読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

グラスアート・ライジング 藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家

2024年02月03日 14時37分28秒 | ■見る

茨城県陶芸美術館で、令和6年4月7日まで開催中の展覧会です。
県立の美術館の共通年間パスポートが安価(発行日から一年間で、一般:3,150円)なことから、昨年久し振りに購入したので本展も鑑賞しました。

パンフレットを見る限り魅力が乏しい内容と思い、ためらいましたが、実際に見ると大変に素晴らしい作品が展示されていて見応え十分でした。
パンフレットの写真が良くないのと、デザインが本展の魅力と全く異なるテイストだからだと思います。

ガラス工芸技術の多様性を基礎として、素晴らしい創造力と苦闘から生み出された多彩な形体と色彩に圧倒されました。
お勧めです。
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グラスアート・ライジング 藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家
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評価は5です。

※壁紙専用の別ブログを公開しています。
カメラまかせ 成り行きまかせ  〇カメラまかせ 成り行きまかせその2


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