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王将事件の再来、セガサミ-ホールディングス会長宅で発砲事件

2015-01-14 17:03:37 | 政治

ゲームやパチンコの大手メーカー「セガサミーホールディングス」の会長の東京・板橋区にある自宅に、
14日朝、銃弾のようのものが撃ち込まれているのが見つかり、警視庁は発砲事件として捜査しています。 

14日午前8時半すぎ、板橋区双葉町の「セガサミーホールディングス」の里見治会長(71)の自宅で、
「夜中にドンという音を聞き、朝になって確認したところ、銃弾のようなものが落ちているのを見つけた」
と警備員の男性から通報がありました。

警視庁の調べによりますと、自宅の門の照明が割れていて、近くには、薬きょうが1個落ちていたほか、
未使用の銃弾とみられるものが3個見つかったということです。当時、自宅には会長や妻などがいましたが、
けが人はいなかったということです。

現場は、都営三田線の板橋本町駅に近い住宅街で、警視庁は発砲事件として、周辺で不審な人物が
目撃されていないか捜査するとともに、会長から話を聴くなど調べを進めることにしています。
 「セガサミーホールディングス」は、11年前の平成16年、大手遊技機メーカーの「サミー」と、
大手ゲームメーカーの「セガ」が経営統合して設立された会社です。

東京・港区に本社があり、パチンコなどの製造や、家庭用ゲームソフトの開発などを行っています。

また、韓国企業と合弁会社を設立し、去年11月から、国際空港があるインチョンで、カジノを含む
複合リゾート施設の建設を進めています。 「詳細を確認中」  セガサミーホールディングスの広報担当者は、
「里見会長の自宅でけさ、発砲のような事案があったと連絡は受けているが、詳細を確認中だ。
里見会長は自宅にいたが、家族も含めてけがはしていない。これまで脅迫のようなものはなく、
原因が分からないが警察の捜査に協力していきたい」と話しています。

恐らく在日朝鮮人と何か一悶着あったとみる。また、セガサミーの里見会長の娘有紀恵さん(32)の新郎が、

経済産業省のキャリア官僚である鈴木隼人氏(36)である事で横浜に建設計画のカジノスロットの利権が

絡んでいる可能性があるだろうか。どちらにしろ、在日が不穏な動きをしている中で今回の発砲事件。あまりに

キナ臭すぎる。在日利権の温床、自民党の懐小遣いであるパチンコ利権が絡んでいるのでこれまた怪しい。

里美社長は今後命を狙われ王将の社長のように殺される可能性が高い。今回のその為の牽制であろう。狙いは

恐らく在日ヤクザへの献金とワイロだろう。王将の時は北朝鮮系の人間だったが今度は南だろうか。

王将社長大東隆行殺害の時と一緒の匂いがプンプンする。王将のように今後一層ワイロを渡すか。反抗するか。

何とも胡散臭い業界だよパチンコ。

  

 

 里見 治(さとみ はじめ、1942年1月16日 - )は、日本の実業家群馬県出身。青山学院大学法学部中退。

 

大学在学中の1964年に友人とゲーム機の販売会社を起こす。しかし経営がうまく行かなかったため販売会社を1年で清算、自らゲーム機の開発を行う方向に転じる。翌1965年に父親が経営していた食品メーカー「東京栄養食品」の商号を「株式会社さとみ」に変更してその専務に就任。同社内にアミューズメント部門を設立してクレーンゲームアレンジボール機の開発・販売等を手がけた。

 

1977年には取引先の手形の不渡りのあおりを食って株式会社さとみが倒産するが、残った社員と共に同社の関連会社であるサミー工業(1975年設立、現在のサミー)を再建する形で事業を継続。1980年にはサミー工業の社長となり、以後同社にて主にパチンコパチスロ機の開発・販売を行い、サミーを業界大手の一角に成長させた。(wikiより)