庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

先週のまぁ色々

2013年06月03日 23時38分44秒 | Weblog
F1カナダGPが時差の関係で月曜日の午後10時からのオンエアになるので、次回のコメントへの返事は日曜日か月曜日の早い時間になると思います( =゜ω゜)ノ。念のためにご注意を。


mobiponさん、コメントありがとうございます。
ありましたねえ。確かチームドーベルマンのリーダーでしたか。

なぎさわさん、コメントありがとうございます。
アサギは典型的な戦隊シリーズの青ですなあ。一つ間違うと赤の下位互換になりかねませんが、はてさて。今後どうなるか。

Anastashiaさん、コメントありがとうございます。
6月2日放送分でその辺の説明がありましたな。ジョー岡田さん改めジョナサン・クロンダイクさん、辺境警備を任されたって、それはどうみても左遷ではと(^^;。

HSさん、コメントありがとうございます。
ここしばらくの「平成ライダー」は、二号ライダーが登場すると、本編と並行してそちらの話を進めるのですが、『ウィザード』の場合、ビースト攻介のエピソードがあっさり終わりましたからねえ。どうしても引き延ばしてる印象はありますね。

silaさん、コメントありがとうございます。
新生ジオールを考えると徴兵制ではなく、スイスやイスラエルのような国民皆兵制度ですよねえ。
エルエルフさんの出自がまだ分かりませんが、ドルシアに制圧された国の出身でしょうか。王子様と呼ばれてるアードライも同じ立場かも知れませんな。
今のペースを考えると後半が200年後になるとも思えないので、あの辺は明確に説明されるのかちょっと心配ですな。
敵が「黄金の七人」と言っていたからには、少なくともサキの仲間は七人いるのでしょうが、一人旅団の次は七人帝国かも知れません(^^;。

comingsさん、コメントありがとうございます。
200年後のサキの場面は短かったので、中身もサキかどうかは今のところ分かりませんね。ロケットの中身や約束の相手はサキ本人。戦っていたサキはハルトやショーコだったりするかも知れません。八話見るまでは瀕死のアイナにサキが噛みついて入れ替わり、あのサキはアイナなんて線も有りかなと思っていたのですが。
でもハルトが戦っている最中にアイナがニュータイプ感応(笑)でカットインしたのはなんだったんでしょうねえ。

nisiさん、コメントありがとうございます。
いやあ『ガルガンティア』の九話は「えええ~~ッΣ( ̄□ ̄;;;)!!」と言わずにはいられない展開でした。
こうなるとどうまとめるかも注目ですね。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
そういえばヴァルヴレイヴを解析してる物理の先生は、パイロットになるには人間やめないといけないと知ってるのでしょうか。ちょっとその辺が曖昧だったような。
『Zガンダム』じゃありませんが、ハルトの戦闘中にアイナのイメージが浮かんだのは、ヴァルヴレイヴは人の意思や魂を吸収して動くなんて事もありそうですな。
凶悪なのでバラして封印となると『アキラ』ですな。そういえば『ヴァルヴレイヴ』にもアキラがいますねえ。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
一話見た時点では、生まれた時から兵士として登録されてるので、16歳と解釈しました。前日談の小説を読めばその辺も分かるかな。
エイミーはレドを「自分と同じくらい」とも言ってましたね。

MUFさん、コメントありがとうございます。
あの鍵は船団長の地位を表すものなのでしょうが、その由来が気になりますねえ。またチェインバーの「当機単独では」という言い回しも引っかかりますね。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
なるほど、ちょうど隣の渦状腕の距離なんですな。九話で色々と明らかになりましたが、あの遺跡を残した勢力は人類銀河同盟のルーツとなる勢力とは敵対していたようなので、チェインバーに装備できる装置があるかはちょっと微妙ですね。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
八話を見る限りクローンやデザインベビーでは無さそうですな。エルエルフやアードライというのは、単なるコードネームみたいですね。
本名が分かるとまた話が動くかな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ジュリアシステムといえば「ジアートが接近していた時、危険を察したのか急に止まった」「イズルがジアートを追いかけようとした時、動かなかった」など奇妙な動作をしてますな。ジュリアシステムが地球産だとすると司令もその理由はわかっているのでしょうかね。
コミネ参謀はマスコミの前であの醜態をさらしましたからねえ。上層部では責任のなすりつけ合いになってるそうですが、今はそちらが主戦場でしょうか(^^;。

霧原さん、コメントありがとうございます。
まあモナコで天候の急変さえなければ、頭を押さえておけば相当有利ですからね。
グロージャンはここまで大人しかったのですが、さすがにモナコではぼろが出ましたな(;´Д`)。ペレスも含めて大きな事故を起こさないうちに何とかした方がいいですねえ。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
そういえばちゃんと両親子供が揃った家族は出てきていませんね。レドとの対比の為に、主要キャラの中にちゃんと家族と暮らしてるキャラが一人はいても良かったはずですが、やはり死亡率、平均寿命が短いのかも知れませんね。
そういえば既婚者も出てきませんねえ。九話の映像で出てきたあの家族の意味をレドはどこまで理解できたのでしょうか。

MUF@やっぱ黒かったwさん、コメントありがとうございます。
きましたねー(^^;。まさに「そこに痺れる! 憧れる!」的な展開が(^^;。
今回、一気に突き落としがきたので、ラストまでの展開が楽しみです。

comingsさん、コメントありがとうございます。
なんというかイズルは「この人の為に頑張りたい」「この人なら信頼できる」というタイプのリーダーですね。
シリーズ構成、軍事考証スタッフがかぶっている『ガールズ&パンツァー』のみほとちょっと似てるような気がします。まぁみほの方がちゃんと指揮執っていましたが。人間性の部分で個性的なメンバーをまとめていくのは同じですね。

Silaさん、コメントありがとうございます。
「花嫁」はリーゼロッテなのか、あるいはOSちゃんとしてヴァルヴレイヴに誰かが封じ込まれているのか。後者だとすればヴァルヴレイヴが全部起動すればOSちゃんが人間として復活するというのもありそうですね。
確かにサトミ派のパイロットが一人いてもいいですね。タカヒは見限り状態、取り巻きの女子生徒は如何にも(^^;なモブキャラだし。妹のアキラもショーコが絶賛攻略中(笑)ですからね。あれ、サトミ会長、仲間がいないのか(^^;。
エルエルフさんは、まぁヒロインですから(^^;(^^;。

Unknownさん、コメントありがとうございます。
制圧した国の有力者を幽閉する施設で、姫さまもそこに入れられる所だったというのはありそうですな。幽閉でももともとの身分によってかなり扱いが違う。リーゼロッテは本物の姫でエルエルフさんはせいぜい高級官僚や下級貴族の息子くらいだったのかも知れません。そこから脱出するにはカルルスタイン機関に志願するしかなかったとかありそうですねえ。
今回の作戦がカイン大佐の個人的都合を優先してる、本国に連絡するとそれがばれてしまうから報告しないというのはありそうです。ドルシアはどうもいろんな国を軍事制圧している最中のようなので「改心前の古参兵」というのも、エルエルフやリーゼロッテの母国出身の兵士の事かも知れませんな。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
うーん、カイン大佐が隻眼というのも気になりますね。アードライも目に傷を負ってますし。アイパッチが反対側の兄弟は確かにいそう。
セーフティの描写はサトミがエルエルフを殺す事も辞さないというのを表現してるのでしょうか。まあ人質にするなら殺しちゃ駄目なので、それだけうろたえていた描写もあるのでしょうね。
エルエルフとリーゼロッテですが、私は同じ『コードギアス』でも、スザクとユーフェミアを思い出しました。髪の毛ピンクだし(^^;。
五号機、キューマと山田君の副座だったら、なんかえらい事になりそう(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
エルエルフさんは最初から裏切りつもりだったようですし、アードライもどうやら現状には納得してないし、カイン大佐もドルシア政府の意向通りに動いてるとも思えないし、ドルシア軍はがたがたですな(^^;。
確かに学園側のキャラは多すぎるように思います。一クラスくらいの人数でも良かったかも知れませんな。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
確かに200年後のヴァルヴレイヴは金色が追加されていましたな。それがパワーアップなのか、あるいは所属を表すものなのかはまだ分かりませんね。
ヴァルヴレイヴ=七機=虹の色だとすると、サトミ、アキラ兄妹の「連坊小路」という苗字は何か関係有るんですかねえ。
連坊小路=れんぼうこうじ=レインボー? と連想できるのですが。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
警備艇や巡視艇くらいならともかく、大口径の大砲を装備した軍艦ですからねえ(^^;。しかも乗り込んできたアードライ隊が簡単に操作できるとか。
スフィア全体となるとかなり広大な海になるし、もともとドルシア軍の侵攻を想定、また宇宙戦艦が直接、スフィアの海に到達できる描写があったので、海に侵入した敵艦と撃ち合う予定だったのかも知れません。