サジッタ&清史郎の部屋

相棒3頭と暮らす馬日記

高さに慣れる

2006-04-24 19:29:31 | 清史郎
ほとんど障害をやらない人間が障害を始めて2ヶ月・・・?

それ以前の10年間より、最近2ヶ月の方が障害を飛んだ回数が多くなったような気すらします。
というより、障害を飛ぶことを特別なこととしないで、馬をほぐす一つの手段と考えて、馬場運動と並行して飛んでいるという感じです。

馬が楽に飛び始めると人間が無用の緊張をしなくなって、更に人馬が楽になっていくことを感じます。

すると馬場にセットした障害も、高さを上げますよね・・・。

明日が装蹄日で、爪が伸びているから障害は控えていますが、馬場内に設置してある障害が当たり前のようにmになってます。

正直言って、以前はmの障害を高いと感じていたのですが、今は普通・・・。

K谷選手のように大障害を飛ぶ気はサラサラ無いけれど、国体総合馬術(複合競技)のm20はへっちゃらでビビらなくなるまではなりたいですね。

目指すは50歳台での国体出場か・・・。

広島県は選手層が厚くて厳しいから、古巣の北国へでも移籍しますか~?
(そうしたら県馬連の事務局も辞められて、理事も降りられて、良い事ばかリだったりして・・・)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 試合貧乏 | トップ | 故障は怖いです »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

清史郎」カテゴリの最新記事