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正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

「パレイドリア効果」。(まめ太郎・♂・趣味=喰っちゃ寝)

2014年12月19日 | それゆけ まめ太郎!
↑「フィンランド人のオジサン」





もう、「口ひげの生やしたフィンランド人のオジサン」にしか見えなくなっちゃったでしょ?
(もしかして私だけ……)



これって、「錯覚(さっかく)」とも言われる現象なんだけどね。


感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことで、

雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に

代表される。

対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、

一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。

(例:人面魚、火星の人面岩、トリノの聖骸布など) Wikidata




北欧パイン材のログ壁なので、何気ない「節」も



フィンランド人のオジサンに見えてしまう「パレイドリア効果」恐るべしなんだけど。




で、


もうこれも「そのように」しか見えなくなっちゃった現象なの。



【生・ナマモノ】





【生・ナマ モノ】





【生・ナマ モノ】








これは ↓「真実」です。




(注:これは「パレイドリア効果」ではありません)




今日も「ナマケモノ」は元気でした。





「皆様が笑顔でありますように」



『あなたなら大丈夫!』



 2014年  そなえよ つねに  
ありがとうございました