≪豊肥本線;豊後萩≫
娘の仕事で こっち方面に行くので、一緒に連れてってもらって、
私は 此の駅前で下車し、近辺を自由に歩き、
合流するのは 12時半(萩の里温泉)。
「萩」 と書くけど 読み方は「おぎ」
人気もナイけど、綺麗な駅。
著名な白洲次郎 ―― ゆかりの地。
コミニュティ―バスが有れば~~?
「豊後竹田駅」までの🚌 と「市役所行」しかナイらしい~~
【岩戸大橋】が 在る事を知ったので、行ってみる。
駅前には 一応商店街は有るけど~~~ 此処も 寂れてる。
教えてもらったように歩いて 20分。
だけど、見たのは、近代的に立て直された 【岩戸大橋】 だった。
(写真撮ったんだけど・・どうして全部入力できないのか?
また、
どうやれば このように画像入力できるのか?
出来たり・・ 出来なかったり・・するのは何故?)
私が見たかったのは、こんな近代的な【橋】ではナイのだ ❢
然し、此処に橋が架かってるから、
きっと 此の下に、昔通ってた【岩戸大橋】が 在るはず――
近代的な大橋渡り終え、
右から山を回るような 細い道が通じてるので、
其処に入って行くと~~
軽自動車で上がって来た お父さんに出遭ったので、
古代の【岩戸大橋】への行き方を聞くと、
此の橋の歴史をもう 30年調査してて、本に纏めてるって~~
近代的なこの橋の色も、
トマトの生産地なので、トマト色にするように推薦したのだが、
黄色に仕上げてしまった・・・と、嘆いてる。
本が出来ましたら 私も一部下さいと、名刺渡して~~~
2連―――
川の両側から 今でも 渡れる。
嘉永2年 1849年10月建造。
大字柏原の境――岩戸橋;通称 車橋
此処 岩戸道は、「柏原」より 城下;竹田町に通じる唯一の道。
橋の上には、沢山の雑草が重なり合ってて、ふわふわとして歩ける。
見つけられてヨカッタぁ~~
国道640を進むと、さっき出発した「豊後萩駅」が~~~
遠景には、九州の山々が~~~
人通りが無く、
曇り空が晴れ、初夏を感じさせる風が
畔に咲く スミレ・菜の花・タンポポ、レンゲの首を、
右に 左にと・・・揺らしてる。
車の通行も少なく、
歩く事 20分―――
差別の目 抜くも育つも 家庭から ”
こんな標識も 掲げられたりして、
そうよねー―
原点は 家庭―――
学校では無い―――
何でも自分が責任負わず、誰かの所為にする世の中になったのも、
元は、家庭での躾・ 教えに、一本筋が通って無いから❢
まあ~~
私の場合 & 娘の場合――
一本筋金入りだから―――
こんな生活してられるのも、その結果 だと、思ってる。
(萩の里温泉)
入浴@400円。 食事付きで@1100円
menuも豊富。 その上 味も本格的。
前のグランドには、ゲートボール場が幾つも有って、
大勢のシニアグループが、活動してる。
温泉の質は、 純アルカリの 滑らかな湯。
浸りながら・・・九重連山野広がりが 眺められる。
順ちゃんが到着し、食事終えて、また一緒に家までドライブ。
そんな春の一日を 過ごした・・・私。
娘の仕事で こっち方面に行くので、一緒に連れてってもらって、
私は 此の駅前で下車し、近辺を自由に歩き、
合流するのは 12時半(萩の里温泉)。
「萩」 と書くけど 読み方は「おぎ」
人気もナイけど、綺麗な駅。
著名な白洲次郎 ―― ゆかりの地。
コミニュティ―バスが有れば~~?
「豊後竹田駅」までの🚌 と「市役所行」しかナイらしい~~
【岩戸大橋】が 在る事を知ったので、行ってみる。
駅前には 一応商店街は有るけど~~~ 此処も 寂れてる。
教えてもらったように歩いて 20分。
だけど、見たのは、近代的に立て直された 【岩戸大橋】 だった。
(写真撮ったんだけど・・どうして全部入力できないのか?
また、
どうやれば このように画像入力できるのか?
出来たり・・ 出来なかったり・・するのは何故?)
私が見たかったのは、こんな近代的な【橋】ではナイのだ ❢
然し、此処に橋が架かってるから、
きっと 此の下に、昔通ってた【岩戸大橋】が 在るはず――
近代的な大橋渡り終え、
右から山を回るような 細い道が通じてるので、
其処に入って行くと~~
軽自動車で上がって来た お父さんに出遭ったので、
古代の【岩戸大橋】への行き方を聞くと、
此の橋の歴史をもう 30年調査してて、本に纏めてるって~~
近代的なこの橋の色も、
トマトの生産地なので、トマト色にするように推薦したのだが、
黄色に仕上げてしまった・・・と、嘆いてる。
本が出来ましたら 私も一部下さいと、名刺渡して~~~
2連―――
川の両側から 今でも 渡れる。
嘉永2年 1849年10月建造。
大字柏原の境――岩戸橋;通称 車橋
此処 岩戸道は、「柏原」より 城下;竹田町に通じる唯一の道。
橋の上には、沢山の雑草が重なり合ってて、ふわふわとして歩ける。
見つけられてヨカッタぁ~~
国道640を進むと、さっき出発した「豊後萩駅」が~~~
遠景には、九州の山々が~~~
人通りが無く、
曇り空が晴れ、初夏を感じさせる風が
畔に咲く スミレ・菜の花・タンポポ、レンゲの首を、
右に 左にと・・・揺らしてる。
車の通行も少なく、
歩く事 20分―――
差別の目 抜くも育つも 家庭から ”
こんな標識も 掲げられたりして、
そうよねー―
原点は 家庭―――
学校では無い―――
何でも自分が責任負わず、誰かの所為にする世の中になったのも、
元は、家庭での躾・ 教えに、一本筋が通って無いから❢
まあ~~
私の場合 & 娘の場合――
一本筋金入りだから―――
こんな生活してられるのも、その結果 だと、思ってる。
(萩の里温泉)
入浴@400円。 食事付きで@1100円
menuも豊富。 その上 味も本格的。
前のグランドには、ゲートボール場が幾つも有って、
大勢のシニアグループが、活動してる。
温泉の質は、 純アルカリの 滑らかな湯。
浸りながら・・・九重連山野広がりが 眺められる。
順ちゃんが到着し、食事終えて、また一緒に家までドライブ。
そんな春の一日を 過ごした・・・私。