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読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

かつお節と日本人

2014年07月23日 18時54分59秒 | ■読む
宮内泰介、藤林泰著、岩波新書刊 かつお節の歴史を、普及の経緯と生産地の拡大、栄枯盛衰を中心に描いています。著者は、お二人とも大学教授ですが、筋立てが小説のようです。人を中心として描いているからでしょう。かつて日本の委任統治領であった南国の島々にかつお節の製造工場が進出し、それを支えたのが沖縄の人々であること。現地に帰化した人々の孫の世代が、今日の日本のかつお節製造の現場で働いていることなど、人を巡 . . . 本文を読む
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