知って得する!トリビアの泉
■コレがあったら、生活が、楽しくなる商品を、紹介しています。
■身近な出来事や、最近のニュースを面白く書いています。 ■ブログを探すには、人気blogランキングへ をクリックして下さい。
 



 2年ぶりに、ようやく、米国産牛肉が輸入される見込みである。今年中に、再会される予定だから、牛丼ファンには、たまらないであろう。まだ全面再開ではないため、全国に普及するためには、時間がかかるだろう。20ヶ月以下の月齢の牛しか、輸入しないのは、BSEに感染するプリオンが、脳や脊髄にないためであるが、そんなところの肉は、まず食べないだろう。もし食べたとして、感染したとしても、症状が出るのが、40年後なら、僕は89歳である。もう、この世とおさらばして、よい歳である。わははは。皆さんの意見を聞かせて下さい。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



« 風邪と予防! 1リットルの涙 »
 
コメント
 
 
 
TBありがとうございました (景野禎夫)
2005-11-01 13:23:04
ずいぶん楽天的な方のようですね。

牛からうつってクロイツフェルト・ヤコブ病になる場合の潜伏期間は正確にはわかってないようですが、最近では8年とか10年とか言われてるようです。40年というのはちょっと聞きません。

まあ、現在のところ100万人に一人の病気なので、自分がなる心配はほとんどなさそうですが。

でも日本全体で考えたら結構な数です。発生率が少しでも上がれば間違いなく大問題になりますね。
 
 
 
猿は50mgで感染したそうです (Mariko)
2005-11-01 14:09:46
生物の体は複雑なので、危険部位を完全に除去できるかというとできないそうです。厚生労働省の人がいっていました。

自分が食べなくて感染しなくても、輸血や病院で感染するからなぁ。

 
 
 
ご意見ありがとうございました。 (長岡直美)
2005-11-01 20:46:26
ご意見いただき、ありがとうございました。

「牛丼」を私も食べたことがあり、やはり「うまい」ですね。

牛を飼いながら不謹慎なのかなあ、、と思いますが、あなたの言われる意見は少し私と違うなあ、と感じます。

仮に「感染牛」だったとしても症状が現れるのが40年先と言われますが、感染度は人によって「強弱」があるようにも聞きました。

私は「強弱」ではなく、「感染」自体を認めないのです。

私には妻子はいませんが、「仮に自分は感染しても子供は」と、なぜか思ってしまいます。

それと「内容不十分」なまま輸入し、20年30年後に症状が多発し、「アスベスト 石綿」問題ようになったら一体誰が責任取るのか、の問題大きくなり、今日今現在のことを振り返って「しまった」となっても遅いと考えます。

私が生産農家なので、「輸入再会すれば国内物が下がってしまう。」と言う思いではありません。

「アメリカ産牛肉」~「日本の消費者が安心」と言う「~」の部分を鮮明にと強く思います。















 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。