょっと手助けが必要な人、ちょっと手助けしたい人を結ぶカード。ヘルプカードは何かあった時、そのきっかけをつくるもの。中々伝えられない人、自覚できない人、災害時など、福岡市でも、是非とも参考にして取り組んでいきたい。
東京への行政視察二日目。足立区役所のごみ減量推進課の方からごみの減量・資源化率の向上施策について話を伺う。平成24年度での燃やさないごみの資源化率は実に91.15%と高い。また、小型家電リサイクルの取り組みについても大変参考になりました。ありがとうございました。
党員の皆さんと挨拶回り。母親の介護のため東京から帰って来てハローワークに通っているがなかなか就職が決まらないという40代後半男性の話や、交差点の交通安全強化などお聞きする。就職の件は福岡市中高年者就職支援窓口をご紹介し相談に行ってもらうことに。現場の声を大事に。
公明党福岡市議団で「屋台」の勉強会。屋台は市民や観光客の交流拠点、福岡独特の風景、「食」を盛り上げ福岡らしさの象徴など観光資源として期待。アンケートでは市民の65.8%、観光客の72.0%、外国人の82.7%があった方がいいと回答。反面、衛生やマナー等、ルール遵守の徹底を。
公明党の参院選重点政策。①スピーディーな東日本大震災からの復興と福島の再生。着実な防災・減災対策の推進②実感できる経済回復。その成果を地域に中小企業に③さらにきめ細かな社会保障の充実と教育の改革④新しい国のかたちと行財政改革⑤安定した平和と繁栄の対外関係。実感できる生活の向上を！
遠山清彦衆議院議員を迎え政治学習会。インターネットを活用した選挙運動を解禁する改正公選法の具体的な説明や、7月の参院選に向け比例区「かわの義博」候補のアピールポイントを。35歳の若さ、語学堪能な国際派、自然エネルギーの専門家など。遠山さんから元気もらい、「かわの大勝利」へ！
昨年の４月に亡くなった義父の一周忌で勤行を行いました。亡くなる1年前の私の選挙では、朝のご挨拶で冬の一番冷え込む1月から3月まで「高木勝利」のぼり旗を持って一緒に交差点に立ってくれました。本当にありがたい義父でした。あの姿を命に刻み付けてこれからも頑張ります。
太田昭宏国土交通大臣が建設業団体に建設業に携わる職人の賃金引上げを要請との公明記事。これは公共工事の円滑な実施、人手不足解消のため2013年度の公共工事設計労務単価を全国平均で前年度比15.1%、15,175円引き上げたことによるもの。減少する建設業職人の人材育成強化が必要。
@takhiro76 メッセージありがとうございます。そのような声を多くいただいてます。
参院選に向け企業訪問中。新開昌彦県議と訪問した地場の土木関係の会社ではまだまだ仕事量が少ない、仕事があっても収益がほとんど残らない、そのために社員の給料増や雇用維持ができないことなどお聞きする。経済の再生のため防災・減災対策、中小企業支援、再生可能エネルギー支援など着実に！
小学校に隣接する通学路の安全対策についてのご相談があり一緒に現場の確認。時間帯によって車両の進入禁止になっているが、標識等ではわかりにくく誤進入する車や、抜け道ともなるためにわかっていながら通り抜ける車もあるのではということ。子どもたちの安全が最優先。早急に協議します。
公明党福岡市議団の会議で総務企画局、住宅都市局、経済観光文化局、港湾局から福岡市の都心再生についての説明。福岡地域戦略協議会、都心のまちづくり、ウォーターフロントの現状、ＭＩＣＥ、博多港の現状など。特にコンベンションの展示スペース確保や宿泊、バンケットの不足等早急な対策が必要。
遠山事務所の柴田秘書と企業訪問中、高速道路でタイヤがパンク。JAFに救援依頼。まず1台が後方に停車、赤い旗を振りながら後続の車に合図、もう一台が前方に停車、素早く車両を積み込んでS.Aでタイヤ交換。2台の素晴らしくてきぱきとした連携で無事目的地へ。ご迷惑お掛けしました。感謝！
地元の座談会で皆さんから近況等お聞きする。学校卒業後、今年から就職し社会の現実にもまれながら頑張っている様子や、お孫さんの入学、進級、ご両親が入院されたことなど。４月から新しい生活をスタートさせた方、大変な環境で奮闘されている皆さんにエールを送っております。
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