窯の火が点かない騒動から、毎朝、過激な脱毛(腕毛がチリチリお焦げ。)をしながら着火しているしぇぷっち。
今度、窯の下に潜って、見てくれる予定です。
デッカイしぇぷっちが小っさい窯の下に潜るのは大変困難ではありますが、
私が潜った所で、微塵も役に立ちませんので、何とかしぇぷっちに頑張ってもらう予定です。
いや、決定です。( ̄^ ̄)ゞ
窯に火が着かなかった日…その日は大変な仕込みの(量の)日でして…
「時間がいつもの倍かかったな…。」と申しておりました。
熟成牛肉を窯で焼くのに火力が弱すぎ…
猪のポルペッティを焼くのに時間ばかりかかっちゃって…。( ̄Д ̄;)
窯の火力は凄い!!!と、改めて感じました。
しぇぷっち、団子にするヒト。私は窯で焼くヒト。
しぇぷっち、イタリアンカラー野菜を切るヒト。私は炒めるヒト。
え?何かオカシイですか?
あっちもこっちも面倒を見なくてはいけないので、大変です!!( ̄д ̄)エー!!
え?それはしぇぷっちの言う事ですって…?ふふ。確かにっ!
煮込みの野菜だか、ポルペッティの野菜だか…!
…。
よしよし。野菜はこれくらい炒めなきゃ♪
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!!赤ワインが何本もお鍋に入っていくー!!
これは『熟成牛肉の煮込み』♪先日とった、熟成鶏肉のスープを少し入れますが、
ほとんどワインです!(゚д゚)!ひゃ~!
これは『猪のポルペッティ』♪
色が似ているから分からない…???
こちらはスープ仕立てなので、熟成鶏肉のスープは、たっぷり入れちゃいます!
ここまで出来るのに、ホント大変でした。
言うまでもなく、しぇぷっちが・・・。(〃 ̄ω ̄〃ゞ
是非、ご賞味くださいませ。(_^_)
=悲しいおまけ=
今朝、スタッフちゃんが見つけてくれた…。
お店の周りでチョロチョロしていた薄茶色の野良猫…。死んじゃったよ…。
最近、見ないなー…って思ってたんだ。
車にひかれたのか分からないけど、横たわっていた。
うー、悲しすぎて顔が見てあげられない…。けど、見たよ。あー、泣けるー。
しぇぷっちが埋めてくれるって。
私も手伝うよ…。
手袋を探していたら、もう穴を掘って戻って来たしぇぷっち。
茶トラ(勝手に名前を付けていた。)をどうやって運ぼうか…。
スコップに草をひいて、その上に乗せてあげよう。
やだ。出来ない。しぇぷっち、やって。
連れて行くしぇぷっち。土に埋めてあげたしぇぷっち。
「まだむ、何にもしてないじゃん。」
衛生手袋して、埋めてあげる気満々だったけどね。
悲しすぎて見守る事しか出来なかったよ。
ってか、しぇぷっち、手際が良すぎ…。
(小さい頃から、何故だか埋めてあげる事が多かったそうな。)
あーあ、茶トラを連れて帰る事が出来なかったんだよね…。
野良猫「ちび太」の事もあったし、茶トラが気になってたけど…。
うー…。
今度、窯の下に潜って、見てくれる予定です。
デッカイしぇぷっちが小っさい窯の下に潜るのは大変困難ではありますが、
私が潜った所で、微塵も役に立ちませんので、何とかしぇぷっちに頑張ってもらう予定です。
いや、決定です。( ̄^ ̄)ゞ
窯に火が着かなかった日…その日は大変な仕込みの(量の)日でして…
「時間がいつもの倍かかったな…。」と申しておりました。
熟成牛肉を窯で焼くのに火力が弱すぎ…
猪のポルペッティを焼くのに時間ばかりかかっちゃって…。( ̄Д ̄;)
窯の火力は凄い!!!と、改めて感じました。
しぇぷっち、団子にするヒト。私は窯で焼くヒト。
しぇぷっち、イタリアンカラー野菜を切るヒト。私は炒めるヒト。
え?何かオカシイですか?
あっちもこっちも面倒を見なくてはいけないので、大変です!!( ̄д ̄)エー!!
え?それはしぇぷっちの言う事ですって…?ふふ。確かにっ!
煮込みの野菜だか、ポルペッティの野菜だか…!
…。
よしよし。野菜はこれくらい炒めなきゃ♪
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!!赤ワインが何本もお鍋に入っていくー!!
これは『熟成牛肉の煮込み』♪先日とった、熟成鶏肉のスープを少し入れますが、
ほとんどワインです!(゚д゚)!ひゃ~!
これは『猪のポルペッティ』♪
色が似ているから分からない…???
こちらはスープ仕立てなので、熟成鶏肉のスープは、たっぷり入れちゃいます!
ここまで出来るのに、ホント大変でした。
言うまでもなく、しぇぷっちが・・・。(〃 ̄ω ̄〃ゞ
是非、ご賞味くださいませ。(_^_)
=悲しいおまけ=
今朝、スタッフちゃんが見つけてくれた…。
お店の周りでチョロチョロしていた薄茶色の野良猫…。死んじゃったよ…。
最近、見ないなー…って思ってたんだ。
車にひかれたのか分からないけど、横たわっていた。
うー、悲しすぎて顔が見てあげられない…。けど、見たよ。あー、泣けるー。
しぇぷっちが埋めてくれるって。
私も手伝うよ…。
手袋を探していたら、もう穴を掘って戻って来たしぇぷっち。
茶トラ(勝手に名前を付けていた。)をどうやって運ぼうか…。
スコップに草をひいて、その上に乗せてあげよう。
やだ。出来ない。しぇぷっち、やって。
連れて行くしぇぷっち。土に埋めてあげたしぇぷっち。
「まだむ、何にもしてないじゃん。」
衛生手袋して、埋めてあげる気満々だったけどね。
悲しすぎて見守る事しか出来なかったよ。
ってか、しぇぷっち、手際が良すぎ…。
(小さい頃から、何故だか埋めてあげる事が多かったそうな。)
あーあ、茶トラを連れて帰る事が出来なかったんだよね…。
野良猫「ちび太」の事もあったし、茶トラが気になってたけど…。
うー…。
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