手話！

　今日は、番長に、手話を教えてもらった。別に手話を話すといっても、耳も聞こえるし、話すこともできる、普通の女の子である。「好きやねんって、こうするんやで」って言って、左右の人差し指の先端を、くっつけて、キスのまねをした。僕は、驚いて「えらいリアルやなあ」とびっくりした。僕は番長に訊いてみることにした。「ほんだら、愛してるって、どうするんや？」すると、番長は、超リアルに、教えてくれた。

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　これ、欲しいなあ。携帯電話＋パソコン　で　ポケットに入る。価格も５万前後なら手軽である。私は、ブログで、アフィリエイトを管理しているので、こいつのモバイル機能は魅力である。

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明日から日本シリーズが始まりますね。

　岡田阪神の、２年前の忘れ物を、取ってもらわないといけない。ソフトバンクが相手だとばかり、思っていたのに、今年から、パリーグの試合方法が変わって、ロッテの優勝になってしまった。まあ、私としてはどっちが、勝ってもいいのだが。
最終的に、阪神タイガースが、優勝してくれれば、いいのである。皆さんは、どうですか？

カトリーナの本当のあだ名は、番長だった。

　埼玉にいてたカトリーナは、番長と呼ばれていたそうである。ほんなら、ここに来てからも、番長と呼ぶことにしよう。僕はスケ番デカがいいといったのであるが、番長は、ゴロがいいので、これで、決まりやなあ。わははは。

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リハビリ！

　今日から、リハビリをやってもらうことにした。やってもらうことになった、きっかけは、風呂上がり、ふと後ろを振り向いて、自分のお尻を眺めたところ、なんと、貧弱なお尻が、そこにあったからである。脊髄小脳変性症に気づいて、車椅子に乗り始めた頃は、今よりも、お尻のふくらみがあった。乗り始めて、もう２年になる。歩行するのは、家の部屋の中だけになった。それも、手すりを持ってのことである。リハビリの先生は、僕の病気をよく理解していて、小脳の指令が神経を伝わって、筋肉の動きを左右する働きを、良く心得られている。「肺の周りが少し堅くなっていますね」といって、肺の周りを、ほぐしてくれた。「ほっておいたら、呼吸困難になりますよ」って言われた。吸った息の量を１００％として、吐く息の量が５０％になれば、息苦しくなると言われた。その他、無理をしている部分がないか、チェックしてもらった。次回以降、リハビリ治療が、始まるだろう。