ラグの「素直に生きれば人生は楽しい」

主に人生の歩き方について「人生お弁当箱診断」など
以前のブログ名:和色ムーブメント

カフェ巡り「cafeier(カフェイエール)珈琲豆焙煎所」太子町 221031

2022年10月31日 | 酒嚢飯袋
昨日、4回目のワクチン接種(腕が少し痛い程度で、他は何の症状も無く)~ 今日は、墓参りやら買い物やら ・・・ 夕方前に、太子町のユニクロからほんの少し西側のココに~ 🚗³₃

「cafeier(カフェイエール)珈琲豆焙煎所」さんです。基本は、珈琲豆の販売なのでしょうね~ でも、店内にはイートインスペース有り〼!です 😎

ラグは「グアテマラ(ウイツマティグ農園 パカマラ ワイ二ー)」と「スイートポテト」、相方さんは「コロンビア(スイート&フラワーズ)」と「スコーン」を頂きました~ 😄

珈琲は、スッキリした飲み口で豆のフレッシュさを感じる味で印象的でした~ スイーツは、手作りでやさしいお味~ 共に美味しかったですよ❗️😋👍

ご馳走さまでした 😊





















cafeier 珈琲豆焙煎所
TEL:079-277-6177
兵庫県揖保郡太子町東保18-1 まつだオアシスハウス2 1F

来楽(らいらく)/ 茨木酒造 明石市 221028

2022年10月28日 | 酒嚢飯袋
明石の地酒「来楽(らいらく)」を手造り(手作業)されている、創業170年の酒蔵「茨木酒造」さんまで~ 🚗³₃

今回、一番の目的は「甘酒」です 😄
某スーパーで購入した、ここの甘酒がクセになって~ ドライブがてら補充購入に明石の蔵元さんまで行って来ました。

ついでに、
お酒も1本だけ買わせて頂きました 😅

『 来楽 山田錦 純米吟醸58 』
▫️ 原材料名 : 米(国産)・米麹(国産米)
▫️ 原料米 : 兵庫県産山田錦
▫️ 精米歩合 : 58%
▫️ アルコール度数 : 16度
▫️ 酒質 : 中辛口
▫️ 日本酒度 : +3前後
▫️ 酸度 : 1.5前後
▫️ 容量 : 720ml

蔵元さんを出て、すぐ近くの浜辺で10分ほど黄昏て、また西へと帰って行ったとさ ・・・ 😆

※ 茨木酒造さんでは、色んなイベントをされているようです。蔵の方からもお声を掛けて頂きました~ また何か参加できそうであれば参加させて頂きます。ありがとうございます。






















パン屋さん巡り「小嶋パン工房」姫路市 221024

2022年10月24日 | 酒嚢飯袋
オープン当初からフォローさせて頂いてるパン屋さん~ この前、店の前まで行ったのに、行き過ぎてしまい ・・・ 😅

かわいいパンがたくさん並んでる「小嶋パン工房」さんです。ようやく今日行ってきました~ 🚗³₃

とりあえず、見た目で「ノルマンディー」「ノアレザンとクリームチーズ」「ショコラディマンシュ」「ボストーク」「するめパン」「バケットトラディショナル」を買わせて頂きました ☝️😁

そして夜、実食~~~ 特に、今日食べた中では「なめらかな和栗とおもちのブリオッシュキューブ」と「ボストーク」が、ラグのおすすめ❗️旨し‼️😋😋😋

ご馳走さまでした~ また、伺いますね ✋😊





















小嶋パン工房
079-262-9711
姫路市東辻井4-1-52 


おそば屋さん巡り「そば庵 陣」姫路市 221024

2022年10月24日 | 酒嚢飯袋
お昼を大きく回った時間~ 今日はランチ無し!と思ってたんですが~ 蕎麦なら食べれるか ・・・ ということで、「そば庵 陣」さんへ 🚗³₃

お客さんはラグたちだけで、大きな席(広い席)に案内してくれました 😃👍

ラグは、辛み大根の「つけおろしそば」~ 相方さんは、海老や金時草の天ぷらがのった「天おろしそば」をお願いしました 😄

いつも思うのですが、うどん(饂飩屋)そば(蕎麦屋)の評価は難しいです。というか、どの視点で見るかによると思いますね~ あ、タイミングもあると思います … 。

二八蕎麦だと思いますが、蕎麦も出汁(つけ汁)も美味しかったですよ~ スタッフさんの対応も良かったです~ ご馳走さまでした 😋👍





















そば庵 陣
TEL:079-285-3051
兵庫県姫路市広峰1-6-16 


日常こそ / ラグの写真詩

2022年10月23日 | ラグの写真詩
東の空に
当たり前のように
朝日が昇り

西の空に
至極当然の如く
夕日が沈む

霜月も月球は満ち
そして、欠けてゆく

ともすれば、
日々の何気ない変転さえ
見逃してしまう

区切りをつけず
漫然と生きている証拠

日常こそ、
特別な非日常となる
グッドチャンスと捉え
果敢に攻めよ!と
心に言い聞かせて ・・・

ラグの詩

アイデア / ラグの写真詩

2022年10月21日 | ラグの写真詩
誰にでも
ピンと閃くことはある
ただ、
それを形にしなければ
イメージで終わる

アイデアって
ハードであれソフトであれ
自分で形にしてこそ
善し悪しのジャッジができる

人生も同じだ
自分型で走らなければ
自己評価もできやしない
他人の評価なんて
ほとんど意味が無いものだ

言えるのは、
難しく考えてたら
良いアイデアなんて
一つも生まれやしない

そう!
難しく考えてたら
満足できる人生なんて
絶対に掴めやしないんだ

ラグの詩

断捨離 / 人生の歩き方

2022年10月19日 | ラグ☆人生の歩き方
あの世にまでは
持って行かれへんで
過去の栄光ってヤツ
スパッと捨てや~
昔の淡い思い出だけ
心の中に仕舞っとき

「ラグ☆人生の歩き方」より

偉い人(自分が偉いと思ってる人)ほど、過去の栄光が忘れられず、引き摺ってしまうもの ・・・

最近、「断捨離」ってワードが世の中に蔓延ってます(笑)が、必要ないモノをスパッ!スパッ!と捨てれてますか?なかなか捨てれなくて~ という人が多いような ・・・

また、要るかも …
また、使うかも …
要らん!要らん!
使わへん!使わへん!
まぁ~物(モノ)は、いつでも捨てれるからええとして ・・・

問題は、自分の過去の輝かしい実績と一心同体で、その快感から抜けれないオジ様オバ様です。特に、一線(仕事だけでなく子育てなども含む)から退いたあとの数年は半端なく ・・・

それから、ラグも少なからず経験があるのですが、定年や退職で肩書き(名刺)が無くなった瞬間から、もう「タダの人」なんです。寂しいものですが、世間って本当にそんなものです(そう扱われて流されます)。

そんな現実をなかなか受け入れられない人が多いのは事実~ 早めに諦めて、過去はスパッと捨てて次に進んでくださいね!

第二の人生を幸福なものにするには、第一の人生といかに決別して、新たな自分自身の生き方(別の人生)を見い出すかが最大のポイントだとラグは思っています。

知っている人も多いと思いますが~ ラグ自身の第二の人生は、第一の人生以上にしくじりまくりです。今、第三の人生に向かってリハビリ中ですが、なかなか大変ですよ(笑)~ 経験者語る … 😅

とりあえず、過去の栄光(出身校や過去の経歴)を自分から出す(わかって欲しい・見て欲しいという)のはやめたほうがいい~ 何もない素の一人の人間という立場で勝負!そこからしか、第一の人生を超える本当の幸福感は生まれやしない!というお話でした 😊

あ、昔の淡い淡い思い出は、捨てずに心の中に、そっと持っておきましょう~ 精神的な若さや心の潤いを捨てる必要はないですからね … 😄


考える人 / ラグの写真詩

2022年10月18日 | ラグの写真詩
深く考えれば  苦しく
かと言って、
考えなければ  物足らず
日々、不安が襲いかかる

岩に腰かけ、左の太腿に
右肘をつき、顎を乗せて
考える人ポーズを取る
腕を取り替えては、また
考える人ポーズを取る

いつしか、何を考えて
いたのかさえも忘れて
私は、考える人となった

まぁ、それも
良しとしようか ・・・

ラグの詩

ランチ巡り「ポニーズカフェ」たつの市 221017

2022年10月17日 | 酒嚢飯袋
いつも幹線道路から見ていて、てっきり南米風なアメリカンカフェだと思ってました~ インド、ネパールのレストラン・バーだったとは ・・・ 😅

カレーDセット(2種類のカレー)
★ サラダ
★ スープ
★ アチャール(漬物)
★ タンドリーチキン
★ パパド(インドのおせんべい)
★ ナンorライス 食べ放題(ナンをチョイス)
★ ソフトドリンク(冷たいチャイをチョイス)
★ デザート(アイスクリーム)

18種類から選べるカレー
ラグは「キーマサーグカレー(普通)」と「海老カレー(普通)」
相方さんは「チキンティッカマサラカレー(中辛)」と「ほうれん草チキンカレー(中辛)」

0 甘口  1 普通  2 中辛
3 辛口  4 激辛
ラグは辛さに弱いので、普通でお願いしましたが、中辛くらいまでは大丈夫だったかも ・・・ 😆

行ったのが遅かった(14時頃だった)ので、軽くランチを~と思っましたが、ガッツリ食べてしまいました~ 😅
カレーとナン、タンドリーチキンやパパドも美味しかったですよ❗️😋😋

ご馳走さまでした~ また伺います ✋😊



















ポニーズカフェ
TEL:0791-63-5233
たつの市誉田町広山202-3 


楽園 / ラグの写真詩

2022年10月16日 | ラグの写真詩
都会は
コンクリートジャングル
そう称呼された時代

来る日も来る日も
太陽と遊び回り
夜な夜な月と飲み歩いた
若さを謳歌し
薔薇色と虹色に溺れた

ある日、
予想だにしなかった
虚の物悲しさに襲われ
不安感と脱力感が
交差しながら押し寄せた

とうとう、

心の中の消波ブロックを

乗り越えてしまった

冷たく暗い
モノクロームな時空間
そのジャングルに迷い込み
どうしても抜け出せない
蟻地獄のように ・・・

人は、そんな都会を
揶揄して「楽園」と云った

ラグの詩