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和色ムーブメント

シニアになって、今一度「ムーブメント」を感じる旅に出てみようか

大掃除と注連飾り

2007年12月30日 | こんたく堵


今日は30日、今年も残り僅かとなりました。

大掃除して注連縄(しめなわ)を玄関に取り付けました。
ここ数年、アートっぽい匂いの飾り付けをしていましたが、
今年は横ごんぼ型のシンプルな飾りにしてみました。

心新たに新年を迎えたくて ・・・





昔、お袋が水周りにお注連(水引めがね)を付けようとすると、
“今日は29日で “二重苦” になるから明日(30日)付けろ(飾れ)!”
と親父が忙しなく言っていた様子を思い出します。31日に付けるのは
“一日飾り” で神様に失礼だとも言われました。いまだに、実家へ帰ると
子供扱いで “ちゃんと付けたか?” と心配されます。 “バッチシや!” と
子供っぽく返しておきます(笑)。

しめ縄はクリスマスが終わると、その次の日には商店に並んでいますが、
皆さん、リースから直ぐにしめ縄に付け替えるのに少し抵抗があるのか、
正月の用意はギリギリになっているのではないでしょうか。そう言っている
私も例外ではありません。ただ、わが家ではリースは飾りません。注連飾りは
毎年飾りますが、やはりギリギリです。そして、ご近所では若い世帯が多い為か、
わが家とは “逆(リース:有/しめ縄:無)” が多いようですね。なっ、何故?
(私は決して右寄りの人間ではありませんが、この国がどうなるのか心配です!?)

今年は、年男として
“猪突猛進” しようかと思っていたのですが、冬眠状態の熊のようでした。
さて、来年はどんな一年になりますやら ・・・

今年は今日でブログを終了します。
“来年が、皆さんにとって良い年でありますように!”


Happy ? Birthday !

2007年11月24日 | こんたく堵


おっと! 今日は 「勤労感謝の日」 です。
「いい家族の日」 で 「外食の日」 でもあるようです。
そして、私のバースデーでもあるようで ・・・ 。





子供達も大きくなったので、それぞれの誕生日に大きなケーキに
ローソクつけての大合唱はないものの、誕生日バージョンの夜飯に
参加できる者はなるべく参加して “とりあえず祝う”  ・・・ 的な雰囲気は
残っている我が家です。

まあ、私にとっては誕生日のお祝いなどどうでもいい訳で、唯々
ゆっくりとワインでも飲みながら、フヮーッとした時間が過ごせれば
幸せな気分に浸れるのです。 ( 願わくば一人で ・・・ 。)





久しぶりに 「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」 を飲みました。
CH.ラグランジュのセカンドワインです。 年々評価が上がっている
ようですが、その評価に比例した形で価格も上昇しています。
気軽に買って 「家WINE」 に、の域からは完全に逸脱しています。
2004 で 5,000円 を越える上代になっています。偶々、社販で
1,400円で買っておいたので、気にせず飲みましたが ・・・ 。

生ハムのサラダ、ポテトのゴルゴンゾーラチーズ和え、
串カツ(アスパラ・海老・蓮根)、バゲット&オリーブオイルなどを
つまみに、アッと云う間に飲み干して1本空瓶に。2本目の
ワイン(ジャン・クロード・マス メルロー)のコルクをすかさず抜栓
・・・ 少し飲み過ぎました。

ここで一旦、ご馳走様でした!





小さい頃は4月になると誕生日がやってきて、“おめでとう!”
と親も周囲も ・・・ 18歳まで自分は牡羊座だと信じていました。
高校卒業する間際まで4月生まれだと信じていましたが、
大学入試の申請時に初めて射手座だと知らされました。

何が 何だか ・・・
大学入試時には納得できないまま、11月生まれで願書を提出。
そのあと、小型船舶(1級)の免許取得時に、戸籍謄本が必要
だった為に本籍地へ請求。そこで初めて出生の秘密が ・・・ ?
( 核心を話せば長いので、いずれ 「昭和懐古」 で )

住民票は4月 戸籍は11月
高1で原付、高3の夏休み前に普通免許取得(4月生まれ)
20歳で小型船舶免許(11月生まれ)
どういう経緯か、全く判らず ・・・
両親に聞くも ・・・ ハッキリした返答はもらえず。(何か隠している!)
“まあ、昔は色々あったのだろう。” と諦めて、それ以降、星占いは
射手座をチェック!?

と言う訳で、誕生日に対するこだわりや強い思いは全く無くなり
“生きていたら毎年一つ歳をとる” を確認する日になったような
気がします。

さて、食後のデザートです。
誕生日ということで、数種類のケーキを買って来てくれたようです。
私は柿がまるごと乗った 「柿の ・・・ 」 というケーキと紅茶を頂きました。
お・お腹がヤバイです! 即、胃腸薬を気休めに ・・・ 。

改めて、ご馳走様でした!


何のこっちゃ!?

2007年10月31日 | こんたく堵


 “ やったーッ! 星っ、★pino やぁ!”





 私 : “ 何、大きい声出してるねん!?”

 
娘 : “ 見て!見て! ★pino やで!”

 私 : “ 当たりか?”

 
娘 : “ 初めて当たったねん!やっぱ、何か嬉しーっわ。”

 
私 : “ もう1個 pino もらえんのん?”

 
娘 : “ ハァ~、何でやねん、もうええわ!黙ってッ!”

この前の休日
晩メシが終わり、“映画(DVD)でも見よか?” と言うと同時に、誰かが
“アイス食べたい!” 皆が “賛成!” ・・・ しかし、冷凍庫には在庫なし!
皆の視線が私に ・・・ “アカンアカン!酒飲んだし!行かれへんし!”
・・・ 次の視線は ( “せめてお金出してや!” ) に変わってる感じ ・・・ 。
“お・お金も無いし!” で横を向く私。当然、次は嫁さんへ視線が ・・・ 。
即、近くのコンビニまで走っていく息子と末娘 ・・・ 普段、買い物を
頼んでも動かんクセに ・・・ ほんまに、これってどうなのか ???

いつもはジャンケン大会で勝ったものから好きなアイスの争奪戦が
あるのですが、今日は皆揃っていたので、事前にリクエスト ・・・
和やかな雰囲気(争奪戦の時には誰かが不機嫌)で “いただきます!”
で、上娘が pino を開けてこの一声。という訳です。平和というか ・・・
まあ、★pino があればもう一つもらえるというパターンでないことは
私も知っていましたが、★pino を最初に食べるか最後に食べるかを
考えている上娘を見て私が思うのは、( “御飯を減らしてダイエット
してるヤツが6個も喰うか?その上、何をお願いするねん?” ) です。

 
何のこっちゃー!?

まあ、平和でもあり、理不尽な時代もあり、ですよね ・・・ 。


時が態度を変えるのか?

2007年09月21日 | こんたく堵


“ 暑さ寒さも彼岸まで ”

数年後、この言葉も秋の彼岸には使われなくなる気がします。
古昔の人も21世紀の気候までは予測できなかったのでしょうね。
今日も30℃を越えて暑~い一日でした。(どうなってるんやー!)
まあ、夏は嫌いではありませんのでいいのですが ・・・ 。
( 夏はOK! しかし、暑いのは嫌い!矛盾してますが ・・・ )





仕事の買い物でホームセンターへ行ったのですが、
今日はやたらと空いていました。いつもなら平日でも、もう少し車が
あるのですが、駐車場はガラガラ状態でした。ホームセンターさんの
心配をする気はないのですが少し気になりました。(20日やから?)

まあ、気にしても仕方ないと思いつつ、買い物を済ませ、車に戻り
エンジンを掛け、テレビを点けて見ていると、何となく誰かに
見られている気配を感じ、車外をキョロキョロ ・・・ しかし、誰も
居ません。“気のせいかぁ?” ・・・ でも、何となく気になって仕方ない
ので、もう一度、テレビを消してキョロキョロ ・・・ やはり、周りには
誰も居ませんでした。

妙な気分のまま、車をバックで動かそうとしてサイドミラーを見て、
ルームミラーで後方確認をしようとした時、目が合ってしまいました。
“ドキッ!” としました。そう、この写真に写っている玩具の人形の
目だったのです。コンビニで買ったジュース(何やったか忘れた)の
おまけだったのですが、もう、このルームミラーに付けて2年になります。
今までは気にも留めなかったのですが、“何で? ・・・ ” という感じです。

よく見ると、私が2年前に両面テープで付けた時と何かが違います。
“何が違うねん?” どうも気になって、車を止めてじっくり観察しました。
“はッは~ん!こいつ態度が大ーきぃなってるやん!” と思わず独り言を
言ってしまいました。若干、足を組んで上から下を見下ろしている姿が
態度が大きく見えた原因でした。最初、取り付けた時には背筋を伸び、
足も綺麗に揃っていて斜め上を見て、“おじゃまします!” 的な態度だった
のですが、時間の経過と共に、背筋が曲がり、下を見下ろし、車の揺れを
利用して?足を組んでいた ・・・ のですね。

“何や、その態度は? 嫁さんと同んなじやんけ!”
という独り言を、私が発したかどうかは定かではありません ・・・ 。(苦笑笑)

明日も暑いようです。 熱中症には気をつけましょう!


いよいよ追い込み開始。

2007年08月29日 | こんたく堵


あ、危なーぃ! 

だ、大丈夫か~ッ? 





上が唯一、わが家にある “使える包丁(牛刀)” です。
下がほとんど使わない “使えない果物ナイフ” です。

夏休みも残りわずかとなり、
子供がいるどこの家庭にもあることなのでしょうが、

 “ まだ終わってへんかったん? もっと早よう済ませときーや! ”

 “ やるよ! 今日やるよ! いちいちうるさいなー! ”

と夏休みの宿題をネタの母子バトル ・・・ 。
わが家も御多分に洩れず一番下の娘(中1)がいよいよ追い込み開始。





【 リンゴの皮剥きの宿題ってどうよ? 】 

私たちの世代感覚では
(そんなことが)宿題になっていることもスゴイですが、
(強制的に)宿題にできることもスゴイと思います。

昔なら、家(家事)の手伝いをするのはごく当たり前で、
夏休みに限らず包丁を使うこと(使えるの)は不思議では
なかったと思いますが、今はそうでもないみたいですね。
逆に、昔だったら、簡単にリンゴを買えない家庭もあった
ので、こんな宿題は出なかった(出さなかった)はずです。

それもこれも豊かさの功罪でしょうか ・・・


【 いざ、包丁を! 】

うちの娘、普段から包丁やフライパンを少しは触っていますので
あまり抵抗はないはずだったのですが、宿題は別のようです。
何となく、真剣(間違いなく綺麗)に取り組まなければいけないと
考えたのか、後回しにしていたようです。

最初、果物ナイフでリンゴの皮をむこうとしていた娘に私は、
 “ちょっと大き目の包丁の方がむきやすーないか?やってみぃ”
と声を掛け包丁を渡しました。ほとんど切れない100均の果物ナイフで
力を入れて切って(剥いて)も練習になりません。本当の包丁で
リンゴの皮をむく感覚を覚えた方が上手になりますし、怪我も
しません。どうしても、切れない包丁で切ると余分な力が入り、
切るというより潰すという感覚になり、怪我をする確率も上がります。
また、小さなナイフで剥くと刃より指の力(感覚)の方が強く、やはり
力を入れなければ剥けません。

まあ、ちょっと大きい目の包丁といっても、わが家には後にも先にも
この九尺の牛刀しかありません。普通の家庭にあるような5~6尺の
文化包丁や菜切包丁はありません。20年以上前、職場の先輩から
私がもらったこの牛刀しかないのです。結婚当初、嫁さんは文化包丁を
使っていましたが、すぐに切れなくなり、力を入れて切って(潰して)
いましたので、

 “ この包丁使ってみたら ・・・ ”

といって渡しました。
最初、

 “ 大きいから怖いわ ”

と嫁さんは言っていたのですが、慣れると、

 “ この包丁、よう切れるし、力入れんでええからええわぁ~! ”

となりました。
( 当然です! だから、プロはよく切れる大きな包丁を使うのです。)


さて、娘ですが、
包丁の持ち方(握り方)と包丁のどの刃の部分を使うのかを教えて

 “ 包丁は力入れて動かしたらアカンでぇ、どっちか云ったら、
 包丁は動かさんとリンゴを動かして切る(剥く)ねん。 ”

と少しプロの感覚を教えてみました。

 “ ああ、ほんまや! これの方が力入れんでも切れるわ。 ”

意外と理解力と対応力、そして度胸があるようで、スッスーっと
剥き始め、1分強で剥き終えました。薄く長く皮が剥けたわけでは
ありませんが、余分な力を入れず(包丁の重さや切れ味を使って)
剥くことで、リンゴの繊維を潰さず瑞々しさを保ち、早く剥くことで
変色も防げました。そういう見方からすれば、超OK(合格)です。

まあ、学校の先生ではありませんので、
私が○×を付けても意味はないのかもしれませんが ・・・ 。

今日は、自由研究?をやるらしいです。 ご苦労さん! 


鮑(あわび)を腹一杯は贅沢?

2007年08月18日 | こんたく堵


毎年、盆と正月には必ず実家へ帰っています。
というより、長男で家業を継ぐ立場にありながら
勝手に家を出て約25年余り ・・・ 毎年毎回、
嫁さんと子供を連れて無理やり里帰りさせてもらっている。
というのが正しいかもしれません ・・・ 。

子供が小さかった頃は、親父もお袋も孫の顔が見れるので喜んで
ましたが、最近はそうでもないようです。当然といえば当然でしょうね。
かといって、
“たまには大阪に遊びにこいや!” とお袋に言っても
“今忙しいから、今度ついでがあったら行くわ!” で話が終わってしまう。
まあ、両親ともにまだまだ元気なので、それでよいのですが ・・・ 。

今年は日帰りとなりました。(毎年2~3泊するのですが・・・)
先祖の墓参りだけは欠かせないので早朝に家を出ました。
到着すると玄関で叔父さんが ・・・ 会うのは10年ぶりくらいでしょうか。
お互い容姿は多少?変わっていますが、会話は30年前のまま。
お互いまだまだ若い気でいる証拠?(めでたい二人!・・・?)

叔父さんは墓参りに行ってくると言い残して、うちの親父とサッサと
墓へ向かいました。(ちょ、ちょっと待ってよ~!自分も行くのに ・・・ )
私は家で一休みしてから行くつもりでしたが、仕方なくその後を
追いかけました。墓参りは無事終わり帰宅。やっと一休みできると
思いきや、親父が “お寺にも行っとくから乗せていってくれ!” ・・・
また、その足でお寺まで ・・・ 。(まあ、いつもせわしない親父である)

往復約1時間のお寺から帰っても、まだ午前11時前でした。
親父の “メシ食べよか!” の一言で早目の昼飯となりました。
うち(実家)では、昔から休みの日は朝昼夜を問わず、まず酒です。
そして、海の幸山盛りテンコ盛り ・・・ 。
(せわしなく動くのは性格?それとも、この “いやしさ” から ・・・ )




■ 鮑(あわび)のノタ ■  ↑↑↑↑↑

親父とお袋の田舎(四国のとある島)で昔からよく作られる料理です。
ちゃんと聞いたことはないのですが、たぶん、「ぬた(酢味噌和え)」
が訛ったものだと思います(但し、酢は入っていません)。

活あわびを捌(さば)いて身とワタを取り出し、ワタをしごいて包丁で
叩き、鍋に移して火にかけ、酒と味噌少々を加えて、適当な大きさに
切った鮑の身を入れて焦がさないように炊きながら絡める。好みで
甘みが足りなければ味醂を加える(鮑の味によって調味料は調整)。

これは絶品ですよ! 酒の肴にも! 御飯の友にも!

簡単な漁師料理ですが、なかなか街では出会えない豪快さがあります。
(写真は鮑8個分ほど。右上は鮑の造り、左上はサザエの造り)
あと、写真には撮っていませんが、ワタリ(渡り蟹)とシャコ(蝦蛄海老)
が山ほどありました。

今、私は大阪に住み、飲食業に携わっており、一般の人よりは
美味しいものをあれこれ食べていますが、やはり、何と贅沢な食卓か ・・・
と思う部分もあります。しかし、実家に帰ると、昔からこういう食卓
だったので、これを贅沢とは感じない(小さい頃からこれが普通だった)。
というより最近、“贅沢と思わない気持ちになれることに贅沢さを感じる”
という気分に時々浸りたいというのが本音ですかね ・・・ 。

“年に2~3度、気持ちをリフレッシュ!” させてもらっています。
“親父、お袋、いつもありがとう!”  という感謝しかありません。

腹一杯、“ご馳走様でした!”


「チョコビ」 は仏産ショコラ !?

2007年07月04日 | こんたく堵


先日、ご近所さんにワインを頼まれました。
( 仕事柄、少し安く買えるもので ・・・ )
このフランスワインが大変お気に入りのようで、
今回は 「3 C/S(36本)」 発注!? 戴きました。

本当に、いつも明るく豪快なご近所さんなんです

ただ、前回このワインをご近所さんに持って行ったのが、
確か昨年の秋だったので、ビンテージが変わっていて味が多少
違う可能性があったので、気になって先に1本飲んでみました。

もちろん、品質的には何の問題もなかったのですが、やはり多少、
昨年飲んだ旧ビンテージとは味わいが違っているように感じました。
そこで、36本持って行く前に1本テイスティングをしてもらうことにして、
今日は1本だけ持って帰ってきました。

嫁さんに事情を説明して、ご近所さん(奥様)に持って行って
“テイスティングしてもらって、このビンテージで良かったら
買ってきますので” と説明して来てほしいと頼みました。嫁さんも丁度、
近所に行く用事があったようで、すぐにワインを持って出掛けました。





そして、10分も経たないうちに帰ってきた嫁さんの手に
「チョコビ」 が1箱 ・・・ (イヤな予感が) ・・・

私  “何なん、それ、どうしたん?”

嫁  “奥さんがおらんから、ワイン、子供に預けてきた ・・・ そしたら、
   「おばちゃん、これあげるわ!」 って言って 「チョコビ」 くれたねん。
   かわいいやろぅ~。”

私  “お~い、大丈夫かーっ?!”

嫁  “ 「あとでママに電話するって言っといてね!」 って
    言ってきたから ・・・ ”

私  “まあ、ええけど ・・・

という訳で、
「フランスワイン」 が 「チョコビ」 に ・・・
( このチョコビ、娘には絶対にやらんぞ~ !! )

 


意外と足腰にきてます。

2007年04月09日 | こんたく堵


万博記念公園が家から近いので時々遊びに行きます。
昨日は 「花見」 という名目で家族に “強制連行” されました。
歩いて約10分ほどなのですが、日頃、ほとんど車で移動している
私にとって坂の多い道は少々きついものがあります ・・・ 。
(朝から足腰フワフワ・フラフラですわ)





家族4人(嫁さんと娘二人と私)で行くことになりました。
(もうひとり息子がいますが家出中 ・・・ 正確には “家出し中”!)
上の娘がアルバイト先の研修で昼過ぎには公園を出ると
いうことで、数日前から “朝 9:30頃 家を出発!” という通達が
仕事部屋にありました。
(いっつも昼過ぎまで寝てるくせに何で朝からやねん!)

さて、
予定時間通りに家を出て ・・・ 100m位 行ったところで
荷物を積んだハンディーカートのコマ(車輪)のビスが外れたようで、
コマがコロコロ~ッと転がりました。家族大笑い!
“意味ねぇー!” と娘に言われるやら ・・・
(これは980円の安もんをホームセンターで買ってきた私のミス!)

10時前、
ソメイヨシノや枝垂れ桜が見える山桜の木間に荷物を降ろして、
さあ、遊び(バトミントンやらフリスビーやらトスバッティングやら)開始!
で、私はいつものように寝転んで娘たちを見ているというパターンです。
“一緒にやろうや!” と娘から声は掛かりますが、“しんどいやん!”
と返すグータラオヤジ。まあ、これが我が家の正しい有り方です。
(遊びに積極的に付き合うと次回も期待される ・・・ 絶対やらん!)

11時過ぎ、
上の娘の時間を逆算して昼飯タイムを早めることに ・・・
朝早く起きて仕込んだ手造り弁当!? ・・・ 実際は手抜き弁当でした。
確かに、かやく(炊き込み)御飯のおにぎりだけは手造りでしたが ・・・ 。
(さすがに、コンビニのざるそばは醒めるでぇ~。カッコ悪ぅー!)
とりあえず、ビール(発泡酒です!)飲んで、おにぎり食べて、気分は
よくある “お花見” です。まあ、目的は花見より弁当持って運動がてら
“家族でおでかけ” ですから、一応、OK!ということで ・・・ 。 


食べました。飲みました。吸いました。

食事の後、
娘たちは(上の娘が行く)時間までバトミントンをするようです。
私と嫁さんは少し寝っころがっているつもりだったのですが、
周りがにわかにザワザワとしてきました。“なんやねん?” と
思い、目を明けると年配の方がカメラ片手に ・・・ ではなく、
背中にリック、片手に大きな三脚付の一眼レフのカメラ、もう一方の
手でハンディーカートを引きながら本格的な機材を持った団体で、
私たちのシートの横でセッティングを開始しました。“す、すごいなぁ~”
と嫁さんと顔を見合わせました。“ベストポイント!ベストポジション!”
と、年配の女性の方が大きな声で ・・・ 中には30代の女性もいて、
カメラ(写真)が趣味の集まりのようです。が、“他(ほか)で撮ってや!”



(まあ、花や木からしたら、“どっちもどっち” ちゃいますか!)


上の娘も研修に向かいましたので、
“そろそろ移動する?” “そやなぁ” という会話で、一応、花見終了!
ごみを片付け、荷物とシートをまとめて移動しました。
“お祭り広場の方、行ってみる?” “回ってみよか!”
途中、大きな鯉(1m弱!ここのは半端やないですよ!)がいる池や
チューリップが綺麗に植えられた場所で写真を撮りながら、
太陽の塔の裏手にあるお祭り広場へ ・・・ 広場はフリーマーケットで
黒山のような人集り ・・・ 予想以上の 人 ・ 人 ・ 人 ・・・
“陶器市の方まで行く?” “や、やめようや!”
(みんな、ほかに行くとこないのかいなぁー!? あっ、うちもでした。)

朝来た方へ向かってユーターンです。
私は初めて通る “いつもと違うコース” で西出口に向かったのですが、
途中、昆虫館?や無料?の足湯スポットがあり、“こんなん、あるんや!?”
と私が言うと、下の娘が “しらんのん?私、何回も来て知ってるしぃー!”
と返され、いかに、娘の行動情報を知らないかを実感したしだいです。
(まあ、あれもこれも “新発見!” ということで許してや ・・・)

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37年前、この公園で日本万国博覧会(EXPO’70)が開催された時、
私はまだ小学生だったのですが、すごいパビリオンや綺麗な催し物よりも、
一度に色々な国の人を目の前で見たことが印象に残っています。というより、
ショックでした!顔や言葉が違うのは事前に理解できていたのですが、
仕草や目線が違う ・・・ 何をどう考えているのかが読めない ・・・ という
不安を感じてしまったのです。おかしい話ですが、この頃から自分が
MONOより人に興味を持っていることに気づき始めたのかもしれません。

今日もたくさんの人が休日を楽しんでいる姿を観察してしまいました。
そして、その裏方として人を楽しませるために休日に働いている人が
いることも目に焼き付けて帰りました。皆さん、ご苦労さまです!