黒山の人だかり
のはずが ･･･
人影もまばらな海
すぐ葉月というのに
夏も戸惑う
ラグの詩
ちょっと知り合いの可愛い女子から、美味しいですよ～お店に来てください！ってお誘い～ 前々から気になっていた「避風塘ふじた」さんに行って来ました 😊
ランチで行った方々やコース料理を食べられた方々の評価は分かれている感じですが、このお店～ ラグとしては「夜、ゆっくりお酒も飲みながら、自分の食べたい料理を一皿ずつオーダーする」そんな使い方がベストやないかと ･･･
そんな訳で、昨夜はおすすめも聞きながらですが、初来店でしたので、食べたい王道メニューを一皿ずつお願いしました 😄
☆ 前菜（蒸し鶏のネギソースとクラゲの甘酢和え）
☆ 点心（海老餃子など6種盛）
☆ 麻婆豆腐
☆ 酢豚
☆ 鮭炒飯
☆ デザート（杏仁豆腐とマンゴープリン）
★ ビール（一番搾り瓶）
★ 紹興酒ロック
★ 梅酒ロック
★ 烏龍茶（ポット）
全て美味しかったです！😋😋😋
ご馳走さまでした～ 次回は、違うメニューをまたあれこれ！と ･･･ 😄👍
※ ちなみに、店主さんは東京赤坂や大阪北新地の名店で修行されたみたいですね～ 繊細さと柔らかさを併せ持って、四川･広東料理を丁寧に仕上げているように感じます。中々姫路には無い味わいのある中華料理店です 😎👍
ワイン（ロゼだけでも）置いてほしいてすね～ 😁
加古川のイトーヨーカドーから少し南下～ 海洋文化センター方面（Ｒ250を越えて50㍍ほどの処）にある「手打ち蕎麦 しこう庵」さんへ 🚗³₃
とろろご飯セットにしようか … スダチ蕎麦にしようか … 悩んだ末、「小天丼セット（セイロ蕎麦＋小天丼）」を頂きました（色映え重視？）～ 😅
お蕎麦～ 妙に角があったり、クセがあったり、逆に、こなれた味だったり、つゆや薬味が邪魔したり～ そんな嫌味がほとんどなく、バランス良く一体感があり、素直に旨し！😋😋
小天丼も含め（店内の清潔さなども含め）て、真面目で綺麗な仕事をされる職人さんのお店のような気がします～ 👍👍👍
冬は鴨鍋がメインのようですね～ ご馳走さまでした～ また伺います！✋😊
毎日、足繁く通う
そんな表現を通り越して
ある意味、入り浸っていた
駄菓子屋が傍近にあった
半世紀以上前のこと
店の主であるおばあちゃんは
もう既に他界しているはず
夜深、夢枕に立つ
其の頃の場景や駄菓子たち
主とのやり取りが鮮明に蘇り
想い出の抽斗に入れ直す
掠れかけていた記憶を
数多の色クレヨンでなぞって
今の色艶に染め直してみた
少し若返った気がする
ラグの詩
人生は
毎日、毎日が
ぶっつけ本番！
気ぃー入れて
実践あるのみ
「ラグ☆人生の歩き方」より
例えば、学生時代を思い出してほしいのですが ･･･ 毎日、毎日、部活の練習で汗を流した～ 運動会や音楽会本番を見据えて、繰り返し繰り返し予行演習～
試合前、本番前には、より一層の練習～ 何のため？ もちろん、試合で負けないように～ 本番でミスしないように～ ポジティブに捉えれば、勝つため！良い成績を上げるため！目立つため！？
でもね、よーーーく考えてみて～ その練習や予行演習の時間も、人生の大切な時間を削っている～ 試合や本番より遥かに長時間を費やして ･･･
ラグも経験してきたことですが、試合のために練習をする～ 本番のために予行演習を行う～ この認識が人生の時間を無駄にしている ･･･
人生においては、練習も予行演習も無いはずです。あるのは「本番」のみ！ですよね～ 日々も、その時間も、やり直しはできない ･･･
だったら、日々、常に試合！常に本番！と考えて取り組むことが時間を無駄にしなくて済むし、後悔も減るはずですよね～ 毎日が、ぶっつけ本番！気ぃー入れてやりや！というお話です。
徳島ラーメンは、徳島のご当地グルメ（ラーメン）です。
スープは、発祥の地と絡めて大きく3系統「白（小松島系）」「茶（徳島系）」「黄（鳴門系）」に分類されるようですね～ この麺王さんのは「茶（徳島系）」でしょうか ･･･ 🤔
今日、ラグは「徳島ラーメン（肉増し）」トッピングは、生卵･もやし（無料）～ 生卵が割れてもた ･･･ 😅 肉増しで余計にこってり ･･･ 😅 を頂きました～ うまいんじょ！😋 ご馳走さま～ 😊👍
※ うまいんじょ
大きな提灯に「うまいんじょ」と書いてあります。阿波弁（徳島弁）で、「美味しいよ」と言う意味なんです。ラグの身内は徳島県人だらけなんですが、親父世代より若い人たちは、県外に出たら～ もう言わんかなぁ … 😄
昨日は、合掛けカレーの海で溺れそうになりました ･･･ 😱💦
珍しくご飯少なめだったのが原因だったと分析～ 足のつかない深いカレーの海は「遊泳禁止」です 😵 事故のないように夏を楽しみましょう！☝️😎
夏なのに
淡く穏やかで
ちょっくり
水色の空が流れる
爽やか
まるで早春みたい
こんな日があるなんて
大っきな煙突と
島に向かう旅客船と
「夏」にファイリング
そう、昨年の今日
早いね、365日
ラグの詩
硝子細工を見ると
思い出す「硝子坂」
夢の中
意地悪なあなた
手招きだけを繰り返す
私の前には硝子坂
きらきら光る硝子坂
歌詞がランダムに
現れては消えてゆく
あなたのせい？
やっぱり
好きだから ･･･
ラグの詩
何してたっけ
18才の夏･･･夏休み
白い
タンクトップ
カーキ色の
バミューダパンツ
元町で買った
ビーチサンダル
今日も遊ぼうぜ ･･･
ほわっと思い出す
ラグの詩
来る日も
来る日も
ギラついた太陽の下
白球を逐う少年
汗を含んだ帽子の中
幻が生まれ囁き始める
もう終ろう って
もう帰ろう って
たぶん、限界を超えてた
あの夏の日 ･･･
ラグの詩
波が石に問ふ
お前は
何処から来て
何処へ行くんだ
石が波に云ふ
お前こそ
何処から来て
何処へ行くんだ
気になる
相手の素性と存在
ゴツゴツ
ザーザー
ラグの詩
無闇に
動き回っても
ご馳走には
有りつかれへん
でもな、
じっとしてても
ご馳走には
有りつかれへん
考えて 考えて
悩んで 悩んで
身動き取れへん
そんな時は
心静かに遠くを
眺めてみようや
ラグの詩