庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

先週のまあ色々

2013年06月17日 23時56分46秒 | Weblog
まずはサッカー日本代表の話題から( =゜ω゜)ノ。W杯予選最終戦は何とか勝てましたが、コンフェデ杯は完全にブラジルとの実力の差を見せつけられました。せめて一点でも取れていれば良かったんですけどねえ。次はイタリアとこれまたこのままでは勝てそうにない相手です(;´Д`)。


silaさん、コメントありがとうございます。
いつの間にか警告が出なくなったので、どうやらセキュリティソフトの方に何か問題があったようです。たまにこういう事がありますねえ。多分「15年前は重いと不評だったソフト」だと思います(^^;。

SSDさん、コメントありがとうございます。
今週は石森達幸さん、内海賢二さんと、ベテラン声優の訃報が相次ぎました。
お二方ともアニメ版『ヤマモト・ヨーコ』にご出演いただいたというご縁もあり一層残念に思います。
つつしんでご冥福をお祈りいたします。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
なるほど、あの腕をまとめて茶筅アタックとかありそうですな(^^;。
確かに人の魂や精神を取り込んでいるんじゃないかという雰囲気はありますね。ジャックされた側はAIちゃんに何か吸い取られてるのかも知れません。
パイロットはみんな何か重要なものを失ってるんですよね。山田君の親友は描かれていませんが(^^;。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
操作方法がトラックボールからタッチパネルになったのが画期的(^^;でした。
噛ませ犬艦隊、なんとか准将(ぉ)はさておき副官は生き残って欲しかったですな。それにしてもドルシアは副官は必ず女性なんですかね。

サハ4801さん、コメントありがとうございます。
十話の貴生川先生の説明によると、やはり一号機とそのパイロットは特別なようです。発作が起きるのは一号機パイロットだけで、ハラキリアタックが使えるのも一号機だけ。ヴァルヴレイヴが魂や精神のようなものを吸い取ってるとしたら、二号機が起動しないのはそのエネルギーが足りない=生け贄が足りないせいだったりして(((;゜д゜)))ガクガクブルブル。
結局学校のある区画だけがモジュール77で、他のブロックは別だったんですかね。それなら普通に行き来していたかも知れませんね。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ヴァルヴレイヴが圧倒的に強すぎるので、ちょっと敵側に同格の兵器が出てこないと緊張感がないですねえ。やはり二号機は奪われる運命か。
エルエルフは完全に裏から糸を引く役目に徹するようですな。まあ視聴者目線からすると目立ちまくってますが(^^;。
ジオール本国の状態はよく分からないですねえ。九話でアイナの追悼サイトを見ていた人たちと町並みは、日本人と日本=ジオールっぽいのですが。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
貴生川先生の分析を信じるなら666があるのは一号機だけのようですね。またカイン大佐のつぶやきから察すれば、一号機だけがオリジナルで後はコピーかも知れません。本来は余計な武器はなかったんでしょうか。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
便宜上でしょうが、出身施設の名称を苗字にしているのは確かに『Zガンダム』のフォウ・ムラサメと同じですな。
もっともエルエルフたちは記憶を消去されてる様子はないので、必要が有れば本名を名乗りそうです。
オープニングの最後は気になりますねえ。明らかにエルエルフさんのバックには、何か入りそうなスペースがありますし。

silaさん、コメントありがとうございます。
おっと失礼しました(^^;>十本腕。
貴生川先生の学習能力もさることながら作中ではどれくらいの時間が経過してるのかも気になります。
開発関係者じゃなかった貴生川先生がそれなりに理解してるのですから、結構時間は経過してるんですかね。
11話予告でヘタレ会長が何かを見てショックを受けたようですから、次は何かやらかしてくれるかも知れませんな。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
面影堂は全然商品が売れてる気配はありませんし、もともとアンティークショップ自体が趣味でやってる人も多いですからね。
しかし『ウィザード』と『オーズ』が何となく設定に繋がりがありそうな事を考えると、輪島さんは鴻上ファウンデーションでコアメダルの収集を手伝っていて、そこで指輪の作り方を覚えたとか面白そうですな。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
確かにヒトから形態変化していく途中はクリオネの方が近かったですな。また光虫が甲殻の役目も果たしますから、甲殻類にも近いのか。ヒディアーズなりに合理的な進化を模索した結果があの形態なんでしょうか。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
どうもお久しぶりです(^^;。
アイナの追悼ページのシーンは妙なシビアさを見せてくれましたね。「安らかに」をクリックすると自動的に百円募金されるシステムだったらどうしよう(;´Д`)と思ったのですが、さすがにそこまではしなかったか(^^;。
メカアクションについてはさすがサンライズで安心してみられますな。ただ敵側にもそろそろ人型が出てきて、斬り合ったり殴り合ったりして欲しい頃です。
貴生川先生の言うのが二号機ならば、最終回で二号機起動が鍵になるのでしょうか。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ストーリー構成が虚淵さんなだけに、キャラの生死についてははらはらですね(^^;。
11話であの船団の正体がほぼ明らかになりましたが、やはり宗教的な組織のようですな。ラストにどう絡んで来るのか。そしてピニオンはフラグを打破できるのか(^^;。

部下Dさん、コメントありがとうございます。
公式サイトでは白い魔法使いも一応ライダー扱いのようですし「仮面ライダー白い魔法使い」ではさすがに据わりが悪すぎますからねえ(^^;。最終的には「仮面ライダーワイズマン」になりそうです。
晴人のアンダーワールドに住んでいるのがドラゴンならば、白い魔法使い=笛木のアンダーワールドに住んでるのがワイズマンというのはありそうですな。
最初のサバトは自分と同じような状況を作り出そうとしていたのかも知れません。成功したのが晴人、ファントムの精神が消えてしまったのがソラとか。

RVさん、コメントありがとうございます。
11話ではクーゲル中佐に思わぬ才能(?)があった事が分かりましたな。しかし一人でアレだけやるとは(^^;。
人類銀河同盟が理想とする社会では、末端の兵士まで自由意思はいらないという事ですかね。

HSさん、コメントありがとうございます。
確かにクライマックス直前に主人公の過去が明らかになるとすれば、本編に大きな関わり合いがあるかと思いきや、ほとんど関係なかったというのは拍子抜けでした(^^;。
『W』以降の平成ライダーは、二号ライダーが登場するとしばらくそちらの話がメインになり、ややもすると終盤の展開が駆け足になる事もあったのですが、『ウィザード』はその辺を反省したのか、ビースト攻介の話はあっさり終わらせたのはいいものの、本編の密度が上がらなかったという状態ですねえ。まあストーリー的には真由が二人目のライダー=ウィザードなのかも知れませんね。

comingsさん、コメントありがとうございます。
うーん、あの艦隊司令が実は生きていて、対要塞砲もパワーアップして再登場。その名も「マニンガーZ」……(^^;。
十話だと月の代表らしき人が歓迎を表明してましたが、また裏がありそうですな。
ハーノインの行動を考えると、カイン大佐のつぶやきはスパイをいぶり出そうという思惑もありそうです。
確かに設定的にはちょっと『ファフナー』を思い出しますな。
しかしそうなると今期のロボットアニメの主人公たちは、みんな戦う為に生まれて育てられた事になりますねえ。

comingsさん、コメントありがとうございます。
遺伝子を取り込むのが目的ですから、他の種族も実力さえあれば登用されるのかも知れません。後半は案外、ジアートがイズルに「同志になれ!」と迫ったりして(^^;。

霧原さん、コメントありがとうございます。
ベッテルがカナダで勝ってないのは不思議でしたね。あとはニュルブルクリンク、ハンガロリンクに頑張って貰ってシーズンを盛り上げて貰わないと(^^;。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
この作品は色々とSF的なアイディアが盛り込まれていて見てみて飽きません。作り手が「こういう事をやりたかった」というがよく分かる作りですね。
「ネコもおだてりゃ、突貫する」という感じでしょうか(^^;>タマキ

nisiさん、コメントありがとうございます。
脳天気な展開に見せかけてシビアな設定を入れてくるのが、この作品の持ち味ですな。
ワームホールゲートの位置が分からなかったという事は、テオーリアたちは他の手段で地球へやってきたんでしょうな。ウルガルもテオーリアたちの亡命は把握しているようなので、その後、ワームホールゲートを閉じたのかも知れません。
放射線避けの水槽で養殖にかんしては、確かに私も外側の被爆が気になります(^^;。

MUFさん、コメントありがとうございます。
11話を見ると、あれはやはり串刺し公的な意味で掲げていたようですな。
クーゲル中佐、実は鍵を落としてコクピットから出られないとか(^^;。

comingsさん、コメントありがとうございます。
クーゲル中佐は素であれをやっていたようですな。もっとも考え方を変えると、レドのように接触した人間とうまくコミュニケーションがとれなかったので、ああする意外になかったのかも知れません。
最終回に向けてレドとチェインバーの決断が気になります。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
時間が繰り上がると思ったら選挙でしたか(;´Д`)。
私も投票には行きますが、やたらテロップを出すのは感心しませんね。

comingsさん、コメントありがとうございます。
さすがのエルエルフさんも、ここまでの展開は読んでないかも知れませんなあ。
もっともエルエルフさんがハルトの「女」を誰だと思ってるのかよく分かりませんが。エルエルフさん、恋愛にはうとそうだし、思わぬ勘違いしてるかも知れません。タカヒとか(^^;。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
なるほど、言わば「託卵」ですな。故意にジオールに情報を流してルーン粒子を使った兵器を作らせて、できあがったところで奪いに来ると。それは面白そうです。
ガイドプログラムのAIちゃん、何かどんどん行動が人間的になってるような機がします。やはり外の世界を学習してるのでしょうか。

nisiさん、コメントありがとうございます。
発作が定期的に起きるのが分かってるなら、スタンガンでも持って誰かが常にハルトの側に付いていても良かったはずですけどねえ。キューマ先輩が実験と言ってましたが、実行に移す前に山田君が茶々をいれた為にうやむやになってしまった結果でしょうか。

サハ4801さん、コメントありがとうございます。
あのまま素直に終わらないのが『ヴァルヴレイヴ』らしいといいますか(^^;。
情報粒子とやらは、首に針が刺さった時点でハルトにも注入されているのでしょうか。なんか「人間の魂や精神=ルーン」という解釈もこの作品ではありそうですな。
六号機パイロットはアキラになりそうですが、切っ掛けがショーコがサトミ会長になるのか。今までのパイロットは誰か(何か)を失ってますからねえ。
文字の訂正の方、了解しました。

silaさん、コメントありがとうございます。
もはやあの暴走行為は伝統芸ですな(^^;。
200年後の約束はやはり「怪物になったハルトを殺してあげる」の線が強いですね。するとあの時の敵のおっさんが「黄金の七人」と言っていたのが気になりますが、ひょっとして200年後の一号機パイロットはハルトではないのか?
ヘタレ会長は次回がターニングポイントになりそうですな。

MUFさん、コメントありがとうございます。
まあもう次のライダーは動き出してますから、売れるものは今のうちに売っておかないと(^^;。
なるほど、人間から魔法使いになる真由と、人形から人間に戻ろうとするコヨミをかけてるのはありそうですな。
そういえば、魔法石がそもそもどういうものなのか、説明がありませんねえ。以前、ファントムがウィザードを化け物呼ばわりした伏線もまだ回収されていませんし、もしかするとどんでん返しがあるかも……。