理由は、今の先生と、馬が会わないためである。
週1回やってもらっているマッサージも、必要ないというのである。
患者である私が、申請書にサインを求めても、快くサインしてくれないのである。
現在の先生に診てもらう前までは、京大病院で診てもらっていた。
その時の先生が、今開業されて、四条烏丸におられるのである。
その先生は申請書にも、快くサインしてくれる。
同じ神経内科の先生でも、年寄りと、若者じゃ、考え方が180°違うのである。
この先生は、マッサージによって、刺激を与えることは、働きにくい神経に、刺激を与えることになるので、SCD患者にとって有効であるという考え方なのである。
かたや、頭の硬い年寄り先生は、マッサージは必要がないという考えなのである。
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マッサージできひんかったら辛いしね。
病院まで少し遠くになったのが辛いですね。
変えて良かったです。