公明党福岡市議団レポートを私が担当で作成中です。 私たちの議会質問やさまざまな提案・要望により福岡市政で実現できた実績を報告するものです。 コロナ対策をはじめ、子育て、教育、安全・安心、高齢者、障がい者、経済など多岐に。 わかりやすいレポートになるよう心掛けます。
春日市の福岡都市圏南部工場・クリーンエネパーク南部で福岡都市圏南部環境事業組合議会の令和3年第1回定例会。
福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市のごみ、災害ごみを受入、焼却、ごみ発電を運営。
議案2件が賛成可決されました。
福岡市は感染症対策に取り組む市内店舗等を支援してます。
感染症対策強化に係る①工費経費、②物品・サービス導入経費。
対象経費の3分の2、①②合わせて上限60万円(うち②は上限20万円)
6月30日までの申請で原則1事業者1回。
詳細はHP参照、問合せは092-707-3046へ。
令和3年3月23日の福岡市議会条例予算特別委員会での高木勝利の質疑映像です。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/fukuoka/WebView/rd/speech.html?council_id=22&schedule_id=2&playlist_id=6&speaker_id=32&target_year=2021
福岡高速6号線・臨港道路アイランドシティ3号線開通式へ。
アイランドシティのみなとづくり、物流機能の向上、まちづくりの進展が更に進みます。
公明党から下野六太参議院議員、大塚勝利県議、福岡市議会の尾花康広議員、勝山信吾議員と高木が出席。
私もくす玉割をしました。
おめでとうございます!
2月17日に開会した令和3年第1回福岡市議会定例会が閉会。
令和3年度予算案に関して公明党の古川清文議員が賛成討論。
コロナという困難に立ち向かい「大悪起これば大善きたる」「ピンチの後にチャンスあり」など、ピンチをチャンスに変えるため公明党福岡市議団は全力を尽くすと結ぶ。
がんばります!
急遽、本会議で令和3年3月補正予算案として「低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金」に関する上程、質疑。
その後、条例予算特別委員会で各派意見開陳、採決後、常任委員会と続きました。
明日の本会議で討論、採決の流れとなります。
尾花康広議員が質疑。
◎ポストコロナ時代に求められるもの
~大きな社会変革のラストチャンスの気概を持って~
●世代を超えた市民全体のデジタル活用能力の向上
●教育・自然・文化・芸術の力による社会の閉塞感の打破
誰一人取り残さないというSDGsの理念を踏まえた人への投資をさまざま提案!
私の条例予算特別委員会総会質疑が終わりました。
◎再生可能エネルギーの主力電源化について
◎非接触を踏まえた市民サービスの向上の観点から
●ICTやオンラインの活用と書かない窓口について
●キャッシュレス
化の推進について 各担当局長、管理者、高島市長から前向きな答弁を頂きました。
化の推進について 各担当局長、管理者、高島市長から前向きな答弁を頂きました。
総会質疑の初日は公明党から勝山信吾議員が質疑。
●複合的な課題解決に向けた相談支援体制の強化
●若年性介護者・ヤングケアラーの早期発見と支援
はざまの問題など手が届かなかった方への支援強化、ヤングケアラーの早期把握へ保健福祉局や学校での支援など要望。
適切な支援へ反映させるとの答弁!
福岡市と福岡県トヨタ販売店グループ10社が「災害時におけるPHV車両からの電力供給に関する協定」を締結。
台風や地震などにより大規模停電が発生した際にPHV・プラグインハイブリッド車両の無償貸与を受け避難所である公民館などに電力供給。
避難所停電時の電力確保、期待大きい!
公明党福岡県本部のTV会議。
私たち福岡市の議員と都市圏県議は東区の県本部での出席。
今年必ず行われる衆議院選挙等に向けてさまざま協議。
その前後で市民相談の電話が2件。
早速、来週行政に確認して対応します!
60歳以上のシニア世代の就業を支援する「シニア・ハローワークふくおか」が今月3月29日開設。
福岡市と福岡労働局が連携し働く意欲が高い高齢者と企業との効果的なマッチングを行い総合的に就業支援。
場所は福岡商工会議所ビル1階、092-292-7989迄。
来週3月23日の条例予算特別委員会総会で質疑に立ちます。
現在、質問原稿の最終チェック中ですが少しでも福岡市政の施策が前に進むよう臨みます。
公明党福岡市議団からは22日に勝山信吾議員、23日に高木勝利、24日に尾花康広議員が質疑。
ネットでのライブ中継もあります。
今日まで6日間の予算分科会は消防局で終了。
消防局はコロナ感染症が拡大する中でまさに体を張って災害防ぎょ、救急、防火・防災体制の任務にあたっていただき心から感謝致します。
また、山下消防局長が今期で退職になられるためご挨拶を頂きました。
長年にわたり本当にご苦労様でございました!