↑「フィンランド人のオジサン」
もう、「口ひげの生やしたフィンランド人のオジサン」にしか見えなくなっちゃったでしょ?
(もしかして私だけ……)
これって、「錯覚(さっかく)」とも言われる現象なんだけどね。
感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことで、
雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に
代表される。
対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、
一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。
(例:人面魚、火星の人面岩、トリノの聖骸布など) Wikidata
北欧パイン材のログ壁なので、何気ない「節」も

フィンランド人のオジサンに見えてしまう「パレイドリア効果」恐るべしなんだけど。
で、
もうこれも「そのように」しか見えなくなっちゃった現象なの。
【生・ナマモノ】

【生・ナマ モノ】

【生・ナマ モノ】

これは ↓「真実」です。

(注:これは「パレイドリア効果」ではありません)
今日も「ナマケモノ」は元気でした。
「皆様が笑顔でありますように」
『あなたなら大丈夫!』
2014年 そなえよ つねに
ありがとうございました
『あなたなら大丈夫!』
2014年 そなえよ つねに
ありがとうございました