慶喜

心意気
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新型コロナでパチンコホールの廃業相次ぐ

2020年05月29日 | 遊び
東京都の「休業あと1か月要請」、業界団体は受け入れられず

 ☆「補償なき自粛要請」にパチンコ業界も痺れを切らしている
 ☆緊急事態宣言で全面解除され、飲食店なども営業再開の見込みが立った
 *十分な補償もないまま、廃業に追い込まれたお店も多いようだ
 ☆パチンコ店もその煽りを食って閉店したケースも報道されている

中小ホールには厳しい情勢
 ☆全国では4月以降、85のパチンコ店が倒産をしたという
 *地域によっては丸々3か月近く営業を自粛していたケースもある
 *弱小パチンコ店の経営は耐えられなかった
 ☆都内では11店舗が新型コロナ禍の最中に店じまいをした
 *「運転資金がもたずもはや限界だった」と関係者は答える
 ☆都からの営業自粛に対する感染拡大防止協力金は最大100万円
 *居酒屋でもこの金額は少ない
 *パチンコ店で、100万位での営業自粛は無理な話
生き残れるのは大手ホールだけ
 ☆都は、パチンコ店舗の営業自粛を強く要請してきた
 ☆都は、パチンコ店に、更に1か月程度の休業要請の意向を示した
 ☆パチンコの都遊協は、都に歯向かう姿勢を示した
 *組合員ホールに対し、休業要請や要望はせず
 *各経営者の判断に委ねる
 *廃業に追い込まれそうなホールが増える中
 *さらなる休業は受け入れられないと判断した
都遊協が憤るのも分からないでもない
 ☆小池百合子都知事の言動は歯切れ良い
 *何となくみんなが「ああ、仕事してるなぁ」と感じてしまう
 ☆実際には、パチンコ店飲食店やその他休業に応じていた人々へ
 *まだ十分な支援ができていないのが現状
都遊協の幹部たちの覚悟
 ☆東京都認可の組合としての協力要請をこれ以上はできない
 ☆理事長と副理事長は総辞職する方針
 ☆営業自粛を抜けて生き延びるのは大手だけだ
 *中小、弱小店舗はもう本当に厳しく、都心部ではもっと閉店するはず
 ☆大手ばかりが席巻するパチンコ業界になる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、Yahooニュース(キャリコネニュース)


新型コロナでパチンコホールの廃業相次ぐ
(キャリコネニュースより画像引用)


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