サグラダ・ファミリアの遠大な建築事業を紹介しているナショナルジオグラフィック社のドキュメント映画です。
憧れ続けたサグラダファミリアは、観光の際に実際に見ると想像以上の造形美でした。ガウディの造形を探りながら後継者達が築き上げつつある藝術作品と思いました。
その後、何冊か本を読みましたが、本作品で、更に多くの事を知ることが出来ました。戦争で全て破壊された後、残されたわずかな資料を手がかりに、ガウディの造形を再現しつつ心を合わせて作り上げているとのこと。
躯体を飾る彫刻群が様々な美術様式で作成されており、当然手彫りの作品でしたが、本作品によれば、現在は躯体を鉄筋コンクリートで作っているとのことです。またグーグルマップで見て驚きましたが、画像の通り建物が東西南北の軸と45度違っているようです。身廊の入り口が南東を向いているように見えますが・・・?
「ガウディ没後100年に当たるあたる2026年に完成予定」とのことで、8年後に完成予定です。完成した姿を見たいのですが・・・。
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URL => https://ja.wikipedia.org/wiki/アントニ・ガウディ
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評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
憧れ続けたサグラダファミリアは、観光の際に実際に見ると想像以上の造形美でした。ガウディの造形を探りながら後継者達が築き上げつつある藝術作品と思いました。
その後、何冊か本を読みましたが、本作品で、更に多くの事を知ることが出来ました。戦争で全て破壊された後、残されたわずかな資料を手がかりに、ガウディの造形を再現しつつ心を合わせて作り上げているとのこと。
躯体を飾る彫刻群が様々な美術様式で作成されており、当然手彫りの作品でしたが、本作品によれば、現在は躯体を鉄筋コンクリートで作っているとのことです。またグーグルマップで見て驚きましたが、画像の通り建物が東西南北の軸と45度違っているようです。身廊の入り口が南東を向いているように見えますが・・・?
「ガウディ没後100年に当たるあたる2026年に完成予定」とのことで、8年後に完成予定です。完成した姿を見たいのですが・・・。
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