KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

沈黙の北朝鮮

2015-01-04 18:54:13 | 政治

北朝鮮はソニーについて攻撃を賞賛したけれども、それのどのような関与でも否定した。

ソニーがまさにインタビューをリリースしようとしていたのでそれが来たこと、北朝鮮のリーダーを暗殺するプロットについてのコメディ。

ソニーは、最初、それをオンラインでリリースすることおよび限られた数の映画を決める前にフィルムを示す計画をキャンセルした。
『常習的な嫌悪』

米国制裁は、米国の会社へのサイバー攻撃のためどのような国でも罰するために米国が動かした。
それらを発表することによって、ホワイトハウス役員は、レポーターに、動きがソニーに呼応してであると言ったけれども、制裁の目標には関係しなかった。

反応において、日曜日の北の国営のKCNA通信社「悪感情の上でそれに根拠もなく動いて北朝鮮を抑えるために米国によりしつこく追跡された方針は、国の主権を防御するために、その意志と決議を無情にするだけである。

 

韓国紙「朝鮮日報」によると、北朝鮮当局が何とか「ザ・インタビュー」の流入を阻止しようとしているが、実はスマホ向けチャット・通話アプリKakao Talkを通じて北朝鮮国内に流入しているという。

自由北韓運動連合のパク・サンハク代表は30日「米国の人権団体HRFは、映画を北朝鮮に送るための費用全額の支援を認めた。すでにハングルの字幕 のついた『ザ・インタビュー』DVDとUSBをそれぞれ5万個受け取った」とし、「12月と1月の風向きはよくない。大量の風船を飛ばすことができない。 1月に北風が吹く日にまず1万個を飛ばし、残る9万個を何回に分けて送る」と語った。韓国のスマホローミングを使う北朝鮮の一部国民は、Kakao  Talkを通じて「ザ・インタビュー」を見ており、映画はすでに北朝鮮国内に流入しているという。

「ザ・インタビュー」を見た北朝鮮国民2人は電話で、「期待して見たが、漫画のような感じがして、失望した」と語った。

北朝鮮の情報筋は30日、「この映画は中国だけで100万回以上ダウンロードされた。国内への流入を阻止するために、北朝鮮当局は25日国家安全保衛部副部長を団長とする中央常務組を立ち上げ、国境地帯の密輸業者を対象に大々的な検閲作業をしている」と明かした。

金正恩暗殺を描いたパロディ映画のザ・インタビューが公開されたわけだが、北が不気味な沈黙を抱いている。また、南と統一国家としての

話し合いをしようと提案をしているらしいのだが、あまりにも話がおかしすぎる。兵の士気においては南を圧倒する北が南にへりくだるとは思えない。

孫正義が亡命を企てた事も考えるとある意味、北の沈黙、そして南への譲渡が不可解。また、アメリカが今回の北への煽りをわざと行なっているとなると、

非常に危険な匂いがする。南北戦争が近い将来勃発する。そんな危険な香りがホントにしてきた。アメリカ国内の動きも妙な動きが多く、BBCではトップニュース

になるなど何とも胡散臭い匂いがプンプンする。やはり2015年何かはじまるかもしれない。