goo blog サービス終了のお知らせ 

庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

先週のまあ色々

2013年05月27日 23時37分13秒 | Weblog
ドラッグストアで会計を間違われました( =゜ω゜)ノ。帰ってきて気がついたのですが、電話したらすぐにお返ししますのでという事で、返金して貰えました。でもあのお店、結構間違いがあるんですよねえ。前には店頭に並べてあった見本がそのまま入っていたなんて事も(;´Д`)。

『ドキドキ! プリキュア』
なんとまぁジョー岡田さんは王女の婚約者でしたか。これは意外な展開。昨日の放送を見て思ったんですが、アン王女はアイちゃんとレジーナに分離してるんじゃないですかねえ。ロイヤルクリスタルを見た時の反応とか、レジーナに対するアイちゃんの反応の違いとか見てるとそんな感じがしないでもないのですが。


mobiponさん、コメントありがとうございます。
シモン司令にそんな謎がΣ( ̄□ ̄;;;)!! あのゴーグルの下にはサングラスが隠されてるんですな(^^;。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
フィガロ議員は勿体なかったですねえ。『コードギアス』のディートハルトみたく、ヴァルヴレイヴやハルト、ショーコたちに興味を持って付いてくるなんて展開も面白かったと思うのですが。
ロボットと操縦者が特別なリンクで結ばれていて、ロボットが無事な限りは操縦者も無事だけど、ロボットが壊れると離れていても操縦者が死んでしまうのは面白いアイディアですね。

silaさん、コメントありがとうございます。
個人的にはロボットものを「スーパー」と「リアル」に二分してしまうのもどうかとも思っております。
『エヴァンゲリオン』もそうですが、やはりリアル系に分類される『イデオン』も思い切りオカルトですからね。それでも敢えて区分するなら量産化可能かどうかという点かと思うのですが、いかんせん『アクロバンチ』は量産化されているし(^^;。
意外と咲森学園の生徒には、パイロット風の生徒は少ないのですよね。せいぜいキューマぐらいか。山田君のパイロットスーツ姿も中々想像しにくいし(^^;。一方、中の人はロボットアニメ常連が多いんですよね。新キャラがパイロットという線もありそうですねえ。しかし2クール目は200年後になるのか、それとも地球が舞台になるのか。

くりすさん、コメントありがとうございます。
この時間帯で「先輩」「ドリル」「黄色」が活躍するとなんかろくな目に合わないような気が……。マミさんが円環部屋でタカヒさんを手招きしそうで(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
なんというか、エルエルフさんが縁の下の力持ち状態で学園を支えてしまってますなあ。エルエルフさんがいなくなったら学園は一日と持たないんじゃないかと(^^;。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
アイナは……・゜・(ノД`)・゜・。
でも確かに公式サイトのキャラクター紹介やテレビのキャスト順もちょっと気になるのですよね。中の人的にもこのままフェードアウトしそうにないし。うーんよく分からん(^^;。

silaさん、コメントありがとうございます。
カタパルトとか管制室とかどうみても学校には不要ですよねえ。学校の真下にあるようなので、最初からモジュールにあった防衛施設というのでもなさそうだし。確かにモジュールから戦艦が出てきてもおかしくないですな。

『翠星のガルガンティア』第八話は見ていません。以下のコメントはその前提で( =゜ω゜)ノ。
ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
なるほど、エネルギーに反応して捕食=攻撃に出てる可能性はありますな。文明が進歩して巨大なエネルギーを使うようになるとヒディアーズの攻撃対象になるが、ガルガンティア船団くらいでは反応しないとか。ヒディアーズの方も大きなエネルギーを吸収するとさらに巨大化、凶暴化。人類もそれに対抗して巨大エネルギーを作り出して対抗しているので、完全に悪循環に陥ってしまったというのは面白そうです。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
確かに制作中に何か変更があったんじゃないかと思えるほど混乱してる部分がありますね。
今期のロボットアニメ三作はそれぞれ方向性が違うので『スパロボ』で競演すると面白そうですな。『ヴァルヴレイヴ』の霊屋と『マジェスティックプリンス』のスルガは気が合いそう。チェインバーとアサギ辺りの会話も面白そうですな。
アサギ「駄目だ、ついていけない」
チェインバー「同意する」

7110さん、コメントありがとうございます。
マクラーレン以外の供給などまだまだ詳細の分からない部分が多いですが、なんにせよHONDAの文字がF1に帰ってきてくれたのはうれしいですね。気が早いですが、再来年が今から楽しみです(^^;。

サハ4801さん、コメントありがとうございます。
タカヒ先輩はあの時のハルトにサキが憑依してると知ったらどうするんでしょうねえ。まさか新たな性癖に目覚めてサキにぞっこんになっちゃったりして(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
チェインバーは異言語の解析機能があったり、細胞の分析装置があったりと妙なところで装備が充実してますな。本来は戦術兵器でしょうから、正体不明の存在と接触する事は余りないと思うのですが。
この作品、常識のギャップもテーマの一つになってるんでしょうな。お互い常識と思ってる事は、案外、説明しないものですからね。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
『ヴァルヴレイヴ』もちらほらそんな点が見えてきましたし、今期のロボットものは三作とも「主人公はロボットで戦う為に育てられた」点で共通してるんですかね。
一話でチェインバーがレドに二週間の休暇が与えられると言ってましたが、休暇貰ったとしてもレドはやる事ないでしょうなあ。その辺も含めての人類銀河同盟の施策だったらえぐい設定ですね。
現代社会にレドがチェインバーなしでタイムスリップしてきたら、何が出来るんだろうかと(^^;。

comingsさん、コメントありがとうございます。
校舎が変形するくらい開き直ってくれた方がいいと思うんですがね(^^;。
ヴァルヴレイヴ四号機はもしかすると蜘蛛がモチーフなのかも知れませんね。するとそのうち『コードギアス亡国のアキト』に出てきたアレキサンダのようにインセクトモードに変形したりして。
アードライさんたち、ネットでは偽インコグニートとか残念フォーとか言われてますが、ドルシア側では正式な部隊名は付けてないんですかねえ。

comingsさん、コメントありがとうございます。
そういえば何か打ってましたねえ。テオーリアと血縁があるとすれば、テオーリアにも同じ病気(?)が有るかも知れません。
公式サイトの年表は肝心の部分が伏せられていてなかなか謎めいてますな。古代銀河文明とウルガルは直接の繋がりがあるのかとか。
まさかウルガルはどこぞの学園が独立したのがルーツなんて事はないのかと(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
コミネ参謀はマスコミの前で狼狽してしまったし、さすがにこれまでどおりというわけにもいかないでしょうな。
戦闘に関してはこの作品は非常に凝ってますな。今までにないものを見せてやろうという気概を感じます。
主人公とライバルが戦う時、コクピットの壁だけが切り裂かれるのはアムロ対ランバ・ラル以来のお約束ですな(^^;。
ディスプレイの文字は基本英語のようですが、フォントはまったく新しくデザインされたようですね。それを考えると、本当にあの世界が、未来の地球なのかもちょっと怪しいですな。ウルガルの方が地球で、イズルたちが住む惑星は地球を模して再生されたとか。

comingsさん、コメントありがとうございます。
八話はラストの方だけ見たのですが、なんかチェインバーが銛のようなものを装備してましたな。やはり近接格闘武器がないのは不利か。近接斬撃兵器が充実してるヴァルヴレイヴ壱号機との違いが面白いですな。あくまでチェインバーは戦術兵器で、本来は数に物をいわせて敵を圧倒する為の兵器なんでしょうな。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
付箋じゃなくてICレコーダーとかなかったんですかね(^^;。
ヴァルヴレイヴそのものがパイロットのバックアップをしてるとなるとターンエーガンダムにも同じような設定がありましたな。
しかしサキさんがヨーヨーで戦うとなると、やはり山田君は茶道で戦うのか。
すると山田君=『スケバン刑事II』の吉沢秋絵ポジションなのかΣ( ̄□ ̄;;;)!!

サハ4801さん、コメントありがとうございます。
そういえばアイナはメガネ補正(^^;もあったはずなんですよね。あとメガネキャラはメガネ男子だけだし。
生徒たちはアードライが記録していた工場を知ってるんですかね。あのシーンは『ヱヴァQ』でヱヴァの手が生産されてるシーンを思い出しました。
エンディングの少女はAIちゃんでしたか。これは申し訳ありません。ひょっとしてレイズナーのようにヴァルヴレイヴにはもう一つ隠しAIが有るかも知れませんな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
一瞬、夢オチかと思いました(^^;>アバン。
ドルシアが当面の敵なのでしょうが、まだカイン大佐の部隊しか動いていませんからね。子安さんの総統や、どういう体制なのかもいまいち分かりませんからねえ。

MUF@…だけなんですがねwさん、コメントありがとうございます。
不老不死になっても、人間の血管の耐久性や肺への不純物の堆積には限界があるといいますからねえ。『ペリー・ローダン』では細胞シャワーや細胞活性装置でなんとかしてましたが、実際に考えると色々と無理有りますな。
確かに敵のメカは、なんであんな形状をしてるのかと(^^;。

MUFさん、コメントありがとうございます。
私はたつねこさんの『ペンデュラム』に登場した、せつな(男の娘)が空中を蹴って移動するのを思い出しました。あの作品も出版社のごたごたで未完なんですよね。

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
シオン司令ではなかったですが (mobipon)
2013-05-28 01:32:41
シオン司令ではなかったんですが、まさかの「俺を誰だと思ってやがる」のセリフが登場!さすがガイナックス
返信する
意外といえば (Anastashia)
2013-05-28 20:25:29
> なんとまぁジョー岡田さんは王女の婚約者でしたか。これは意外な展開。
確かにこれも意外でしたが、私としては「まこぴーが王女の婚約者を知らなかったこと」のほうが意外でした。
まこぴーは王女の友達なはずなのに、婚約者を紹介されていなかったのか?
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。