人生の始まり
よく覚えていない
オギャー と
言ったかもしれないし
言ってないかもしれない
人生の終わり
まだ見えていない
あー終わりか と
言うかもしれないし
言わないかもしれない
人生の旅
まだ、途中のようで ･･･
ラグの詩
どこか遊び行こ
軽い言葉のやり取り
男は
当てなく車を走らせる
女は
車窓からの風景を眺めた
男と女は心の中で
強く強く手を繋いでいた
どこか二人で遊び行こ
どこか二人で ･･･
ラグの詩（男と女の話）
一つ、世の中の
新しいことを覚えると
二つ、世の中に
新しいことが生まれる
二つ覚えると四つ生まれる
四つ覚えると八つ生まれる
キリないやん
追いつかんやん
もっと昔に生まれてたら
ゆっくり生きれたのに ･･･
ラグの詩
夢なんて
何年も見ていない
そう他言していた男
その矢先
毎夜、ロードショーかと
思うほど夢を見始めた
リアルな夢から
ファンタジーな夢まで
そして、モノクロームから
総天然色の夢まで
一体、何の前触れなんだ!?
と、男は夢の中で叫んだ …
ラグの詩
前を通るたびに気になっていた、宍粟の「うどん末治」さんに行って来ました～ 🚗³₃
13時少し前に到着～ お客様の入れ替わりで少し待ちましたが、案外すんなり入れました（いつも一杯で、店前にたくさんの待ち客の姿が…）😀
ラグは「鳥天カレーうどん（たきこみごばんセット）」を～ ラグの前にお座りのお客様（相方さん）は「温･鳥天ぶっかけうどん（いなりセット）」を～ ☝️😎
うどんは、弾力ありのしっかりシコツル（角はない）タイプ～ 当然旨し❗️😋😋
カレー は割りとスパイシーなタイプで～ 旨し❗️😋
揚げたて鳥天が超旨し‼️😋😋
いなりと炊き込みご飯も予想以上に旨し❗️😋
今度は、シンプルに「素うどん」も食べてみたい！ご馳走さまでした～ また伺いますね ✋😊
うどん末治
TEL：0790-65-9345
兵庫県宍粟市山崎町山田168-8
昨日、
一日コタツで過ごす
何もせず、
一日コタツで過ごす
発した言葉は
〝寒いね〟と〝何食べる〟
大寒の日、
コタツる 男と女
ラグの詩（男と女の話）
食物の旬
豊作不作
大漁不漁
出来不出来が
あったとしても
毎年のように
やってくる
でも、
人間の旬
毎年はやってこない
来るとも来ないとも
誰も予想し難い
だからこそ、
自身の旬を感じたら
自らアピール
どんどん
売り出そう！
旬は短い
ラグの詩
女になりたいと
思ったことは一度もない
男らしく生きたいと
思ったことも一度もない
自分らしく
自分らしく生きれたら
それで良い それが良い
でも、自分らしくって
何だろうか どこだろうか
おまえ らしいな
あなた らしいね
人からそうは言われるけど
まだ、自分らしさを
自分で実感したことはない
あと何年経ったら
自分らしさがわかるのか
見つけることなく
人生が終わるかもしれない
まあ、それはそれで
らしく～ 良しとしようか …
ラグの詩
しんしんと
雪が降り積もる
海沿いの
白いレストハウスは
ゲストも疎ら
窓際の席では
言葉も交わさず男と女が
指先を見詰め合う
今以上
それ以上
愛されるのに
あなたはその透き通った
瞳のままで …
そんな歌詞が
脳裏を駆け巡り
あの冬が鮮明に蘇る
ラグの詩（男と女の話）
微妙な時間 に
微妙な場所 で
微妙な人々 と
そんな
微妙な始まりで
それこそ、
微妙に好奇心をそそられる
短編小説が
あったような ･･･
なかったような ･･･
ラグの詩
皆さん、時々無性に食べたくなる味～ ってあるでしょ！無いですか？ラグには、ここ「カフェ ツバメ」さんのカレーもその一つなんです ･･･ ということで、山陽電鉄網干線「夢前川駅」の駅前まで～ 🚗³₃
本日の気まぐれカレーは『キノコ③とリンゴのカレー』でした。相変わらず、安定の美味しさです～ 旨し❗️😋👍
いつも思うのですが、ルーと雑穀米との好相性はもちろんですが、口直しとしてのサラダとピクルスが、本当に良い役割を果たしてます❗️😊👍
毎回、違うランチメニューを頼もうと思うのですが～ 結局、気まぐれカレーお願いします❗️と言ってしまいます 💦
店内はシックな感じもするのですが、ママさんの人柄でしょうか～ フワッと包み込む温かい雰囲気も漂ってます😀 それから、お水ではなく「白湯」を出してくれます～ お腹にもやさしいお店です ☺️
ご馳走さまでした～ また寄りますね！✋😄
TEL：080-9473-5500
兵庫県姫路市広畑区東新町3-146-10-102
〝 楽しいね 〟という言葉には
そう、感情は湧かないけど
〝 楽しかったね 〟という言葉には
心が 心が 妙に反応してしまう
うん、楽しかったね ･･･
ラグの詩（男と女の話）