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 このほど世界の人口が、65億人になったことがアメリカの統計局の調べによりわかった。50年後には90億人になる未来予想である。1秒の間に4人生まれ2人死んでいる勘定になる。あと50年は世界の人口は増え続けるそうである。

 翻って、日本の人口を考えると、少子化、高齢化で99年初めて減少に転じて以来、減り続けているという。このまま減り続けると、日本の人口は50年後には1億人を下回るという。

 一方、中国は12億人になり、インドは14億人になるそうである。インドからは優秀なコンピューター・ソフトの技術者が現在も多く日本の企業で、活躍している。新たな発想のソフトはインド人の思いつきのものが多いのも事実である。

 優秀な頭脳の持ち主であるインド人が14億人もいて、日本人は1億人もいない世界なんて、空恐ろしい世界がちかずいているのである。皆さん、頑張って子供を産み育て上げましょうよ。この現実をどう思いますか?

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
TBありがとう (godai)
2006-02-27 11:50:51
はじめまして・・・

TBありがとうございます。



なんか、生きる証がブログから伝わって

きました!!!



また、見にきます。
 
 
 
TBありがとうございました (ngsdd)
2006-02-27 12:32:12
日本は福祉に対してお金がかかりすぎる

北欧の方では子供が生まれたら、育児用品やミルク代を支給するところもあるみたいだけど、日本も1世帯子供2人目からは医療費無料とか、保育園、幼稚園等の教育費の補助充実化など、子供が生まれても生活の負担にならない様な承知をとらないと、人口は減る一方ですよね~

 
 
 
Unknown (54)
2006-02-27 13:44:23
インド人がみんな優秀かどうかはわからないけれど。日本は狭いんです。1億人くらいがちょうどいいのではないか。

日本は付加価値の高い仕事をすれば、人口が少なくても経済的に自立し続けることはできるだろうと思います。

少子化である一方多コンピュータ化なんです。今まで人間がやっていた仕事をコンピュータに任せることによって人口が減っても大丈夫なのです。

ただ当面の間は福祉の問題が大変であろうと思います。
 
 
 
はじめまして (hoddy)
2006-02-27 18:52:21
TBありがとうございます。

人口減少が良いか悪いかは難しい問題ですよね。

ただ少子高齢化で社会が大きく変わってきていることは間違いないと思います。政府も「子どもを産んでください」的な対策をいろいろ考えているようですけど、現実はなかなか思うようにはいきませんね・・・

ただ、戦争や疫病などでの減少を除けば、国レベルでの人口の自然減は世界でも初めてと言っても良いくらいの特殊ケースだそうですので、思うようにいかないのも無理はないかも知れません。

ここは思い切って高齢化社会・人口が減る社会を肯定しながら、世界でも例のない“高齢者いきいき社会”をつくることも一考の価値ありなのかも・・・とボクはふと思いました。



TBいただいた記事より少し前の記事をTBさせていただきます。

よろしくお願いします。

 
 
 
TB有難うございました。 (Blues)
2006-02-27 20:45:25
はじめまして、こんばんわ。

TB2連発、有難うございました。



人口が65億だなんて、僕は今回初めて知りました。

近未来には印度人が14億なのですか! 恐るべしインド。

地球ががカレー色に染まりそうですね



日本の人口が減少していくのは少し残念です。

けど、自然な成り行きかも知れませんので、

仕方ないのかな?とも思います。
 
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