知って得する!トリビアの泉
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 今日も朝から宇治川ラインを走り、滋賀県の南郷を抜け、浜大津から京都、それから宇治へと帰途についた。

 山道は初めてだったので疲れたといっていた。

 自分ではスピードを出して山道を駆け抜けたと思ったが、ふと後ろを振り向くと必ず後続車がいたといっていた。

 初心者には宇治川ラインは厳しいのかも知れない。

 朝9時ごろに出発したであろうか? 14時過ぎになるまで帰ってこなかったので心配した。

 やっと帰ってきたかと思ったら、又すぐに車に乗るという。

 何を言っても聞かない。

 私の思うところによると、もうすぐピークが過ぎると思うのだが、皆さんはどう思いますか?

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 昨日私はアルプラへ買い物について行った。

 私が付いて回るとじゃまになるので、私一人だけ本屋の前まで移動してもらった。

 そこで何か面白そうな読み物はないかなと物色した。

 そこで見つけたのが野村監督著の巨人軍論なる小冊子であった。

 まえがきを読むだけで、野球に興味のある人なら、面白い内容であることがわかる。

 私が読んで印象に残っているのは、野村監督のこのセリフである。

「箸にも棒にもならない投手を育てて、ものにするのが何よりの楽しみだった。」
「とにかくストライクが投げられるようになれ。後は俺が何とかしてやる。」

 このセリフを以前いたヤクルト練習場で聞くことになる。

 言っていたのは監督兼捕手の古田である。

 二人は顔を見合わせてテレ笑いすることになる。場面が見えてくるようである。

 この小冊子は、このようなエピソードがちりばめられている一冊である。

巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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今まで一つだった湖面を湖岸に面する市町村14で分割するという。

なぜこんなことをするのかというと、こうすれば市町村にとって利益になるのである。

交付金が入り、市町村が潤うのでおおむね、市町村は賛成なのである。

しかし今まで県がやってきた湖面の草刈や、管理を市町村にふって来る可能性がある。

そうなった時に、市町村はどう対応するのか?

私の考えでは、そもそも琵琶湖に線引きなどすること事態がおかしい。

宇宙から眺めれば、区切りなど何処を探しても見当たらない。

琵琶湖は世界遺産でもあるので、世界で面倒を見ていかなければいけないと思うのだが、現実問題として関西地区が水の御得に預かっているので、関西で面倒を見ていかなければいけないと思う。

皆さんは、どう思いますか?


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