知って得する!トリビアの泉
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 自分が難病であるので、介護を受けて当然である。というような思い上がった気持ちでいると、いつか気づいたときには一人ぼっちになっていると思うようになった。妻に対しては常に感謝の気持ちで接している。いつも、やってもらったことに対して、ありがとうの言葉を忘れないように心がけている。そのように接することが、正しい人間としての道だと思うからである。また介護人にしても、またやさしくしてあげようと思うからである。介護される人が、おごり高ぶると、その先には破局が見える。
笑う介護。―ツライ日々を変えたのは「笑い」の最強パワーだった (sasaeru文庫)
松本 ぷりっつ,岡崎 杏里
成美堂出版

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コメント
 
 
 
感謝と笑い (一眼の亀さん)
2009-12-30 23:26:33
笑いは何よりもの薬で素晴らしいコミュニケーションですね。今年も本当にお疲れさまでした。どうぞ来年も充実した日々をお過ごしくださいますよう…そして若輩者にご指導を賜りますよう宜しくお願い致します。
 
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