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 朝、朝刊を読んでいたら、新聞配達のことがコラムに書いてあった。バイクの音で老人の目を覚まさせないため、老人が寝ている近くを通るときは、バイクを手押しで配慮していることが書かれていた。このことを読み私も新聞配達をしていたときのことを思い出した。5時前に起きて配達するのであるが、よく寝坊して所長に起こされていたことを思い出した。一番いやだったのが、雨の日の配達であった。カッパを着るので体が蒸れて気持ち悪くなるのである。そして雨で新聞が濡れるので苦労して配ったことを思い出した。台風のときに、自転車が風でひっくり返って、配達している新聞が全滅してしまったことがあった。今となっては、懐かしい思い出である。皆さんの失敗の思い出も聞かせて下さい。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
へ~~~~。 (関東の人)
2007-10-11 17:00:08
勤労青年じゃん。
 
 
 
Unknown (けんいち)
2007-10-13 21:13:33
新聞配達してた頃、思い出しました、懐かしいですね。
 
 
 
Unknown (団長)
2007-10-14 02:40:57
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集合住宅の新聞配達 (Unknown)
2009-08-26 03:07:51
集合住宅の新聞配達は棟や扉が似ていて慣れないうちは誤配しやすいです。又新聞以外にも冊子など含めると頭が混乱しそうです。お客さんからの要望も高く、下のポストに入れて欲しい、中にはごみ箱に入れて欲しいなど沢山の要望があります。他の人の分もとっておられるお客さんもあり、部数を間違えたり、誤配をしたり…と何年やっていても極めた!という意識はありません。客層も毎月変わるので。新聞社代理店の配慮により、雨天時は冊子の配達は順延されるようになりましたが本当に雨の配達は危険ですね…徒歩でも廊下は滑りやすいですし。新聞社から靴に装置する滑り止めグッズや車から見えるよう反射アイテムのついた雨合羽を支給してもらえます
 
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