「でぇろぉ～ん」どこかで見たような・・・。

ここ数日、おやじ同士で過ごしております。　
　
（ちっちゃい相方は、お江戸に。）
　
　
なんで今夜の夕餉は『ひややっこ』のみ！　
　
それも『素』ひややっこ。　
　
お皿の上に乗せただけ・・・醤油すらかけない徹底ぶり。　
　
　


　
　
あ・あのー、「それ↑」どうしますぅ？
　
えーえー、お困りでしたら・ねぇー。　

わたくしにお任せください。　
　

と、　
　
　
「はぁーはぁー」しながらパグおやじ。




　
はぁーはぁー攻撃！強臭です・・・。　
　
降参です。　
　
どうぞお食べください。　









　
　
　
んッ！　
　

あれ？　
　
　
もしや、「大王・・・」イカ？　
　



　
　




　
　

えぇーえぇー、おやじ同士。たのすぅ～い～です・・・

　　
自由気まま・・・　
　




　
　
　
んーーーでも、　
　
　
　♪　ぴぃぽぉぱぁぽぉ～ん　♪　


（本文）
　　『お早いお帰りをお待ち申し上げております』　
　
おやじ一同より。　
　
　


　
今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。　

そして　
　
すべてのみなさんが幸せでありますように。　
　
そなえよ　つねに　
　　　
ありがとうございました。　　

恐れとは（自身で増幅）作り出されたもの・惑わされるな。

白龍農園は、作物より虫さんが多い！これ真実。

・・・あぁ驚愕。　
　
　
　
　
　
近頃、千葉県のとある町の輩が


「※なっしー」「※なっしー」と・・・。　


　
へん！　

おいらのほうが元祖だふっしー。　
　
　

　

（ちょっぴり上目づかいで・ふっしー）　
　

あ・どうもッ！　
　
わたくし、トビナナフシ科のシラキトビナナふっしー。
　
　
　

　
『シラキトビナナフシ』（長野県では♀しかいないらしい）


まぁー人間が勝手に付けた名称ふっしー。　
　

枝に化けてもしなくても

なにものでもなく、おいらはおいら！　
　
この自然界で、いき・・・て・・・　
　
・・・　

　
　

　
いッ・やぁぁああああ　
　
　



　
　

　
あ”　落ちた。　
　



　
　
　
　
おぃ！落ちたじゃなくて

「落とした」だ！ぶぶっしー。　
　


　
　

あーこっち見てるぅーケラケラケラ。　
　
　



　

ちぃーーー・なによッ！　

なにさまよッ！
　


あぁーどうなっちゃうの？

捕まって、あーされ・こーされ

そんでもって・・・。

喰われちゃうよーふっしー。

こわいよぉーふっしー。　
　
・・・。
　
　
　
「↑　恐れ渦巻く状態か」ふっしーちゃん？　
　
　
　
　
ふッ・ふっふー　だれ？　

だれっしー。　
　
　
　

　
ロンげのおじさん・・・

じゃなくて白龍です。（相撲取りじゃありません）

　　
　
　
すっごくお困りかと・・・今の状況に。　
　

　
　
ぶぶぶーしー

たすけておくれやすぅー。　
　
　
　
ゴホン！　

「・・・あーされ・こーされ・・・」などと・・・。

まだ、なにも起こっていないではないかッ！　　
　
あたまが千切れたとか、足がもげたとか・・・ね。　
　
　

ひぃーーーこ・こわいでふっしー。
　　
　
　
　
いやいや、だから・・・

いま・・・

そう・今現在、なにか不都合でも？　
　
イタイとか苦しいとか・・・。　
　
　

ん・？　
　
ふっしーしししぃ？　

　
　
べ・べつに・・・。　
　

　
　
　
やつらは恐れの種を蒔いただけで、

恐れを育て増幅させていたのは己であり、やつらではない！

やつらに支配されていたのではなく

己の思考に支配されていたのだ！

所詮、作り出されたもの・惑わされるな。　
　
「こころ」に聞け。
　
　
　

おぉーーー　
　
なんと・・・　ふふふしー。　
　
　
　
さぁ行くがよい！　

この大空（いま）を、その翼（こころ）で思いのままに・・・。　

　
　
　
　
　
　
ちっちゃいやつがいない隙に・・・
　


（の・農園だよッ！ここ農園だよ・ほんとだよッ！）
　
　

そして・・・　
　
やつは次の獲物を発見したらしい・・・。
　

　
（ベニスズメガ）
　
　　
　
『・・・』（恐れおののくわたしたち）　
　

　
　
　
　
　
　

今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。　

そして　
　
すべてのみなさんが幸せでありますように。　
　
そなえよ　つねに　
　　　
ありがとうございました。　

感性豊かな「ひとびと」。

　
　

さきほど、とある宅配便の車が家の前に止まり　



　
　
　
「あのぉー、こちらでしょうか？」と・・・






まめ太郎に宅配物が！　

（ちッ、ここ数ヶ月おれさま宛には・・・）　　

　
　
　
　
・・・で、

　
　

まめ太郎の体調を気遣ってくれる友人からでした。　

　
　
もぉー穏やかなお顔でねー　
　
点眼の時とは大違い！　
　

　



　
　
あー・悟っちゃってる？　




　
　　
ありがとうございます。　
　
まめ太郎も、くっちゃいお口で

べろん・べろんしたいと

申しております。　
　
　
　
　
でででー、　
　
この夏、「感性豊かなひとびと」が、八ケ岳の麓に集結。　
　


「21世紀の縄文人展　 2013」　
　

　
私のおすすめは

「版画家・太田二郎」作品。　
　
　
今回も「ふしぎな世界」に、

誘ってくれる事、間違い無しですぞぉ！　
　

　
　

　
　

はなしは戻って　
　
それにしてもある意味すごい！

まめ太郎に宅配が届くとは・・・

　
　
　

ん！　
　

「あッ、住所で届くのか」←（あたりまえ）　
　

　
　
　
この先入観というか・・・　

思い込みというか・・・　
　
　
　
・・・反省！　
　
　

　
　
　
　
でも、ある意味





　
　

　
　
わたしも感性豊かじゃん　　
　　
　

　
『思い違いの感性・・・』

　
　

てなことで・・・。
　
「ちっちゃい画伯の感性」　

（おねだん「priceless」）

　
　

　
　
本日、まだまだUPするよぉ～。　
　
じゃ、あとでねッ。

偶像に踊らされるなッ！こころで見よ。

はぁ～い。

お菓子あげまぁちゅよぉー。　
　
　

こっちおいでぇ～。　

　
　

（うっしししし）　

　

　
　
『まめ太郎　確保！』

げふッ！






な！　

なに・・・　

なにすんのぉおおおお　

　



　
　
やめてぇええええ　





　
　
以前、湘南のとある動物病院にて、

「まぶたのふちにダニかなぁー」

「・・・潰しますかね」　

『ブチッ』　


　
そんなこんなで、早２年。

無くなるどころか年々巨大化する傾向に・・・。　
　
　

　

これッてヤバくね。　
　

　


で、昨日　

ジョン太郎の時にお世話になった『八ケ岳動物病院』へ。　

　
　


マズルがない犬種の点眼は大変です（にゃんこも）。　　
　

　


　
　
うぅー・く・くれるよね。　

我慢しましたぜ、旦那。　




　


　
ん！　

な・なにか約束でも・・・。　

・・・

まめ太郎よ！

『こころで見よ。』
　

　
　
　
　
　

　

うそつき・・・。　
　

　
　　
　
　

　
今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。　

そして　
　
すべてのみなさんが幸せでありますように。　
　
そなえよ　つねに　
　　　
ありがとうございました。　


　

小淵沢・夏のさんぽ道

日差しは強い

しかし日陰は爽やか～。　
　

今日は「小淵沢・夏のさんぽ道」のご紹介。　
　
歩行距離　９．６km　なんと標高差　２４０m　の健脚コース。　

　
　
じゃ、行きまぁ～す。

　

　
標高９００m付近から一気に１１４０mの棒道をめざして！





　
　
途中、「アートになる赤松林」。　





　
　
標高１０３０m付近。





　
　
「馬の町・小淵沢」ふつーに、ぱかぱかしちゃってます。　





　
　
さぁ、いよいよ未舗装道。いぃ感じ。





　
　
１１３０m・棒道に出ました。




　
　
　
おーッ・ここが・・・　





　
　
なに！なになに・・・　

　


　
　

だから・なに！　
　
　

　
　
　
おぉーーーい！　

　



　
　

　
ちッ！ちっちゃいくせに・・・。　
　


　
　
で、　

心が優しくて清いわたくしに自然からの贈り物。　
　


　

いッしししし。

これ、猛禽類の羽？　

帰ってから帽子に飾っちゃ・・・　
　

　
　
　
あぁーーー

ご無体なぁーーー　
　

　


　
　
　
取られた・・・

ちっちゃくて恐いお人に。


　
　



　
　
　
執着はしません。

・・・（今夜奪還作戦決行）。　
　

　
で、　

ふつーに「きょん・きょん」しちゃってます。　
　



　
　

　
棒道ですなぁー。　
　
　

　
　
　

やってきました・記念にパチり。




　
　
　
ここからは下り・ずーッと下りぃ～♪　

　









キジの先導。おいらは桃太郎か？　　



　
気持ちいぃのだぁー。　





　
　

　
　

ようこそ、夏の小淵沢へ。　
　
　

　

　
　

　
　
　

　
　
で、で、で、

今、こんな感じ。↓　
　
　

　


　
　
　

今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。　

そして　
　
すべてのみなさんが幸せでありますように。　
　
そなえよ　つねに　
　　　
ありがとうございました。