みなさん、こんにちは
今日のブログはスギヤマです
今日は最近入った新パンフレットをご紹介します
まずはコチラ。わが街いいづめ
五所川原市飯詰地区と周辺の散策マップです。
飯詰は館から車で20~25分くらいで着くのでなかなか近い
飯詰という名前の由来は「見晴らしの良いところ」というアイヌ語「イズミ」を名付けたという説と「飯を積む」と書き「イイヅミ」という2つの説が伝えられているそう。
小さな街ですが、昔は高楯城というお城のあった城下町
興国5年(1344年)に藤原景房が築城したと伝えられています。
しかし、天正16年6月18日に大浦為信に滅ぼされ、現在は「あすなろの家」という資料館が建てられています。
そうそう、毎年お祭りで中型立佞武多を出している「五所川原農林高等学校」さんもこの飯詰地区にあるんですよ
また、神社やお寺が多いのも飯詰の特徴。この狭い地区に神社が5つ、お寺が4つもあります
この他、自然もいっぱい。飯詰ダム湖を中心とした景色の素晴らしい「不動公園」やBBQや川遊びのできる「飯詰ふれあいパーク」もあって家族みんなで楽しめそう
そして、次にご紹介するのがコチラ。がっぱどわがる青森県津軽半島
みなさんご存知の津軽半島観光アテンダントのみなさんが津軽鉄道、JR津軽線、JR五能線沿線ののおすすめスポットを紹介してくれます。
このパンフレットの素敵なところはやっぱりアテンダントさんがいっぱいのっているところ
下の画像のようにアテンダントさんの色んなポーズの小さい画像がたくさん
津軽美人がいっぱいだから、ただのそっけないパンフレットのように見飽きることがありません
こ~んな色んなポーズのアテンダントさんが見れますよファンの方はぜひ手に入れないと
また、アテンダントさんのおすすめ商品やおいしいものの紹介もあるので、旅の参考になること間違いなし
ちなみに当館も五所川原市のページに掲載されています。
そして、最後に紹介するのはコチラ。美知の国あおもり
こちらは県内各地に存在するパワースポットやミステリーゾーンの訪問ガイドブック。
しかも、この1冊に101ものスポットが掲載されているんです。そんなにあったなんて知らなかった。
そして、裏表紙には今年の新作「陰陽 梵珠北斗星」がっ
そして、そして、中の方でも「郷土を護る北斗星伝説を行く。」という巻頭特集が掲載されています
五所川原の前田野目地区、梵珠山一帯には摩訶不思議な伝説がありまして、梵珠山に点在する寺社などを線で結ぶと、なんと北斗七星のかたちになるというのですっ
なんでも、この寺社は稀代の大陰陽師・安倍晴明が建立したという謂れがあり、都での生活に疲れた晴明が津軽の地へ辿り着き、津軽の地を守ろうと願って配置したものだとか・・・
浪漫ですねスギヤマは伝説とか大好きなのですごくワクワクしちゃいます
そして、この北斗星伝説を題材にしたのが、「陰陽 梵珠北斗星」なんです
ページの下の方には齊藤さんのコメントも掲載されていますよ
そして、こんなかわいい似顔絵も
みなさん、今日ご紹介したパンフレットを片手にGWは県内各地を散策してみてはいかがでしょうか
素敵な思い出になること間違いなしです
コチラのパンフレットは正面入り口のパンフレット棚にありますので、みなさまぜひ手に取ってみてください
(※パンフレット棚にないものは受付カウンターにて差し上げておりますので、欲しい方は受付のスタッフにお声掛けください。)
へばね~
今日のおまけ
1人頭をかかえ、緊張気味の荒谷さん。
一方、館長とミサキさんはこの笑顔。
石川Mは何かを待っている様子。
成田さんは笑顔で旗を振ってます。
みんなどこに何をしに行ったのでしょうか??
詳細は明日のブログにてお楽しみに
今日のブログはスギヤマです
今日は最近入った新パンフレットをご紹介します
まずはコチラ。わが街いいづめ
五所川原市飯詰地区と周辺の散策マップです。
飯詰は館から車で20~25分くらいで着くのでなかなか近い
飯詰という名前の由来は「見晴らしの良いところ」というアイヌ語「イズミ」を名付けたという説と「飯を積む」と書き「イイヅミ」という2つの説が伝えられているそう。
小さな街ですが、昔は高楯城というお城のあった城下町
興国5年(1344年)に藤原景房が築城したと伝えられています。
しかし、天正16年6月18日に大浦為信に滅ぼされ、現在は「あすなろの家」という資料館が建てられています。
そうそう、毎年お祭りで中型立佞武多を出している「五所川原農林高等学校」さんもこの飯詰地区にあるんですよ
また、神社やお寺が多いのも飯詰の特徴。この狭い地区に神社が5つ、お寺が4つもあります
この他、自然もいっぱい。飯詰ダム湖を中心とした景色の素晴らしい「不動公園」やBBQや川遊びのできる「飯詰ふれあいパーク」もあって家族みんなで楽しめそう
そして、次にご紹介するのがコチラ。がっぱどわがる青森県津軽半島
みなさんご存知の津軽半島観光アテンダントのみなさんが津軽鉄道、JR津軽線、JR五能線沿線ののおすすめスポットを紹介してくれます。
このパンフレットの素敵なところはやっぱりアテンダントさんがいっぱいのっているところ
下の画像のようにアテンダントさんの色んなポーズの小さい画像がたくさん
津軽美人がいっぱいだから、ただのそっけないパンフレットのように見飽きることがありません
こ~んな色んなポーズのアテンダントさんが見れますよファンの方はぜひ手に入れないと
また、アテンダントさんのおすすめ商品やおいしいものの紹介もあるので、旅の参考になること間違いなし
ちなみに当館も五所川原市のページに掲載されています。
そして、最後に紹介するのはコチラ。美知の国あおもり
こちらは県内各地に存在するパワースポットやミステリーゾーンの訪問ガイドブック。
しかも、この1冊に101ものスポットが掲載されているんです。そんなにあったなんて知らなかった。
そして、裏表紙には今年の新作「陰陽 梵珠北斗星」がっ
そして、そして、中の方でも「郷土を護る北斗星伝説を行く。」という巻頭特集が掲載されています
五所川原の前田野目地区、梵珠山一帯には摩訶不思議な伝説がありまして、梵珠山に点在する寺社などを線で結ぶと、なんと北斗七星のかたちになるというのですっ
なんでも、この寺社は稀代の大陰陽師・安倍晴明が建立したという謂れがあり、都での生活に疲れた晴明が津軽の地へ辿り着き、津軽の地を守ろうと願って配置したものだとか・・・
浪漫ですねスギヤマは伝説とか大好きなのですごくワクワクしちゃいます
そして、この北斗星伝説を題材にしたのが、「陰陽 梵珠北斗星」なんです
ページの下の方には齊藤さんのコメントも掲載されていますよ
そして、こんなかわいい似顔絵も
みなさん、今日ご紹介したパンフレットを片手にGWは県内各地を散策してみてはいかがでしょうか
素敵な思い出になること間違いなしです
コチラのパンフレットは正面入り口のパンフレット棚にありますので、みなさまぜひ手に取ってみてください
(※パンフレット棚にないものは受付カウンターにて差し上げておりますので、欲しい方は受付のスタッフにお声掛けください。)
へばね~
今日のおまけ
1人頭をかかえ、緊張気味の荒谷さん。
一方、館長とミサキさんはこの笑顔。
石川Mは何かを待っている様子。
成田さんは笑顔で旗を振ってます。
みんなどこに何をしに行ったのでしょうか??
詳細は明日のブログにてお楽しみに