人は、
自分が不幸な時に
他人の幸せは喜べない
逆に、
自分が幸せな時に
他人の不幸から目を逸らす
所詮、
人間なんて
そんなものだ
今、ふと思う
やり残しや未練もなく
滑らかに
滑るように
人生の終わりを迎えたい
ラグの詩
雨 降り出したね
傘さそうか？
いらないか？
空 見上げたらね
雨粒 ポツンポツン
顔めがけて落ちてくる
雨粒 よーく見ると
楽しそうに落ちてくる
今日の雨降り
悲しくないよ
ラグの詩
人間の一生なんて
宇宙の時間軸でみれば
0.2秒ほどなんだぜ
そんな短い時間で
何ができるって言うんだ
短い時間だからこそ
できることもあるのかい
こう考えてる間にも
刻々と、残された時間が
窄んでゆく･･･無常だね
ラグの詩
人間って生きもんは
いつもいつも凝りもせず
自分の本質を折りたたんで
その場その場をやり過ごす
でも、
元々持ってるもんは
隠しても隠しきれへんわ
いや、
自分自身に限界がくる
必ず、限界がくるねん
素直に生きなあかん
素直に生きなあかんよ
ラグの詩
お日様が昇って
徐々に街が描かれてゆく
24色の色鉛筆
滑らかなタッチで
朝の清々しさが描かれてゆく
12色のクレヨン
ゴツゴツした膚触りで
昼の力強さが描かれてゆく
変わってゆく
被写体の街景が眩しい
でも、
俺の目には灰色と黄色
2色の黄昏れた夕景が映る
心が、心が霞む
ラグの詩
都会ビル群の狭間
ディープな路地裏に
カサついた女がひとり
行きつけの店なのか
熟れた様子でドアを叩く
ママに軽く挨拶して
店内を舐めて出て行く
男を追う虚ろな目が
堪らなく印象的だった
女は夜明けを待たず
街からフェイドアウト
残り香だけが漂って
翌日、女を探したけど
残り香だけが漂って
次の日もその次の日も
残り香だけが漂って
ラグの詩
ありったけの自信
これでもかの笑顔
無理してへんかったら
幸せに向かう思うよ
どうせ ･･･ って考えは
自分で自分を卑下して
落としてるだけやん
そんなもん意味ないよ
自信持って笑顔で！
ラグの詩
「道の駅 みつ」でお買い物～ 😊
そのままお召し上がりください。と言われると、そのまま食べたくない天邪鬼なラグです～ 😁
ちょっと、お店風な酒の肴（酢の物）に！☝️😎
播磨灘を東へ西へ
忙しなく往来する船舶たち
海波を斬って推進する
エンジン音が肝魂に響く
今日もその音を届けてくれた
海風に只々酔いしれて
ラグの詩
パン有本さんを出て～ 珈琲たいむは、ここ「珈琲専菓 Sora（そら）」さんです（初入店）！😊
木をふんだんに使った建物で、店内はゆったりとしたカウンター（大きなソファーチェアー）席と木のテーブル席、外にはデッキスペース（テラス席）もありました～ 😄
メニューにスイーツも結構あった😍のですが、今日は初入店しかもラグひとりだったので、オリジナルブレンドコーヒー「Sora」をオーダーしました～ 😎
このお店では、一杯ずつサイフォンで珈琲を淹れてくれます～ おっ、光ってます！「光サイフォン」だとか ･･･ アルコールランプではなく、ハロゲンランプの熱でコーヒーを抽出する（アルコールランプより時短と安定感がある）らしいです 😃👍
少し酸味が強めですが、味わい深く美味しい珈琲でした～ 😋👍
その珈琲の味以上に味わい深かったのは、珈琲を淹れてくれた若い男性（たぶんマスター）です。
とにかく物腰が柔らかく、常連年配のお客様への気遣いや言葉がけなど、心地よい対応（女性スタッフも！）でした～ ☺️
それから、もう一つ！
店内には多数の可愛い「黒猫グッズ」が ･･･ 思わずパシャ📷✨パシャ📷✨これも癒されますよ～ ☺️
ごちそうさまでした！😋
また、立ち寄りたいと思います。次回はスイーツも頂きますね ☝️😁
さあ、どこ行こ？
お天気の良いうちに～ と、北に向かって走り出したら ･･･ 🚗 ³₃
☝️ここに着きました～ 市川町の「パン有本」さんです。ここ数回、来ても開いてない（たぶん、来るのが遅い😅）～ 久しぶりに、開いてます（間に合いました）！😆
ただ、ご主人は出かけてるとのこと ･･･ 釣り（笑）？･･･ 今日は仕事の買い出しだとか ･･･ そのうち、また会えるでしょう～ ✋😊
パンを5つほど買わせて頂きました～ 楽しみ 😋
★ 限定 こだわり卵の超クリームパン
★ 大っきめなクロワッサン（神河飯森の水使用）
★ おすすめ こだわり卵のメロンパン
★ 薫る焼きカレーパン
★ 広島レモンあんぱん（これ気になってました！）
有本さん、また寄りますね～！✋😄
