2016年日本公開のイギリスとフランスの合作映画です。恋愛映画はほとんど見ませんが、大好きなサイモン・ペッグが主演なので見ました。単純な脚本ですが、ヒロインのキャラクタの設定と演じたレイク・ベルが、役柄を見事に演じています。そして、オタクかつ偏執的な、ヒロインの同級生を演じたロリー・キニアが素晴らしい。
そして、サイモン・ペッグの演技が申し分ありません。予定調和的ですが、心が温まる作品でした。
--------------------------------------------------------------
○マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり
--------------------------------------------------------------
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
〇カメラまかせ 成り行きまかせ 〇カメラまかせ 成り行きまかせその2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます