県大会１日目終了

いや～、馬場になりませんでした。
頭数が少なくて出番が１番でしたが、レイキでひかれた中央線の溝を恐れて入場で膠着と反抗。タイムアップギリギリで何とか最初の数歩は常歩で入場です。当然、中央線は蛇行するし、敬礼後の最初の遇角に出来た水溜まりを見て立ち上がるし、とにかく最後まで経路を廻ることに専念でした。後半は何とか落ち着いて来ましたが、基本的に腰が引けてしまった運動だから点が付きません。

やはり清史郎のような極度のビビリ馬は前日から入厩し、運動しておかないと駄目ですね。

成績は最悪の52％弱でした。明日の障害はもう少しまともかも知れません。

２鞍目に乗った美子の時には清史郎も落ち着いていましたが、基本的に推進不足で点は伸びませんでした。
さて、問題の得点差は約４％。約束は…、今日の１鞍目はハンディキャップが大きすぎるから無効！！

…『ズルイ～』は美子談。