少なかった船もだんだん増え、
著名なホテルは、《焼き船》を別に出し 料理人が前後に2人
「鮎」を焼きながら・・・煙と匂いを撒き散らしながら・・・
うまそう~~~!! と云う囁きを聞くのを楽しみ 喜んでるように・・
舳先へ出て1時間 ゴロッと 横になる。
船の揺れと、船底に波がゴトンゴトンと 当たる音
川風が涼しく・・・いつの間にか眠りに・・・・・zzzzz・・
此の長良川の水深 4m位、
一艘ずつ 篝火を焚きながら暗闇から 現れる―――鵜を操りながら。
私達は4艘目、名人・山下 哲司氏の捌きを見られます、
【鵜匠】は、10~12本の手綱=てなわを操ると、鵜の口から鮎が~
見事です!!!
真っ暗いのに 手縄が絡まず・・・見事!!
としか 言葉が見つからないです。
此のショーを繰り広げる為 明るいと出来ないので
沿岸のホテルは 明かりを消し
車道も別の道を通るよう 街全体で協力してるそうです。
一艘ずつが終わると,六艘が 船団を組んで
鮎が逃げないよう同じスピードを保ちながら、進んでゆきます。
乱れなんて言葉・・・ありません。 見事です!!
終盤【鵜匠】は、1匹ずつ紐を外し、
御褒美の鮎を2~3匹口に入れた後、籠に戻してゆきます。
これで松明を消して・・・終了です。
素晴らしい!! 日本の夏の風物詩を 楽しませてもらいました。
船の中で一人ウルサイおじさんが居て~~
知ったかぶり、動物虐待だとか、「鵜」がサボってるとか~~
鮎が小さいとか~~酒飲んで 酔っ払ってて~~~
風流じゃあないよね―――
今夜の宿; 岐阜駅前のダイワロイネット・ホテル岐阜です。
一人一部屋、ビジネスホテルにしては 上質です。
Wベットだし,お風呂も大きいし 朝食のバイキングの種も多かった。
著名なホテルは、《焼き船》を別に出し 料理人が前後に2人
「鮎」を焼きながら・・・煙と匂いを撒き散らしながら・・・
うまそう~~~!! と云う囁きを聞くのを楽しみ 喜んでるように・・
舳先へ出て1時間 ゴロッと 横になる。
船の揺れと、船底に波がゴトンゴトンと 当たる音
川風が涼しく・・・いつの間にか眠りに・・・・・zzzzz・・
此の長良川の水深 4m位、
一艘ずつ 篝火を焚きながら暗闇から 現れる―――鵜を操りながら。
私達は4艘目、名人・山下 哲司氏の捌きを見られます、
【鵜匠】は、10~12本の手綱=てなわを操ると、鵜の口から鮎が~
見事です!!!
真っ暗いのに 手縄が絡まず・・・見事!!
としか 言葉が見つからないです。
此のショーを繰り広げる為 明るいと出来ないので
沿岸のホテルは 明かりを消し
車道も別の道を通るよう 街全体で協力してるそうです。
一艘ずつが終わると,六艘が 船団を組んで
鮎が逃げないよう同じスピードを保ちながら、進んでゆきます。
乱れなんて言葉・・・ありません。 見事です!!
終盤【鵜匠】は、1匹ずつ紐を外し、
御褒美の鮎を2~3匹口に入れた後、籠に戻してゆきます。
これで松明を消して・・・終了です。
素晴らしい!! 日本の夏の風物詩を 楽しませてもらいました。
船の中で一人ウルサイおじさんが居て~~
知ったかぶり、動物虐待だとか、「鵜」がサボってるとか~~
鮎が小さいとか~~酒飲んで 酔っ払ってて~~~
風流じゃあないよね―――
今夜の宿; 岐阜駅前のダイワロイネット・ホテル岐阜です。
一人一部屋、ビジネスホテルにしては 上質です。
Wベットだし,お風呂も大きいし 朝食のバイキングの種も多かった。
今日は久々に何も予定を入れていない休日です。
身体も心もゆったり気分です。
で、今、コンビニ弁当食べながら、
専さんのブログを読み、
旅をした気分でおります。
でも、風流を知らないオヤジは困りものですね。
私なら「一喝」しゃちゃいますね^^。
で、専さん、次は「どこに行くの?」
ブログ更新を楽しみにしてます♪
感じます。
もう私達の年齢になると・・私だけかも・・・
何にもしないで居ると、只 過していると
【生きてる!!】って思えないのよ。
生きてる内に・・・って・・・
18日から カリブの小さな国をクルーズで
廻ります。
ラテンの国が大好きだから。
いつもコメント下さってありがとう。
お気に入りのプログ一覧をみてたら「魚河岸女将の地球探索」が飛び込んで来て・・・・。
アレー、今日は地球の何処にいるのだろうと興味津々で開きました。長良川でした。
今、五木ひろしの歌を口ずさんでいます。
嬉しかった~~よ!!
どうして手が痛いの?*
使うところが 違っていたのでは???
だめですよ~~ 私と歌って踊る迄
使えるように
所で、今はもうカルビ海ですか。まさに地球探索ですね。旅日記を楽しみにしてます。
あなたの旅の話は、歯切れ良くって、当を得て楽しい。
期待してま~す。
相変わらず、旅、旅なのですね。
今年中に島踏破500ですか。すごいスピードで、大台に乗せるのですね。
相変わらず、歯切れの良い紀行文。読んでて飽きませんね。五家荘の椎葉村。なんだか一緒に旅してるような錯覚を起こしてしまいました。