病室で文章を書いていると、お風呂の看護婦さんと、T看護婦さんが入ってきた。「高田さん、体、かゆいんやろ、薬、ぬろか。」私は、かゆみはほとんど取れていたが、折角の親切に感謝した。お風呂の看護婦さんが、”お風呂場で”の記事をT看護婦さんに、読ませているではありませんか。
二人のサービスが、あまりにも良かったので、やっぱこれからも、いっぱい人を、喜ばせることにしよう。
その後、またK看護婦さんを連れてきて、”お風呂場で”の記事を読ませている。よっぽど、気に入ってくれた見たいやなあ!
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