テレビ番組で、「あれなんやったやろ、あれ そやそや、たけしの”ほんとは怖い家庭の医学” ちゅう番組あるやろ。」私は好きで毎週見ている。日本人の献血人口が、20年前よりも少ないことを、新聞で知った。春先は特に少ないという。献血人口をアップさせるには、こんな番組を利用して、”あなたが、もし、体の調子を良くしたいと思うなら、定期的に献血したほうが良いですよ。”なんて内容を放送したら、献血車が、人だかりになるかもしれませんよ。たとえば毎日ローヤルゼリーを、服用している人が、もっと健康になるために、献血にきたら、健康な血液が多く集まりますよ。あなたは、どう思いますか?
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ほんと不足してるようで、毎日なにかしら耳に入ってきますよね。この機械に周りに声をかけてレッツ献血!みたいにならないかなぁ
種類にもよるそうですが、薬の服用中は献血できないらしく、花粉症の人が多いから、献血に行く人が少ないのかな?とかも思っちゃいますね。
今の血液不足ですが、毎年春は足りなくなる、花粉症による献血者減少、そもそも献血する人が減ってる、というどうしようもない状況はあるんですが、それ以外に赤十字自体が行ってる、保管期限延長により血をかき集めたい、という事情が絡んでるんじゃないか、って思ったりするんですよね。この辺全然広報してないのがちょっと不満。
かといって、適度な間隔で献血は続けていこうとは思います。お国の事情は患者には関係ないことですし。
輸血自体、患者さんにあまりいいイメージを持たれていない場合が多いですね。
「例え同じ型でも、どんな血が混じってるか判らない」とか云々…
私自身は献血は出来ないのですが、もし
「もっと健康になるために、献血を」
なんてメディアが流したら、イメージががらりと変わってきちゃうでしょうね。
因みに私もよく「ほんとは怖い家庭の医学」はよく観ています。笑