４尺太鼓登場！

太鼓も登場し、ますます気持ちが盛り上がってまいります
さて、この４尺の太鼓。
４尺？う～ん、どれだけ大きいかというと


デ、デカイ
本人に無許可にて掲載しているため、あえて長さ（身長）は伏せておきます・・・


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立佞武多の通り道

元気に踊りの練習をしているのは「やってまれ立佞武多会」のみんなです
祭り本番は目前。気合十分です


さて、この多目的に使われている、たちねぷたのやかた１階ホールは
祭り本番になると、展示室にある立佞武多がここを通って運行コースへ出ます。
普段は壁となっているこの扉。

４～８日は、１７時に展示室が終了して、出陣の準備ができるとこの大扉が開きます
こんな感じ

そして１８時頃にはスタート地点へ移動します。
外へ出る扉はこのように開きます



必見

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金魚ねぷたがお出迎え

栄小学校　羽野木沢小学校　沖飯詰小学校
毘沙門小学校　一野坪小学校　飯詰小学校
中川保育園　五所川原保育園
のみんなが作った金魚ねぷたが、たちねぷたのやかたの１階ホールにかざられました
ひとつひとつ個性豊で、色鮮やかな金魚たちが、これから訪れるお客様たちをお出迎えします。



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ふぃ～らあ別冊ＦＰ 五所川原「立佞武多」

青森県内のグルメ・イベント・ショップなどなどを幅広く紹介している雑誌「ふぃ～らあ」は皆さんご存知だと思います。その別冊フリーペーパーが、五所川原「立佞武多」２００５公式ガイドとして発行されました
中を少しのぞいてみます
まずは立佞武多の運行の様子や、ネプタの紹介・運行コースなどなど１１ページにわたってど～んと特集しています

そして、今年３月に合併し誕生した「新五所川原市」の魅力にせまる４ページ

もちろんグルメスポットも


五所川原市内は、立佞武多の館・エルムの街・商工会議所で好評配布中です
これさえ見れば、あなたもたちねぷたっ子


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「炎（ほむら）」完成

期間限定「うちわ」製作体験

　　　　　　　
色とりどりの五穀豊穣に使われたねぷたの紙

以前、この「五穀豊穣うちわ」をご紹介しましたが、
あなたのお好きな柄を選び、実際に製作体験できます
８月４日～８日の祭り期間だけ
中サイズうちわで３００円（幅１６．７ｃｍ）
小サイズうちわで１００円（幅１１．５ｃｍ）
どちらも一日２０個限定で、１階ホールにて行います

　　　　　　　　　　
所要時間は１０分程度で、だれでも簡単に作れます。
ねぷたに使われていた紙だけに、丈夫でキレイな色
２枚と同じ絵柄はありません。
あなただけの五穀豊穣をお一ついかがでしょうか？


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待望の赤～いりんごのソフトクリーム

五所川原の特産品である、皮をむいてもむいても、身まで赤いりんご。
赤～いりんごのジュースワインジャムブッセ・・・
これまで数々の人気商品が発売されてきましたが、
遂に赤～いりんごのソフトクリームが販売されました
ほんの～り赤い色で、このりんごの特徴でもある酸味がバニラの甘さと程よくマッチング
ウマイッもう一個
この赤～いりんごのソフトは、本日１７日により３００円にて、１０００個限定販売となります
※今日さっそく、１３０個出ました～ありがとうございます
１階オープン喫茶「プラム」より「みなさんも一度ご賞味くださいネ」

なくなり次第終了です。お早めにどうぞ


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夜のやかた

只今夜の１０時。
本日の勤務終了時間となります。
当たり前ですが、館内は真っ暗です。怖い


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「白神」解体 そして「炎」組立

平成14年度初出陣の「白神」が、３年の運行を経て間もなく解体されます。

解体日は、７月１９日（火）
立佞武多展示室内にて解体されます。
もちろん通常営業しておりますので、この貴重な解体作業は見ることができます。
（但し、立佞武多展示室は入場券のご購入が必要です。また、作業の都合によりスクリーン上映を休止する事がありますので、ご了承くださいませ）
この解体作業。見たいような見たくないような・・・
やっぱり、もう見れなくなると思うとサミシイです


そして７月２０日（水）～２１日（木）にかけて、新作「炎（ほむら）」が組立られます
こちらも同じく、立佞武多展示室内にて。
解体もそうですが、組立するのは、建設会社などのプロの職人さんです。
なんかもうネプタの組立というか、大きな家を建ててるような感じです
早く「炎」を見たいそしてたくさんの方に見ていただきたいです

只今、立佞武多製作所では作業も残すところあとわずか・・・
彩り鮮やかになった各パーツが、組立を待っています



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「つくねいも入り特産品」試食・販売会と「水森かおりミニライブ」

７月１７日（日）と１８日（月）の１０：００～１５：００
立佞武多の館１階ホールにおいて、
「つくねいも入り特産品」試食・販売会が開催されます
つくねいもが入った「そば」と「まんじゅう」です。
さて、「つくねいも」って何？と思った方へ簡単なご説明をします
つくねいもは、長いもの仲間で、見た目はゴツゴツとした、茶色（黄土色）の石みたいな形です。
関西方面では、和菓子・そば・お好み焼きなどのつなぎによく使われています。
長いもよりもねばりが強く、滋養強壮などの効果があり、栄養価が高いので健康食品としてもよく知られています。
濃厚な味わいらしく（私も食べた事ない・・・）皮を剥き摩り下ろして、すき焼きや水炊きへ大きなスプーンでおとしてダンゴ状にして食べると美味しいのだそう
普通にダシで割ってご飯にかけて食べても美味しいとか・・・
う～ん、食べたいナ
そのつくねいもで作られた「まんじゅう」＆「そば」
これは是非試食してみたいですネ



そして、７月１９日（火）の１１：４０～１２：３０
立佞武多の館１階ホールにおいて、水森かおりさんのミニライヴが開催されます
ＪＲ五能線をテーマにした新曲「五能線」を含む数曲を披露予定
水森かおりさんといえば、紅白にも出場した人気歌手。「釧路湿原」や「鳥取砂丘」などヒット曲も多いですよね
五能線沿線の地域活性化のために開催されるこのライヴは、
鯵ヶ沢「海の駅わんど」でも１３：４０～１４：３０で開催されます。
入場は無料です。
皆さんのお越しをお待ちしておりま～す



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七夕

　　　　　　　願い事が叶いますように飾り付け

やかたをサポートしていただいている市民のかたより笹をいただきました
切実な願いが伝わります・・・　わかる・・・


今日はあまり天気もよろしくなく、天の川が見れなさそうですね
代わりに「立佞武多展示室」の天井の天の川を見てください

展示室内が暗くなるともっとキレイに天の川が見えます
みんなの願い叶えてくださーい


そして、そんなパッとしない天気ですが、やかたは今日も賑やかです
校外学習で訪れた五所川原中央小学校の３年生のみんなです。
とても元気で、熱心に見学してました。また来てくださいね



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一押しお土産はこれ！

一見普通のうちわに見えますが、このうちわは平成１６年度の実際の祭りに出陣した「五穀豊穣」のねぷたの紙を使って作られている、これぞ本物の「五穀豊穣うちわ」です

立佞武多は３年で解体、またその間に全ての紙を貼り直す所から始まるお色直しの作業がある為、二つと同じ柄の無いうちわなのです。そう世界にたったひとつのうちわ
色鮮やかで雅な絵柄は夏祭りにピッタリです
そのうちわは、実物のどの部分に使われた紙なのか写真で探すのも楽しいです
お値段は５００円（税込）
ただし、個数に限りがありますのでお早めに～


「一押し」と言いながらも、もう一つご紹介します。

「鯖寿し」しめ鯖と焼き鯖どちらも１０５０円（税込）
津軽のお米と、りんご酢を使っています。
さっそく味見です

鯖が肉厚ご飯がやわらく酸っぱすぎないボリューム満点
ビール飲みたい・・・

１階ホールのお土産コーナーで好評発売中

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お花を植えました

スタッフによる、やかた周辺の早朝清掃
みなさんお疲れ様でーす
今日は、五所川原市農業センターより寄贈された「日々草」の植栽作業も・・・
さっそく植込み植込み。日差しが強くて結構大変


各自治体でも植栽活動をしており、街が華やかになりますね
今はまだ小さいですが、ネプタの頃には大きくなっているかなぁ



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「炎」面書割

　　　　　　　　　鶴谷氏入魂の書割。緊張します～

目が書き入れられると、迫力が違います
「炎」も男前です


先月、札幌に立佞武多のＰＲに行ってきた当スタッフと「羅生門」
泳げる程の雨に当たったようですが、無事やかたに戻ってきました。
高さ８ｍで実物の３分の１の大きさですが、いやいや大きいです
１階のホールに展示しておりますので、間近に見てください



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