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 訛りが、ひどい英語を話した。
イスラエル北部の、キブツMASADAでは、朝5時に「のぶ ウェイク アップ」といって起こされた。起こしてくれるのは、若い女性なので、気持ちよく寝覚めがよい。それからトラックに乗り込んで、鶏小屋まで行く。そこにはざっと数えて、200羽ほどの鶏がいただろうか。僕らの仕事は、その鶏の、足をつかみ、両手に2羽つかんで、トラックの籠に、入れることである。これがなかなか重労働なのである。両手に足を持ってしまったら、こっちのものだが、持つまでに、くちばしで、しこたま、手をつつかれる。鶏で部屋が一杯なので、踏み潰してしまうものも出てくる。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (けんいち)
2005-04-18 18:55:58
苦労していたのですね。
 
 
 
訛りのひどいイギリス人 (NOVA)
2005-04-19 00:33:20
そうなのよね!イギリス人だからって教科書のような英語を喋るとは限りません。特にイギリスは地方によって英語がかなり違うようです。ちょうど日本でも地域によって方言があるのと同じですね。訛りの強い英語を聞き取るのは大変です。
 
 
 
方言そのとおり (のぶさん)
2005-04-19 10:49:03
ほんま、解らへんかったわ。

ほとんど、ジェスチャーで理解してたわ。
 
 
 
Unknown (則香)
2005-04-20 10:27:02
はじめまして、TBありがとうございます。

私も旅行好きでいろんな国にいきました。。

もちろん、いろんな体験もしました(爆)
 
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