本日の小淵沢は、終日さわやかな風が吹き渡り
トンボが気持ち良さそうに飛んでおりました。
一昨日、「21世紀の縄文人展」の最終日に、
「魅力ある超不思議夫妻」と出かけてきました。
井戸尻の地で自然農法の教えを広めている、
八ケ岳自給生活学校の黒岩さんがライブに出演です！
純粋無垢？（笑）な、我らとしては行かずに居られません。
（なぁ、なななんと 上田さんに出会いびっくり！そして野菜組の方々も）
そして「やっぱりここに居て当然？」みたいな骨太感溢れる偉大なお方が・・・、
ご近所にお住まいの、博山先生が・・・。
（博山先生との出会いは、超人気ブログ「天下泰平」の滝沢さんが
催したお祝いの宴に、ご一緒させていただいたのが始まりです。）
黒岩さんの手から「躍り」出るリズムは、
「かげろう」のように優しく揺らめきながら、魂をやさしく呼び醒し
やがて骨太のリズムが身体を包みます。
悠久の昔、縄文時代の魂音が「そうであったであろう」と
感じせずにいられない「至福の時」をいだだきました。
黒岩さんが目標とされる事、
『天と地と人の和合を体現する』
垣間見れた・・・そんな「氣」がしてなりません！
でぇ！本日、
白州・台ヶ原宿に、「これぞ銘菓、生信玄餅」と言わしめる
『金精軒製菓株式会社』２Fギャラリーで、
一昨日、塩野谷 博山先生よりお誘いをいただき
「街道に集う作家展」へ。
やはり骨太芸術！「書」「造形品・椅子やテーブル」など、
私の魂に「ど・どぉーん」と輝き、細胞の隅々まで染み込みます。
『感動は無限につながります！』
そうです！また新たな衝撃な出会いが。
この展の主宰者、「金子紀久雄」さんです。
ギャラリーの壁に、墨彩で描かれた富士山や山々の絵があり
漆黒の、太く深い線で描かれている様が、
「ど・どぉーん」と、私の魂に迫ってくる気迫が・・・。
んー、これは・・・
私が思うに、迷いの無い切れ味鋭い線が素晴らしい、
木版画家でもある棟方志功作品が頭によぎりました。
以前より気になっていた加藤さん（いっぴん工房）作の椅子に腰掛けて、
素晴らしい空間の中、奥様に入れていただいたおいしいお茶と、
金精軒の「葛を使用した水羊羹」をいただき至福の時を。
金子さんと同じく「国画院」水墨画家の阿部芳雄さんにもお話を伺うことが出来ました。
「我芸術魂がムクムクッと沸き起こる」
そんな素敵な１日を感じた良き日かな。
帰り道、博山先生の工房を覗いたら創作中のお姿が・・・
お忙しいにも関わらず先生が
「中に入って、そこのソファーに座ってね」
「今日も暑いねー・アイスがあるから食べよう！」と。
三人で（先生・ちっちゃい相方・私）アイスを頬張り、
暫し作品談義を。
「ど・どぉーん」と骨太に、我芸術魂蘇る、良き日かなっ！
骨太っ、おいらの事かぁ～ と、奴の気配が・・・
『ここらあたり骨太じゃん！』
いやいや骨太ではない！そのタルミ・・・。
体格がよろしいようで・・・。
＜＜＜ そなえよ つねに ＞＞＞
あなたなら大丈夫！
ありがとうございました
トンボが気持ち良さそうに飛んでおりました。
一昨日、「21世紀の縄文人展」の最終日に、
「魅力ある超不思議夫妻」と出かけてきました。
井戸尻の地で自然農法の教えを広めている、
八ケ岳自給生活学校の黒岩さんがライブに出演です！
純粋無垢？（笑）な、我らとしては行かずに居られません。
（なぁ、なななんと 上田さんに出会いびっくり！そして野菜組の方々も）
そして「やっぱりここに居て当然？」みたいな骨太感溢れる偉大なお方が・・・、
ご近所にお住まいの、博山先生が・・・。
（博山先生との出会いは、超人気ブログ「天下泰平」の滝沢さんが
催したお祝いの宴に、ご一緒させていただいたのが始まりです。）
黒岩さんの手から「躍り」出るリズムは、
「かげろう」のように優しく揺らめきながら、魂をやさしく呼び醒し
やがて骨太のリズムが身体を包みます。
悠久の昔、縄文時代の魂音が「そうであったであろう」と
感じせずにいられない「至福の時」をいだだきました。
黒岩さんが目標とされる事、
『天と地と人の和合を体現する』
垣間見れた・・・そんな「氣」がしてなりません！
でぇ！本日、
白州・台ヶ原宿に、「これぞ銘菓、生信玄餅」と言わしめる
『金精軒製菓株式会社』２Fギャラリーで、
一昨日、塩野谷 博山先生よりお誘いをいただき
「街道に集う作家展」へ。
やはり骨太芸術！「書」「造形品・椅子やテーブル」など、
私の魂に「ど・どぉーん」と輝き、細胞の隅々まで染み込みます。
『感動は無限につながります！』
そうです！また新たな衝撃な出会いが。
この展の主宰者、「金子紀久雄」さんです。
ギャラリーの壁に、墨彩で描かれた富士山や山々の絵があり
漆黒の、太く深い線で描かれている様が、
「ど・どぉーん」と、私の魂に迫ってくる気迫が・・・。
んー、これは・・・
私が思うに、迷いの無い切れ味鋭い線が素晴らしい、
木版画家でもある棟方志功作品が頭によぎりました。
以前より気になっていた加藤さん（いっぴん工房）作の椅子に腰掛けて、
素晴らしい空間の中、奥様に入れていただいたおいしいお茶と、
金精軒の「葛を使用した水羊羹」をいただき至福の時を。
金子さんと同じく「国画院」水墨画家の阿部芳雄さんにもお話を伺うことが出来ました。
「我芸術魂がムクムクッと沸き起こる」
そんな素敵な１日を感じた良き日かな。
帰り道、博山先生の工房を覗いたら創作中のお姿が・・・
お忙しいにも関わらず先生が
「中に入って、そこのソファーに座ってね」
「今日も暑いねー・アイスがあるから食べよう！」と。
三人で（先生・ちっちゃい相方・私）アイスを頬張り、
暫し作品談義を。
「ど・どぉーん」と骨太に、我芸術魂蘇る、良き日かなっ！
骨太っ、おいらの事かぁ～ と、奴の気配が・・・
『ここらあたり骨太じゃん！』
いやいや骨太ではない！そのタルミ・・・。
体格がよろしいようで・・・。
＜＜＜ そなえよ つねに ＞＞＞
あなたなら大丈夫！
ありがとうございました
