魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

「大人の休日倶楽部」乗り放題のチケットで NO6

2013-12-11 01:16:45 | Weblog
 宿の在る 【帯島】には、橋で繋がってるので、渡ろうと~~
  
      それが・・・
     
   風が強くって、引いてきたカート毎 吹き飛ばされそうになる。



 
  
  大きな岩の塊が、黒々と覆いかぶさってきそうに・・・
   
    岸壁に繋がれてる漁船さえ、大きく ユラユラ~~と動き~~

     家の小さな灯だけを頼りに・・・前進。



    弁天様の 赤い鳥居だけが、目立つ。





  【帯島】の全容



 やっと到着。


 
   テレビに出てた おかあさんが~~





 
   綺麗にしてるよ。 清潔感のある宿。 偉いなぁ~~
    
        0174-38-2855

   

    愛猫;ケンシロー君 おっとりしている



   寒いので 男物・女物のどてら半纏が用意されてる。
     こうした気付かいが その人物語る。



  食事;蟹・うに・マグロ・ぶり・・・・食べきれない。




 今夜は、埼玉県から私と同じチケット利用して来たという男性
       彼は、全く 飲めなかった。

    飲めないのは 仕方ないにしても、
    
       団欒に 溶け込めない人は、悲しいね。

     人との触れ合い・・・・

        なんて 素敵な時間だろう・・・


  他には、若い男性6名。
    津輕海峡工事に携わる人達。




  『最果ての地で 出会ったのだから~~』
    
    私の勧めるビール 明日仕事があるのでと
       
        初めは断ってたけど
  
  『いいじゃん ❢ 
      
       風呂に入れば アルコールなんて 抜けるから~』

 

   楽しい夕食膳。
    
       おかあさんも加わって・・盛りあがり・・・

  
    風の音が烈しく、鳴りやまない。
     
        それでも ぐっすり・・・・

 
 目覚まし時計忘れたみたいなので、
   
    夜勤の鷹さんに『am4時半に 起こして』とお願いしたので、
      
       お蔭で、ぐっすり 安心して眠れる。




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