ここ2,3日大分暖かくなってきた。日課の散歩も楽になってきた。年寄りは(86歳)早く目が覚めてしまうので、朝することもないので、ぼつぼつ散歩は早朝にしようかと思っている。唯、血圧が少々高いので朝、暗いうちの散歩を、家族から(家族と言っても家内と二人)は禁止されている。この年になると、日に日に足の衰えを感じるようになってきた。高齢者の朝の散歩は、自分ばかりではない。最近は結構、高齢者の散歩する人にであう。2・3人の顔なじみもできてきた。もっと長生きをしたいという気持ちで、健康に気を配っているわけではない。寝たきりになったり、ぼけてしまって家族の負担になることが怖いのだ。いつも思っていることは、「ぴんぴんころり」で人生を終わってほしい。
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