5月21日、武田薬品研究所から排出される創薬、バイオ、遺伝子組み換え、動物実験排水から江の島海岸を守れ、市民が江の島でパレードを行いました。(写真参照)
掲げられたゼッケン、プラカードには次のようなスローガンが書かれていました。
「江の島の海岸をタケダ研究所の排水から守ろう」
「タケダ薬品の大量動物実験をやめさせよう」
「研究所排水の自社処理、住民との協定を守れ」
「専門家を入れた市民参加の安全協議会を設置せよ」
武田薬品は、行政と結託し、研究所で行われるバイオ・遺伝子組み換え・動物実験の危険性について、市民とまともに話し合おうとせず、逆に「バイオ安全神話」をバラまき、市民の目をごまかそうとしている所にある事が明確になりました。
2011年2月竣工式が終了し、バイオ研究所が稼働を開始しましたが、市民の粘り強い湘南の環境を守る運動はやみません。
掲げられたゼッケン、プラカードには次のようなスローガンが書かれていました。
「江の島の海岸をタケダ研究所の排水から守ろう」
「タケダ薬品の大量動物実験をやめさせよう」
「研究所排水の自社処理、住民との協定を守れ」
「専門家を入れた市民参加の安全協議会を設置せよ」
武田薬品は、行政と結託し、研究所で行われるバイオ・遺伝子組み換え・動物実験の危険性について、市民とまともに話し合おうとせず、逆に「バイオ安全神話」をバラまき、市民の目をごまかそうとしている所にある事が明確になりました。
2011年2月竣工式が終了し、バイオ研究所が稼働を開始しましたが、市民の粘り強い湘南の環境を守る運動はやみません。
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