マダム春双の算命学

算命学とは誕生日をもとにした中国の占星術です。
ご自分の宿命を知ると生き易くなりますよ。

マダムのひとりごと №227

2019年03月15日 17時21分47秒 | マダムのひとりごと
 先日ご紹介された方と鑑定が終わって談笑していました。
鑑定の他にもレッスンの詳細をお訊ね下さったんですけど、
お舅さんのお話しになりました。
なんでもうちの父と同じく超『俺様じいちゃん』だそう。
広島の方は『ああ、あそこの…』とわかるんじゃないかしら。
まぁ、大会社、大病院等、そんな大きな組織のトップの方です。
組織の中のトップはご家庭でもそうだったらしくて、
まぁ大変な無茶ぶり。
義父が雪が黒いと言えばみんなが『はいそうですね。』と答えていらしたそう。
そうそううちの父もそうよ。
雪が黒いと言えば『はいそうですね。』
やっぱり緑だと言えば『ああ、私も今そう思いました。』
こん感じでしたわ
雪が黒かろうが赤かろうが痛くも痒くもないんです。
なら黙って『はい、はい。』と言っていたほうが波風立ちませんもの。
ちょっと生年月日を聞いてみたくなった私。
すると『大正…』と続けられます。
ああ、こりゃダメかも
だってこの時代は届出と本当の生年月日が違うんですもの。
取りあえずメモって帰えりました。
早見表をみてビックリ
ダブル天将星ですわ。
そりゃ俺様ですわね。
選挙に出馬されてもおかしくありません。
『ええ、担がれたらそうされていたかもしれません。』
お義父さんのお誕生日は間違いないと思います。
誕生日は嘘をつきません。
コメント
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