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Windows7・SB新規機種・二輪車用ETC・モザイクDC・フィルムDP・有機EL/液晶/PDP

2008-11-04 18:34:06 | Dニュース

米Microsoft-次期OS「Windows 7」を初披露-
(2008/10/30  日経エレクトロニクス・共同・毎日新聞)

米Microsoftは28日,「Professional Developers Conference 2008(PDC 2008)」において,次期パソコン向けOS「Windows 7」を公式の場で初公開した。発表を担当したのは,Senior Vice President,Windows and Windows Live Engineering GroupのSteven Sinofsky氏。
まず変化が見られるのが,ユーザー・インタフェースの部分である。これまでよりもユーザーの利用状態を意識するような変更が行われた。例えばマウス・カーソルをタスク・バー上の起動中のプログラムのアイコンに動かすと,実際に動いている画面が並んで表示される。つまり,複数のウインドウを開いている時に,ユーザーが選びたいウインドウがどれなのか,名前だけでは分かりにくい。そこで,画面も見せるようにした。現行版の「Windows Vista」では,同様の機能を「Flip 3D」で実現していたが,全てのウインドウを対象としてしいた点が異なる。
またツール・バーのアプリケーション・アイコンの上で右マウス・ボタンをクリックすると,そのアプリケーションで最近使ったファイルなども含む形でメニューが表示される。「Jump List」と呼ぶ。現在でも,ウインドウの大きさを変えたりウインドウを閉じるといったメニューが表示されるが,Windows 7ではその表示内容を大きく増やした。
機器の接続に関しては,まずネットワークの自動認識が挙げられる。ノートPCの場合,家庭と職場では設定が異なるため,ネットワークにつながる機器などが違ってくる。Windows 7では,家庭のネットワークを自動的に認識し,例えば通常使うプリンターを自動的に切り替えてくれる。
さらに「Device Stage」というユーザー・インタフェースを備え,デバイス側で実行が可能な機能を自動的に認識する。例えばメディアの再生機能があれば,パソコンにある音楽データを接続した機器で再生させるといったことが可能である。
ユーザー・インタフェース面で大きく変わったのは,マルチタッチのユーザー・インタフェースにも対応していること。操作方法は同社の「Microsoft Surface」と似ている。ピンチ操作で画像を拡大/縮小したり,2点に触って両方の指を回すことで画像を回転させるといったことが可能である。
このほかWindows 7に関して,Sinofsky氏は「最近流行している,いわゆる『NetBook』でも動作する。1GBのメモリー,1GHzの動作周波数で十分」と語り,Windows Vistaよりも「高速で,かつ軽くなる」(Sinofsky氏)と力説した。
Windows Vistaとの互換性は高いので,既存のアプリケーション・ソフトウエアを大きく変える必要はないが,Windows 7ではより豊かなユーザー・インタフェースが使えるのでそれに対応すべきだとした。
現行OS「Windows Vista」の機能を基本的に引き継ぐ一方,ディスプレーの画面に指で触れて操作するタッチパネル機能も搭載している。
Windows 7はプログラムの効率化を図り,Windows Vistaよりも動作速度などを向上させているという。主に家庭での利用を重視し,ネットワークでつながったAV機器でパソコンに保存した音楽や動画を再生しやすすくしているのも特徴。
さらに,複数の外部記憶装置などの情報を1台のパソコンから簡単に探せるなどの工夫も凝らしている。

ソフトバンクモバイル-秋冬モデルを発表-
(2008/10/31  CNET)

ソフトバンクモバイルは30日、08年秋冬モデルを発表した。3.8インチのハーフVGA液晶を搭載し、全面タッチパネルを搭載した端末や、800万画素のカメラを搭載したモデルなどがある。
フラッグシップモデルは3.8インチの大型液晶を搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。ハーフXGA(1024×480ドット)という高解像度で、PC用サイトもそのまま表示できる。また、すべての操作をタッチパネルでできる点も特徴。30~35歳の男女をメインターゲットとしている。
新サービス「モバイルウィジェット」に対応し、好きなアプリケーションを待ち受け画面上で複数起動できる。
1画面につき置けるガジェットの数は3つまでだが、画面を指で横になぞると別の画面に切り替わるiPhoneのような操作性を備え、最大4つの待受画面を設定することが可能。ウィジェットは専用の「モバイルウィジェットストア」からダウンロードでき、ほとんどのウィジェットは無料で提供される予定。Yahoo! JAPANやニコニコ動画、mixi、モバゲータウン、MySpaceなどの最新情報を待受画面で確認できる。
このほか、指で触ってゲームを操作できる「指ゲー」という新サービスにも対応する。脳を鍛えるゲームや麻雀ゲーム、UNOなどのアプリが搭載される予定。
800万画素のカメラを搭載するのは「930SH」。CCDセンサーを搭載し、暗い場所でも綺麗な写真が撮れるという。ISOの設定や長時間の露光撮影も可能で、広角29mmからの撮影ができる。厚みは15.2mm。撮影した写真をブログにそのまま投稿できる機能も備えた。ディスプレイは3.0型FWVGA(480×854ドット)液晶。
また、予告されていたカシオ計算機製のモデルもついに登場する。「830CA」という型番で、23~29歳の女性をターゲットにしたモデル。5.2メガピクセルカメラを搭載し、「美撮りモード」という女性の顔を美しく撮れるモードを搭載する。カシオ端末で人気のペンギンのキャラクターがメニューや壁紙に登場する。新しいキャラクターとして「ベビーペンギン」も用意した。
イー・モバイルやKDDI、NTTドコモからも発売されるHTC製の「Touch DIAMOND」は「X04HT」という型番登場する。イー・モバイルとKDDIの場合はそれぞれ背面がストレートのOEMモデルだったが、X04HTは背面がダイヤモンドカットのもので、HTCが海外で販売しているのと同じものを採用している。また、フルキーボードを搭載した「Touch PRO」(X05HT)も発売予定。
サムソン電子の端末としては、「OMNIA」の名を冠したモデル「930SC」を展開する。ただし、海外で販売されているOMNIAがWindows Mobile 6.1 Professionalを搭載したスマートフォンであるのに対し、こちらは通常の携帯電話。「サムソン電子が力を入れた端末という意気込みを示す意味でOMNIAと名づけた」(ソフトバンクモバイル)とのこと。8GBメモリーを搭載し、ワンセグに対応する。最大40時間の録画が可能。タッチパネルを搭載し、撮影した写真に落書きをしてFlashで保存することが可能。ソフトバンクモバイルとして初めて下り最大7.2Mbpsの通信が可能となっている。
このほか、40代前半の男女をターゲットにした「830P」や、パネルの着せ替えができる「fanfun.2 830T」「fanfun.petit 831T」、日本語、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語の5カ国語のメニュー表示が可能なプリペイド端末「730SC」、ノキア製のストレート端末「Nokia N82」とフルキーボード端末「Nokia E71」を揃えた。

ソフトバンクモバイル-ワンセグチューナー内蔵のiPhone用電池パック-
(2008/10/31  Itmedia)

ソフトバンクモバイルは30日、「iPhone 3G」でワンセグ視聴が可能になる外付けの充電用バッテリーパック「TV&バッテリー」を12月中旬以降に発売すると発表した。
充電用のバッテリーパックに、ワンセグチューナーとアンテナを搭載。バッテリーパックをiPhoneに接続して電力を供給しながら、Wi-Fi経由でワンセグデータを送る仕組み。
「App Store」で配布する無料アプリケーションをインストールして利用する。ワンセグの連続視聴時間は約3時間。サイズは約50(幅)×85(高さ)×16(厚さ)mm。価格は未定。
年内にiPhoneで絵文字の読み書きに対応することも発表した。既存機種もバージョンアップで対応する。孫正義社長は「日本のメールには絵文字がないとダメなんだと一生懸命アップルに説明した」という。
また、iPhoneユーザーは11月4日から、公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」(ソフトバンクテレコムが全国約3500カ所で提供)が無料で利用できるようになる。
孫社長は「駆動時間、ワンセグ、絵文字というiPhoneの不満点といわれるものを3つまとめて解決する」と話している。

日本無線-ハンドル周りに取り付けられる二輪車用ETC-
(2008/10/30  日経)
日本無線は、ハンドル周辺にも取り付けられる二輪車向けの自動料金収受システム(ETC)車載器を開発し、11月25日から順次出荷する。座席下などにETCを収納するスペースがない二輪車での利用を見込んでおり、3月末までに2万台の出荷を目指す。
新商品は「JRM-12シリーズ」。風雨にさらされても壊れないよう防水性を高めたほか、紫外線による劣化を防ぐ塗装を施した。希望小売価格は1万9950円。
サイズは7.4cm×12.4cm×2.5cm。従来は本体と別になっていたアンテナ、ETCが正しく動いているかを表示するインジケーターを一体化し、従来の機種より小型化した。

富士フイルム-「モザイク」加工できるコンパクトデジカメ-
(2008/10/30  日経・日経産業新聞)

富士フイルムは、写真を様々に加工できるコンパクトデジタルカメラ「FinePiX Z250fd」を11月15日に発売する。撮った写真をブログなどに使う人が増えていることから、人の顔にモザイク処理を施してプライバシーを保てるようにしたほか、被写体を模型やイラストのように見せるといった加工が簡単にできる。
20~30代の女性を主な顧客として想定しており、本体にはピンクや紫など4色を用意。レース模様やドット柄をつけて華やかに仕上げた。人物の顔の位置や被写体までの距離、明るさなどを検出してピントや露出を最適に設定する機能もつけた。
子会社の富士フイルムイメージングを通じて販売する。オープン価格だが、店頭実勢は3万7000円前後の見込み。月産5万台を見込む。
ブログ(日記風の簡易型ホームページ)で写真を多用するユーザーのニーズに対応し、写真の使用法に遊び心を持たせた。ブログ掲載時のプライバシー保護に配慮し、顔検出機能で検出した顔にモザイク処理もできる。イラスト調に加工したり、顔を中心にズームにしたりできる。加工画像は、赤外線通信を使って携帯電話に送信し、ブログには携帯経由で画像を手軽にアップロードできる。
有効画素数は1000万画素で、手ぶれ補正機構付き光学式5倍ズームレンズを備えている。

Samsung SDI-窓をディスプレイにする技術・フィルムディスプレイ技術-
(2008/10/30  日経エレクトロニクス)

韓国Samsung SDIは,透過率が30%の有機ELパネルを展示した。同社は「Window Display」と呼ぶ。12.1型の開発品を4枚並べて,「窓をディスプレイとして用いる」(同社の説明員)デモを披露した。
開発品は,駆動素子に低温多結晶Si TFTを採用する。デバイス構造はトップ・エミッション型で,RBG3色の有機EL材料をメタル・マスクで塗り分けている。透過率30%を実現した具体的な技術については「回答できない」(Samsung SDI社の説明員)とした。透過率30%の有機ELパネルに関しては08年5月に開催された「SID 2008」で4.82型の試作品を披露していたが,日本では初となる。
なお,開発品の画素数は840×504。輝度が200cd/m2で,色再現範囲はNTSC規格比100%。応答時間は0.01ms。
韓国Samsung SDIは,厚さが0.05mmと薄い4型の有機ELパネルを展示した。展示ブースでは,2つの試作品を空中に吊り,そこに扇風機で風を当ててディスプレイがパタパタと動く姿を見せていた。同社はこれを「Flapping Display(はためくディスプレイ)」と名付ける。
「パネル部をもっと薄くしようと思えば,それは実現できる。ただし,周辺のフレキシブル基板や回路部品をそんなに薄くはできない」(同社の説明員)ため,今回の厚さに決めたという。
通常のガラス基板を利用した有機ELパネルを,エッチングによって薄くした。駆動回路は,低温多結晶SiTFTで形成。低分子型の有機EL材料を利用した。
ガラス基板による封止ではなく,スパッタリングによる膜封止の技術を利用したという。このため,0.05mmの厚さは,ほぼ駆動回路基板の厚さとなる。
画素数は480×272。コントラスト比は10万対1。輝度は200cd/m2。色再現範囲はNTSC規格比で100%である。

各社-25型や40型の大画面有機ELパネルを出展-
(2008/10/30  日経エレクトロニクス)

台湾Chi Mei EL(CMEL)は,厚さ0.9mmと薄い25型の有機ELパネルを開発し,「FPD International 2008」に出展した。同社が「Metal encapsulated module(MEM)」と呼ぶ,樹脂と金属を用いた有機EL素子の封止方法を採用することで薄型化を実現した。TFTガラス基板の厚さは0.6mmで,樹脂と金属の封止部が0.3mmであるという。
開発品は画素数が1366×768(ワイドXGA)。輝度は200cd/m2で,コントラスト比は1万対1以上。色再現範囲はNTSC規格比で75%,応答時間は20μsである。輝度が半減するまでの寿命は5万時間とした。動作温度範囲は-20~+60℃とする。
表示方式はアクティブ・マトリクス方式で,駆動素子は低温多結晶Si TFTを用いた。デバイス構造はボトム・エミッション型。低分子型のRGB3色の有機EL材料をメタル・マスクで蒸着した。パネル表面には円偏光板を張り付けている。
韓国Samsung SDI,40型の有機ELパネルを展示した。画素数は1920×1080の,いわゆるフルHD。コントラスト比は100万対1,色再現範囲はNTSC規格比107%。輝度は200cd/m2(ピーク輝度は600cd/m2)である。縦方向の線欠陥が幾つか存在したが,有機EL特有の映像の輝きは感じることができた。厚さは8.9 mm。
駆動基板は低温多結晶Si TFT。レーザーを使わずに結晶化するSGS(Super Grain Silicon)技術を利用して作製した。「我々の低温多結晶Si TFTの量産ラインでは,最大で31型しか作れない。この40型のTFTは,パイロットラインで作れるギリギリの大きさのもので,今すぐに量産できるわけではない」(同社の説明員)という。
有機EL材料は,RGBの材料を蒸着で形成した。「FMM(ファイン・メタル・マスク)」を利用したと説明する。
赤色と緑色は蛍光材料,青色はりん光発光材料を用いたという。「画面内の電流を均一化する回路を組み込んで,輝度のムラを低減している」(同社の説明員)と述べた。
デバイス構造はボトム・エミッション。マイクロキャビティ構造を採用することで,色再現範囲を高めた。

各社-テレビ向け大型液晶パネル軽量化や両面表示パネルを展示-
(2008/10/30  日経エレクトロニクス)

台湾Chi Mei Optoelectronics(CMO)は,同社従来品比で重さを50%以上削減した47型の液晶パネルを展示した。重さは7.3kg。従来品は15kgだった。展示ブースでは,液晶パネルを秤に吊るして,軽いことを前面にアピールしている。
ここ最近のテレビ向け大型液晶パネルは薄型化が進み,その「厚さ」の値を競う向きが強かった。ただし,テレビの実使用の場面では,軽量であることの方がより重要である場合が多い。今後は,この展示のように「軽さ」の値を競う流れも出てきそうだ。
軽量化のカギとなった技術として,(1)軽量材料の採用,(2)強度などを保てる特殊な製造工程の開発,(3)薄型材料の採用,(4)強度を考慮した機構設計を,CMO社は挙げる。
結果として,材料や輸送費の削減などにつながり,環境負荷が少なくする利点も生まれるとアピールする。
台湾AU Optronics(AUO)も,重さが6.7kgの46型液晶パネルを展示した。CMO社のように秤は使っていないものの,パネルを壁に吊り下げ,軽さを前面に打ち出した展示になっている。このパネルは従来比で30%以上の低消費電力化も図ったとしており,「Eco Plus Design」としてアピールしている。
韓国LG Displayは,両面に異なる画像を表示する15型の液晶パネルを開発,ノートPC形状のモックアップに搭載して展示した。両面表示の基本原理については,08年5月に開催された「SID 2008」で発表済みだが,実際の試作品を披露したのは初めてという。
ECB(electrically controlled birefringence)モードの反射型液晶パネルであり,バックライトは搭載していない。カラー表示だが,カラーフィルターは1つだけ配置。どちらの面から見てもこのカラーフィルターを光が通過するような位置に,2つの反射板を配置した。カラーフィルターはRGBWが正方形に配置された4色型を採用した。
両面の別々の画面表示は,画素内にトランジスタを2つ形成することで実現したという。反射率は20%,コントラスト比は14対1,色再現範囲はNTSC規格比12%である。
台湾Chi Mei Optoelectronics(CMO)は,パネルの両面に異なった映像を表示できる19型の液晶パネルモジュールを開発し,「FPD International 2008」に出展した。1台の液晶モニターで,両側からパソコンを操作するなどの用途を想定する。「1台のの液晶モニターを用いる場合に比べて,省スペースかつ低消費電力化を図れる」(同社の説明員)という。
開発品は透過型のTNモードの液晶パネルを2枚用いたほか,光源であるバックライトを両面発光することで,両面表示を実現する。バックライトの構成は,パネルの4辺に白色LEDを1列に配置するエッジ・ライト型を採用した。使用したLEDの個数は「回答できない」(同社の説明員)とした。
画素数は1440×900。輝度は300cd/m2で,コントラスト比は100対1。視野角は上下プラスマイナス80度,左右プラスマイナス85度で,応答時間は5ms。パネル1枚あたりのガラス厚は0.3mm。バックライトの消費電力は10Wとした。パネルモジュール全体の重さは1172gである。

篠田プラズマ-フィルム状のディスプレイ量産間近?-
(2008/10/30  日経エレクトロニクス)

篠田プラズマが展示した3m×1m(125型に相当)のフィルム状ディスプレイ「PTA(Plasma Tube Array)」は,初日の会場で来場者の大きな注目を集めた。展示スペースは会場の一番奥にあるものの,常に多くの人だかりでにぎわいを見せていた。
同社は量産出荷を「08年度下期」(説明員)に予定しており,今回はこれを意識した完成度のディスプレイを展示したとする。「これまで見せてきた試作品は原理確認の意味合いも強かったが,今回の展示品は画面の均一性を高めるなど,表示性能は量産レベルに近い」(説明員)と述べた。
画面の均一性を高めるため,チューブ内の材料のバラツキを改善したり,画像処理回路を改良したりしたという。量産に向けては今後,生産技術の改善を図っていくとした。
今回の展示品は,1m×1mのPTAを3枚張り合わせたもの。量産出荷時は,この1m×1mのユニットがベースになる。ユニットの画素数は320×360である。ユーザーは,必要に応じてこのユニットを組み合わせることで,所望の画面サイズを実現する。
既に08年7月から,複数のユーザーに基本ユニットのサンプル出荷を始めているという。量産出荷に向けて着々と取り組みを進めていることを伺わせた。



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