サジッタ&清史郎の部屋

相棒3頭と暮らす馬日記

リバーシー(オセロゲーム)

2006-04-26 23:02:05 | 庄原TRF
少し前からパソコン内臓ゲームソフトのリバーシーに凝ってます。

少しずつやり方が判って来て、レベル2までならほとんど負けなくなったのですが、レベル3になったら連戦連敗です。50回やって、飲み会の後で意識朦朧の時だけ勝てました。

いつまでもパソコンに舐められているのも悔しいので、とうとう本屋に行ってリバーシーの解説本を注文しました。

しかしリバーシーのレベル3といったら、将棋のアマ5級くらいなんでしょうか?
それとも、もう少し上?
コメント
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最近、馬術的には内容の無いブログだな~

2006-04-26 13:46:48 | 庄原TRF
基本的に目新しい発見がないし、美子は馬と一緒に西条に居ることが多いし、体が不調でなるべく乗らないようにしているし・・・

しかし、雪の少なかった1月2月に張り切って乗っていて、4月になってから体調不良で馬に乗らない日々が続くとは洒落になりません。

ただ、体調不良のときに無理をしても意味ないし、馬は基本的な部分では仕上がっているから焦る必要も感じません。
今は5月の連休に人馬のコンディションを整え、5月12日からの蒜山入りに備えるのみです。

そうこうしていたら、待ち望んでいた西条厩舎増設も完了し、夏の大会に向けてまっしぐら、でしょう。

まだ少し先の話ですが庄原の馬も入れ替わって、ブログのタイトルも『清史郎と清兎の部屋』から『ジャリスコの部屋』に変り、新馬調教ですから話題満載となるでしょうね。

秋に来る新馬の名前に『ジャリスコ』という根前を入れることは決めているのですが、前後にどんな文字を入れるのかが考え中。

第1候補は 【ST ジャリスコ】ですが、安直なネーミング。
STは私の名前でして、けっしてスーパー○○ではありません。
美子は格好悪い、変な名前とブーブー言うのですが、名前なんて100回聞けば違和感なくなるし、フランス ナショナルチームにも入っていた名馬ジャリスコを母方の血統に持つのですから、生産者の方もジャリスコという名前にこだわっておられます。

先日の県大会で、スモールフォレストクラブのAさんが乗っていらっしゃった馬が大きくもなく小さくもなく、なかなかの馬で『オランダ産ですか?』とお聞きしたら、『北海道産で、パンサーの仔です。』と仰った。
パンサーとは言わずと知れた日本を代表するウエストファーレンの種牡馬ですが、ジャリスコも父ウエストファーレン、母セルフランセという中間種で、今は日本スポーツ種と登録します。

今2歳で、私が60歳になった時でも働き盛りの15歳ですから先の長い話ですね。どんな馬か早く会いたいです。
コメント (3)
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