中国自動車道に別れを告げ、いよいよ大阪へ。
もう目まぐるしいぐらいの車の数なのです。いやはや大阪大都会。
1号線・14号線・阪和自動車道そして南阪奈道路を経て奈良の都へ。
橿原神宮(かしはらじんぐう)へご挨拶。


ここ橿原は、『日本書紀』で云うところの「日本建国の地」らしい。
今からおよそ2,600余年前の神武天皇の時代とは……。
そして、歴史の教科書で見た文字が……「藤原宮 跡」へ。



藤原京は16年間の都だったとのこと。
ここの一辺約1kmの中に、現在で云う皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街などがあったとは……。
(現在は、足元注意・散歩コースのメッカ?……わんちゃんのブツ多数あり)
166号線を進みます。
ナビゲーションになにやら心惹かれる文字が!
「八咫神社(やたじんじゃ)」そう!八咫烏(やたがらす)です。
「おぉー我ら、導かれたり!」車内騒然!



拝殿の上って言うよりか、拝殿左手から
なにやらゾワゾワ・ゾクゾク感が……。

で、
さらに166号線を進み、山深い道を駆け上ります。
166号線・伊勢街道から峠のトンネルを抜け166号線・和歌山街道をしばらく進むと
なにやら怪しい手書きの看板が……。

……あやしい。
しかし気になるのです。ここ。
「なんじゃーこれ!」


「陶芸家・東健次氏がたった一人で35年の歳月をかけて創られた芸術的な庭園」
壁画や像などが全て陶製で作られ、『雲上の世界』を現しているとのこと。
これはこれは……ありがたいやらなんなんだか。
形はパーツごとに焼いて、あとでパズルのように組み立てて作られている作品群。



恐るべし、陶芸家・東健次さん。
で、
今宵の泊地、松阪市飯高町にある「道の駅・飯高駅」に到着です。

ここは今回の旅のなかでも1・2を争う位の休憩地でした。
トラックの駐車場所と、す・ご~く離れており、朝まで静寂な時を過ごすことができます。

ここの温泉、浴槽の種類がスパ並み。そして掃除が行き届いており清潔感◎。
併設されている食事処もウマウマでした。

次回は、いよいよ伊勢路へ。
もう目まぐるしいぐらいの車の数なのです。いやはや大阪大都会。
1号線・14号線・阪和自動車道そして南阪奈道路を経て奈良の都へ。
橿原神宮(かしはらじんぐう)へご挨拶。


ここ橿原は、『日本書紀』で云うところの「日本建国の地」らしい。
今からおよそ2,600余年前の神武天皇の時代とは……。
そして、歴史の教科書で見た文字が……「藤原宮 跡」へ。



藤原京は16年間の都だったとのこと。
ここの一辺約1kmの中に、現在で云う皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街などがあったとは……。
(現在は、足元注意・散歩コースのメッカ?……わんちゃんのブツ多数あり)
166号線を進みます。
ナビゲーションになにやら心惹かれる文字が!
「八咫神社(やたじんじゃ)」そう!八咫烏(やたがらす)です。
「おぉー我ら、導かれたり!」車内騒然!



拝殿の上って言うよりか、拝殿左手から
なにやらゾワゾワ・ゾクゾク感が……。

で、
さらに166号線を進み、山深い道を駆け上ります。
166号線・伊勢街道から峠のトンネルを抜け166号線・和歌山街道をしばらく進むと
なにやら怪しい手書きの看板が……。

……あやしい。
しかし気になるのです。ここ。
「なんじゃーこれ!」


「陶芸家・東健次氏がたった一人で35年の歳月をかけて創られた芸術的な庭園」
壁画や像などが全て陶製で作られ、『雲上の世界』を現しているとのこと。
これはこれは……ありがたいやらなんなんだか。
形はパーツごとに焼いて、あとでパズルのように組み立てて作られている作品群。



恐るべし、陶芸家・東健次さん。
で、
今宵の泊地、松阪市飯高町にある「道の駅・飯高駅」に到着です。

ここは今回の旅のなかでも1・2を争う位の休憩地でした。
トラックの駐車場所と、す・ご~く離れており、朝まで静寂な時を過ごすことができます。

ここの温泉、浴槽の種類がスパ並み。そして掃除が行き届いており清潔感◎。
併設されている食事処もウマウマでした。

次回は、いよいよ伊勢路へ。