ハルトとエルエルフは同部屋で同居か。前回の感想にも書きましたが、こうなるとますます『仮面ライダーオーズ』の映司ととアンクぽいですな。
さて当面の目的地がようやく判明。月が中立地帯という事なので、そこを目指さしているとか。しかしジオールも中立国だったはずですが、扱いとしてはどう違うのですかね。現在もそのように扱われてますが、基本的に月はどこの国でもないという事でしょうか。
さて黄色い三号機と青い五号機のパイロットも、それぞれ山田君とキューマ先輩と確定。
三号機は腕が8本という事で、これはますます合体する可能性が。
三号機は近接戦闘特化でミドルレンジでは決め手に欠け、一方五号機は中距離攻撃に特化と結果的にいいコンビネーションになったのか。
しかし山田君が六号機に乗っていたらどうなっていたかと(^^;。
搭乗シーンがカットされた山田君ですが、確か「人間止める」事の意味は聞いてないはずですよねえ。
これでパイロットは男3人、女一人。バランスから言うと最後の六号機は女の子が来そうですな。
やはり本命はアキラか。タカヒはオペ子ポジションになりそうだし、ショーコは乗りそうにないし。対抗は七海先生ですかね。
要するに今回のエピソードは、ハルトからヴァルヴレイヴに誰も乗せるなと言われていたエルエルフが、敵の侵攻を利用してパイロットを選定する経緯だったんですな。
エルエルフとしてはまさに「計画通り!」。
エルエルフとしては一時の感情で乗り込むのは好ましくない。また強制されるのも駄目。緊急時に自らの責任で乗り込めば、あとあと逃げ出しにくくなるだろうという算段でしょうか。
今回初めてカイン大佐以外の艦隊が出てきましたが、モジュール77侵攻はカイン大佐が全権を握っていたわけでもないんですな。何となくカイン大佐が上層部を誤魔化して、独自の目的で侵攻したようにも思えてましたが、ドルシア政府としてモジュール77侵攻を決めたんですかねえ。ドルシアもジオールを占領した直後だけに、戦力を割く余裕がなかったのでしょうか。
カイン大佐がヴァルヴレイヴの確保を目的としてるなら、全力攻撃に出ないのも分かりますが。今回出てきた第六艦隊は、カイン大佐に体よく厄介払いされたのでしょうかね。
そういえばカイン大佐、今回も「複製に成功したのか」とつぶやいてるところをクリムヒルトに聞かれてますが、ひょっとして聞かれているのを承知で敢えてつぶやいているんですかね。いずれクリムヒルトも仲間に引き入れるつもりか。
公式サイトのヴァルヴレイヴの説明からさっするに、どうやら動力源は壱号機のみオリジナルで後はコピーのようですな。大佐のつぶやきはそれを意味してるのか、それとも冒頭で空腹を訴えていたAIちゃんか。
そして最後にエルエルフに詰問された貴生川先生の口から思わぬ事実が明らかに。
生徒と七海先生以外、モジュール77の住民は教師も含めてすべて軍人、軍属。エルエルフの読み通りこの学園は仕組まれていたもの。
時間帯的に『BLOOD-C』を思い出します(^^;。水樹奈々さんも出てるし。
エルエルフさんが見ていたパイロットの適性データも、エルエルフが自分で調べたわけでもなく、学園のデータベースに残っていたんでしょうな。学園の教師が貴生川先生、七海先生以外、いつの間にかいなくなったのも、対策を検討する為、軍施設へ向かったところを一網打尽にされたかな。
しかし一話を見返してみると、突然、現れたドルシアのバッフェを見た一般市民(すべて軍人、軍属)の皆さんは
「あれ、なに?」
「演習じゃね?」
と思いっきりのんびりしてましたが(^^;。
キューマ先輩がデートしていたという「他校の女の子」も軍人だったんですかね(^^;。
ちょっと気になっていた、生徒達が家族達の事をほとんど心配してないってのはひょっとして『マジェスティックプリンス』のように記憶の一部を消されているのかも知れませんな。
6月12日追記:しかしこうなると咲森学園とカルルスタイン機関って似て異なる存在だったんですな。
しかしこうなると生徒でもなく、教師に扮した軍人でもない七海先生の役割が気になります。
低いけど適性はあるから取り敢えず入れておいたのか。他に何かあるのか。
なんか今の役回りだと、それこそ『バイファム』のケイトさんのように途中で死んじゃいそうですが(まぁケイトさんはOVAで生還しましたが)。
さて新番組予告の為かweb限定の次回予告。
「恋の選挙公約」って(;´Д`)。ひょっとして生徒会選挙か? サトミ会長絡みだと、アキラが六号機に搭乗する切っ掛けになるかも知れませんな。クリムヒルトがハーノインに銃を突きつけてるのも気になります。
さて当面の目的地がようやく判明。月が中立地帯という事なので、そこを目指さしているとか。しかしジオールも中立国だったはずですが、扱いとしてはどう違うのですかね。現在もそのように扱われてますが、基本的に月はどこの国でもないという事でしょうか。
さて黄色い三号機と青い五号機のパイロットも、それぞれ山田君とキューマ先輩と確定。
三号機は腕が8本という事で、これはますます合体する可能性が。
三号機は近接戦闘特化でミドルレンジでは決め手に欠け、一方五号機は中距離攻撃に特化と結果的にいいコンビネーションになったのか。
しかし山田君が六号機に乗っていたらどうなっていたかと(^^;。
搭乗シーンがカットされた山田君ですが、確か「人間止める」事の意味は聞いてないはずですよねえ。
これでパイロットは男3人、女一人。バランスから言うと最後の六号機は女の子が来そうですな。
やはり本命はアキラか。タカヒはオペ子ポジションになりそうだし、ショーコは乗りそうにないし。対抗は七海先生ですかね。
要するに今回のエピソードは、ハルトからヴァルヴレイヴに誰も乗せるなと言われていたエルエルフが、敵の侵攻を利用してパイロットを選定する経緯だったんですな。
エルエルフとしてはまさに「計画通り!」。
エルエルフとしては一時の感情で乗り込むのは好ましくない。また強制されるのも駄目。緊急時に自らの責任で乗り込めば、あとあと逃げ出しにくくなるだろうという算段でしょうか。
今回初めてカイン大佐以外の艦隊が出てきましたが、モジュール77侵攻はカイン大佐が全権を握っていたわけでもないんですな。何となくカイン大佐が上層部を誤魔化して、独自の目的で侵攻したようにも思えてましたが、ドルシア政府としてモジュール77侵攻を決めたんですかねえ。ドルシアもジオールを占領した直後だけに、戦力を割く余裕がなかったのでしょうか。
カイン大佐がヴァルヴレイヴの確保を目的としてるなら、全力攻撃に出ないのも分かりますが。今回出てきた第六艦隊は、カイン大佐に体よく厄介払いされたのでしょうかね。
そういえばカイン大佐、今回も「複製に成功したのか」とつぶやいてるところをクリムヒルトに聞かれてますが、ひょっとして聞かれているのを承知で敢えてつぶやいているんですかね。いずれクリムヒルトも仲間に引き入れるつもりか。
公式サイトのヴァルヴレイヴの説明からさっするに、どうやら動力源は壱号機のみオリジナルで後はコピーのようですな。大佐のつぶやきはそれを意味してるのか、それとも冒頭で空腹を訴えていたAIちゃんか。
そして最後にエルエルフに詰問された貴生川先生の口から思わぬ事実が明らかに。
生徒と七海先生以外、モジュール77の住民は教師も含めてすべて軍人、軍属。エルエルフの読み通りこの学園は仕組まれていたもの。
時間帯的に『BLOOD-C』を思い出します(^^;。水樹奈々さんも出てるし。
エルエルフさんが見ていたパイロットの適性データも、エルエルフが自分で調べたわけでもなく、学園のデータベースに残っていたんでしょうな。学園の教師が貴生川先生、七海先生以外、いつの間にかいなくなったのも、対策を検討する為、軍施設へ向かったところを一網打尽にされたかな。
しかし一話を見返してみると、突然、現れたドルシアのバッフェを見た一般市民(すべて軍人、軍属)の皆さんは
「あれ、なに?」
「演習じゃね?」
と思いっきりのんびりしてましたが(^^;。
キューマ先輩がデートしていたという「他校の女の子」も軍人だったんですかね(^^;。
ちょっと気になっていた、生徒達が家族達の事をほとんど心配してないってのはひょっとして『マジェスティックプリンス』のように記憶の一部を消されているのかも知れませんな。
6月12日追記:しかしこうなると咲森学園とカルルスタイン機関って似て異なる存在だったんですな。
しかしこうなると生徒でもなく、教師に扮した軍人でもない七海先生の役割が気になります。
低いけど適性はあるから取り敢えず入れておいたのか。他に何かあるのか。
なんか今の役回りだと、それこそ『バイファム』のケイトさんのように途中で死んじゃいそうですが(まぁケイトさんはOVAで生還しましたが)。
さて新番組予告の為かweb限定の次回予告。
「恋の選挙公約」って(;´Д`)。ひょっとして生徒会選挙か? サトミ会長絡みだと、アキラが六号機に搭乗する切っ掛けになるかも知れませんな。クリムヒルトがハーノインに銃を突きつけてるのも気になります。